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ブックマーク / nikkan-spa.jp (23)

  • 16歳東大合格男が指摘「努力を平気で裏切る無駄な勉強法TOP3」 | 日刊SPA!

    多くの学生・社会人は「頑張って勉強しても結果が出ない」と嘆く。だが、それは当然である。あなたは「勉強した」のではなく、「勉強した気になっている」だけだから。「勉強」と「作業」は似て非なるもの。 【勉強】脳に負荷をかけることで、新たな学びを得る(例:知識習得・理解度向上・知識応用) 【作業】脳に負荷をかけずに、ルーチンワークをこなす(例:単なる復習・ノート作成・単語帳作成) 単純作業を延々と繰り返しても、時間の無駄に過ぎない。なのに勉強が苦手な人は、「机に長く向かっていた」という報われない努力をしただけで、自己満足に浸ってしまう。 行動だけ頑張って、身体を酷使する「Work Hard」は、意味のある努力ではない。明確な目的を叶えるために、心身ともに頑張る「Try Hard」こそが、意味のある努力だ。 「努力の先にあるものに価値があるのであり、努力そのものには価値はない」(野村克也) 人間の脳

    16歳東大合格男が指摘「努力を平気で裏切る無駄な勉強法TOP3」 | 日刊SPA!
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    came8244 2022/04/14
    タイトルがいまいちだが、内容は大変良い
  • 衝撃の事実。元AV女優・紅音ほたるが急逝していた | 日刊SPA!

    元AV女優の紅音ほたるさんが、8月15日に亡くなっていたことがわかった。AV引退後の所属事務所の社長兼パートナーによると同日午前、自宅で倒れた状態の紅音ほたるさんを発見。すでに身内のみで葬儀も執り行われたという。 所轄する警察署によれば「発見時の状況から事件性はなく、自殺の可能性も考えづらい。現在はまだ検死中ではっきりした死因はわかっていないが、恐らく病死ではないか」という状況。AV引退後の所属事務所の社長も「可能性としては、呼吸器系の体調不良を頻繁に訴えていたので、その症状が急に悪化した末の事故だったのではないかと感じています。どちらにせよ、AV引退後の活動が軌道に乗り始めて今後についていろいろと相談している矢先の出来事だったので、当に残念というか、悔しくて仕方がない」と話す。 紅音ほたるさんは’04年にAV女優としてデビューし、以降は業界のトップ女優として大活躍した。引退後はタレント

    衝撃の事実。元AV女優・紅音ほたるが急逝していた | 日刊SPA!
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    came8244 2016/08/29
  • 「結婚すれば貧困から抜け出せると思っていた…」年収150万円・アパレル女子を待ち受けていた現実 | 日刊SPA!

    週刊SPA!誌では幾度となく「貧困特集」を取り上げているが、若者と呼ばれる世代にも貧困の波は当然の如く押し寄せている。「非正規増加」、「奨学金返済」、「親が生活保護で頼れない」などさまざまな理由から貧困というアリ地獄から這い上がれないでいる若者たち。以前、「貧困特集」に出演した人々もまた、貧困からの脱却を果たせずにいるのだろうか。 週刊SPA!2015年5月19日号の特集「[女の貧困化]が止まらない」に出演し、その窮状を語ってくれた前島知美さん(仮名・当時28歳)と約1年ぶりに再会。当時アパレルメーカーに勤めていた彼女は「年収は150万円ほど。販売ノルマがあるので費を削って自社の服を買わなければいけない」と語っていたが、1年後の彼女の生活は、どのようになっているのだろうか。 昨年の取材時には「始発から終電まで休みなく働いて、手取りは13万円」という過酷なアパレル業界で働いていた前島知美

    「結婚すれば貧困から抜け出せると思っていた…」年収150万円・アパレル女子を待ち受けていた現実 | 日刊SPA!
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    came8244 2016/06/21
  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

    テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!
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    came8244 2016/06/06
  • 「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」…アリさんマークの引越社副社長が猛反論 | 日刊SPA!

    今年で第4回目を迎えるブラック企業大賞。2015年はABCマートや明光ネットワークジャパン(明光義塾)など6社がノミネートされ、11月29日にウェブ投票の結果、セブン-イレブン・ジャパンが2015年ブラック企業大賞を受賞した。 残業代の未払いや過重労働、パワハラ、セクハラなど過酷な労働環境に苦しんでいる労働者の味方として、実情を世間に啓蒙するために発足したブラック企業大賞。しかし、一方で彼らの強引なやり方に疑問を呈するのは、第4回ブラック企業大賞のノミネート企業だった「アリさんマークの引越社」の井ノ口晃平副社長だ。 まずアリさんマークの引越社騒動を簡単に説明すると、同社の社員Aは度重なる遅刻から営業を外され、アポイント部へ異動になった。また、営業車で起こした事故でも相手方に謝罪しないなど社会人としての配慮に欠けていた。その後もこうした勤務態度に改善がなかったため、見せしめ的にオレンジの服を

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    came8244 2015/11/30
  • 38歳が「中学生アイドルのバスツアー」に参加したら悲惨だった | 日刊SPA!

    ブームに乗って、さまざまな形で企画されているアイドルバスツアー。大好きなアイドルと一緒にバスに乗り、同じ空間をともにできるとあって、コアなファンたちからは人気を集めている。あまり人気のない地下アイドルともなれば、ライバルとなるファンの数も少なく、普段のライブでは見られない姿を拝めるとあって、一部ファンからは垂涎モノのイベントというわけだ。 そんなアイドルバスツアーに初参加したという新田正和さん(仮名・38歳)は「地獄でした」と話す。そこで、新田さんが参加した秋葉原を拠地に活動する某地下アイドルのバスツアーの詳細を聞いた。 「朝8時に秋葉原に集合し、ファン20人とアイドル5人、そして事務所関係者の方々でバスに乗り込み、福島県で行われるライブイベントに一緒に行くという企画でした。アイドルと身近で話せると思って参加したんですが……当に大変でしたね」 行き先は福島県の某スキー場。片道5時間のア

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    came8244 2015/05/14
  • 秒速で1億円稼ぐ男・与沢翼がシンガポールで大復活! | 日刊SPA!

    昨年4月に約3億5000万円の法人税未納が発覚し、経営破綻状態と発表した与沢翼氏。「秒速で1億円稼ぐ」と豪語し、高級車に美女をはべらせ、バブル時代を彷彿とさせるような豪遊ぶりを見せつけていた彼の凋落を見て、「秒速で1億稼ぐ男、秒速で破産寸前!」「税金支払いで自宅も差し押さえ。与沢翼、ホームレス化!」など、数々のメディアが報じたのも覚えているだろう。 もはや表舞台からは姿を消したのかと思われていた与沢氏だが、なんと昨年12月に海外移住を果たしていた。行った先は、アジアきっての金融大国・シンガポール。今回、SPA!編集部は与沢氏が移住したシンガポールまで行き、「計画倒産なのでは?」「海外に資産を逃していたのでは?」といった疑惑もぶつけてみた。また、移住の真意や現在の生活ぶりを知るべく、取材班が密着取材を決行! シンガポールで最高級と言われる56階建てマンション「オーチャード・レジデンス」――

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    came8244 2015/04/21
  • 女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点

    ノンフィクションライター中村淳彦氏の著書『ルポ 中年童貞』が話題だ。書によると、30歳以上の未婚男性のうち4人に1人が女性(セックス)を知らないという衝撃的な数字まで出ている。知れば知るほど他人事とは思えないこのテーマについて、男女関係論専門のコラムニスト・勝部元気氏と、中村氏が対談する。 勝部:中村さんの著書『ルポ 中年童貞』を興味深く読ませていただきました。中村さんがのなかでクローズアップした部分と、私がいま、問題意識を感じているところは非常に近い気がします。 中村:ありがとうございます。「近い」というのは、具体的にどんなところですか? 勝部:私はジェンダー論やコミュニケーション論、現代社会論などを斬り口にして、主に男女関係に関する事柄を専門に言論活動をしているのですが、たとえば取材や調査でのインタビュー、講演後の交流といった場面で、10代後半~40代あたりの男女の生の声によく触れ

    女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点
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    came8244 2015/03/09
  • 将棋ソフトの死角をついた“ハメ手”で100万円獲得【将棋電王戦レポート】 | 日刊SPA!

    2月28日と3月1日の2日間にわたりニコニコ生放送にて中継された「電王AWAKEに勝てたら100万円!」は、そのタイトル通り、アマチュアが現在最強のコンピュータ将棋ソフトであるAWAKEに挑戦し、勝ったら100万円がもらえるという企画。プロ棋士とコンピュータが雌雄を決する将棋電王戦関連のイベントとして、毎年恒例となっているものだ。 同様の企画は「電王戦大将ソフト開発者、結婚資金100万円を賭けて対決」、「GPS将棋トライアルマッチで300万円放出 ニコ生運営『想定していなかった』」でもお伝えしたとおり、過去にも開催されており、今年で3回目。初年度こそ勝利者が3人出てニコ生運営をあわてさせたが、昨年は全166戦で勝利者はゼロ。今年もコンピュータはさらに強くなっていることが予想され、将棋ファンの間では「もう企画自体が成立しないのではないか」という空気であった。 イベントが盛り上がらなければ

    将棋ソフトの死角をついた“ハメ手”で100万円獲得【将棋電王戦レポート】 | 日刊SPA!
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    came8244 2015/03/05
  • アイドル現場に増える、“ドルヲタ女子”のファンになる男たち | 日刊SPA!

    アイドルの現場には、以前から「女ヲタヲタ」というものがあるそう。最初はアイドルが好きで現場に行っていたのに、気がついたら現場に来る身の回りの女のコを追いかける現象のことで、もはやそのアイドルではなく、ドルヲタ女子目当てで現場に来るヲタもいるのだとか。 「自分の推しメンが辞めても、ヲタ友だちがいる以上、現場には行きたい。そんなときにモチベーションを支えるのが女ヲタという人がごくたまにいる。2000年代前半には既にその存在を確認しています」(アイドルに造詣が深く、自身もイベント司会や楽曲のリミックスも手がける掟ポルシェ氏) 来、アイドルを追うはずの男性ファンはなぜ女アイドルヲタに魅力を感じたのか? その背景には男性ファンがアイドルに求めるものの世代差があるという。 「10代や20代のいわゆるピンチケ系がガチ恋(気でアイドル恋愛感情を抱く)系になるのは当然だと思います。世代の近い可愛いコが

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    came8244 2015/02/24
    出会いの場としての、アイドルコンサートてか
  • アニメ『艦これ』で1人8役をこなす佐倉綾音「ゲームにはないキャラの掛け合いが新鮮」 | 日刊SPA!

    1月からテレビアニメが全国18局で放送開始となり、話題沸騰中の『艦隊これくしょん-艦これ-』。もはや社会現象とまで言われているこの『艦これ』ブーム、いったい何がそんなに凄いのか? 1/20発売の週刊SPA!では、このアニメ化を記念して大人気キャラ「島風」に表紙を飾ってもらっているのだが、同号に掲載されている特集『美女が読み解く「艦これ」の魅力』ではこの大人気コンテンツの魅力を多角的に検証している。 ⇒【画像】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=783281 ここでは、島風の声を担当する佐倉綾音さんのインタビューを紹介しよう。 ◆アニメ『艦これ』はゲームにはないキャラの掛け合いに注目! 今号の表紙を飾った島風を演じる声優の佐倉綾音さんは、アニメ『艦これ』第一話で1人8役をこなす。 最初はオリジナルのキャストのままでアニメを収録するかわからず、「

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    came8244 2015/01/19
    あやねるコレクションまとめ動画だけで十分、一話全部見ると逆に疲れる
  • Facebookに生息する「盛ガール」にご用心 | 日刊SPA!

    「自分盛り」という言葉をご存じだろうか。キャバ嬢の「盛りヘア」「盛りメイク」のように、工夫を凝らして己を等身大以上にグレートに演出することである。 男にも女にも共通して見られる“イタい振る舞い”であるが、特に女の場合、自分盛りの目的は「他人に羨ましがられる暮らしぶり」をアピールする点にあり、結果として「高級レストランで事する自分」「素敵なインテリアに囲まれている自分」など、カネのかかる方向へ向かいやすい。というわけで、自分盛りに過剰に熱心な女――――すなわち「盛ガール」は、総じて「カネに汚い女」予備軍であるとSPA!は結論づける次第だ。 「盛ガールが生息するのは、主にFacebook。ブログより人目につきやすいですからね。また、“お洒落”“外国人がやっている”ということでmixiよりも人気なんです」と解説するのは、ご存じ女性観察の名手・犬山紙子氏。さっそく、犬山氏に警戒すべき“盛りの手口

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    came8244 2013/05/27
  • 急増する30~40代の「マイホーム差し押さえ」、恐怖の現実 | 日刊SPA!

    アベノミクスによる経済効果と消費増税を目前に、不動産市場が再び盛り上がってきている。しかし、一方で30~40代の間で住宅ローンが払えなくなる人が増えている。 坂崇文さん(仮名・46歳)は13年前に自宅を購入。購入時の手取りは30万円で、英会話講師をしており月は収15万円ほどあったという。ボーナスを含め、世帯年収は600万円あり、旧公庫のゆとりローンとノンバンクで分割してローンを組んだ。 「しかし購入から3年後、会社の業績がどんどん悪化。正社員から業務委託という雇用形態になった。いわば自営業です。一気に減収しましたが、頑張ってローンを支払い続けた。でも……4年前に母が倒れたんです」 脳梗塞だった。幸い一命は取り留めるも、リハビリをする母親のケアで、坂さんは母親の排泄介助のため母の住む団地と職場を往復する日々に。あまりに負担が大きくグループホーム入居(月約7万円)を決めたが、これにより

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    came8244 2013/02/13
  • インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍 | 日刊SPA!

    最近、インドやネパール料理の店が増えたのは何故だろう? 首都圏を中心に、そんな疑問を感じている読者は少なくないはずだが、この現象の裏に「タンドール・ブローカー」の暗躍があることは、あまり知られていない。 タンドールとは、ナンをはじめとするパン類や、タンドリーチキンなど肉料理の調理に使われる円筒形で粘土製の壺窯型オーブンのこと。これを飲店に納入する日人ブローカーこそが、インド・ネパール料理の増加を後押ししているというのだ。ブローカーの一人が話す。 「法人経営の飲店に限られる話なのですが、タンドールを店舗に導入すると、1台につき4人まで、法務省からネパール人料理人の就労ビザ発給を受けられるんです。現地には、日行きをあっせんする業者がいる。手数料は高額ですが、日円を貯めて故郷に錦を飾りたいネパール人は、親戚中からカネをかき集めて支払ってます」 そして後日、めでたくビザ発給の運びとなると

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    came8244 2012/10/17
  • お金が貯まらない人に共通する【30の消費行動】 | 日刊SPA!

    年収500万円前後。そこそこ稼いでいて、派手に遊んでいるわけではないのに、月末はいつもお金がない。そんな人たちの特徴をアイテムと行動パターンから探った。多く当てはまったら要注意! 以下は、「年収500万円以上で貯金100万円以下の30代男女50人(未既婚問わず)」にヒアリングして抽出した特徴である。 ◆貯められない人が持っていがちなアイテム (あなたの家にこれがあったら要注意) ・クイジナート ・バーミックス ・エスプレッソマシン ・ルクルーゼの鍋 ・タジン鍋 ・ヘルシアなどの高いオーブンレンジ ・アップルのシリーズをフルラインナップ持っている ・配達されるウォーターサーバー ・マクラーレンのベビーカー ・外国製のかわいくて環境にいい洗剤 ・アロマディフューザー ・タブトラッグス ・ランニングシューズ ・オーガニックコットンの肌着やタオル ・エルメス、シャネル、ルイヴィトンなどではないが、

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    came8244 2012/08/06
  • 高学歴女子の知的すぎる性の目覚め | 日刊SPA!

    男子の性の目覚めのきっかけと言えば「父親の部屋にあったエロを発見」や「道端に落ちていた湿ったエロ漫画を回し読み」などが王道だ。 だが、女子の場合、特に高学歴女子の場合は性の目覚めもなかなか複雑なよう。その知的すぎる例を集めてみた。 「中学生のときに読んでいた筒井康隆の小説が目覚めだったと思う。なかでも好きだったのは、テレビの前の大勢の視聴者男性と毎夜バーチャルなセックスをする処女が主人公の『20000トンの精液』。もうひとつは様々な快感が17時間遅れてやってくる病気になってしまったせいで、人前でセックスの快感が訪れてしまう『信仰性遅感症』。皆は気付いてないけど、私にはいま17時間遅れで昨夜のセックスの快感が訪れていて、我慢するのが大変!ていう設定で中学の授業を過ごしたりしていました。もちろん処女でしたけど。筒井康隆を読んでいるませた私!というプライドも満たせたし、エロとは違って人目をは

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    came8244 2012/07/02
  • 美人評論家が教える【女子が喜ぶラブホへの誘い方】 | 日刊SPA!

    先日、『奇跡のラブホ活用術~当に気持ちのいいセックスをするために~』(イーグルパブリシング)ほか、ラブホテルについての著書や連載などを多数持つ美人ラブホテル評論家・日向琴子さんに話を伺う機会があった。そこで、都内でホットなラブホ地帯から、“女子がコロリと落ちるラブホへの誘い方”までを、おのれの実益のみを考え、悲壮なまでにじっくりと聞き出した! ――僕がラブホをよく利用していた10年前は、金土の夜なんて、“ラブホテル難民”と呼ばれる、“空室”マークを血眼になって探すカップルが、渋谷や新宿あたりのホテル街でうろついていたものです。でも、最近は週末でも案外アッサリ入れたりする、と聞きますが? 日向: リーマンショック以来、ラブホテルを利用する人は確実に減っています。今は、家で(セックスを)するか、なんらかの事情でそれができない人は、コンビニやファストフード店で事を買い込んで、ビジネスホテルの

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    came8244 2012/06/04
    そもそも相手がいない
  • 現代のオトナが捨てるべきこと 『ネット、トレード、自分探し』 | 日刊SPA!

    激動の2011年も残りわずか。新年をフレッシュな気持ちで迎えるために、そろそろ部屋のガラクタや不要品の総点検……いわゆる、年末の大掃除のことを考える時期である。部屋の整理整頓をして、モノへの執着から離れて身軽な人生を送る整理術も市民権を得たいま、「年末のこの機会に要らないものを断つ!」と考える向きは多いことだろう。 ところがその一方で、「モノよりも優先して捨てるものがある」と語るのは社会評論家の岡田斗司夫氏。「レコーディングダイエット」の実践・開発者である氏が提言する「モノより優先して捨てるべきもの」となると、要らないものはやはり腹回りに蓄えた脂肪か? 「体型の悩みは人それぞれなので一概に『脂肪が要らない』とは言えません(笑)。僕が思う現代のオトナが捨てるべきことは『ネット、トレード、自分探し』の3つです。これは21世紀の『酒、ギャンブル、女』に置き換えられます。もちろん、やらないと人間の

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    came8244 2011/12/24
  • 日本のアイドルファンがK-POPにハマらないワケ | 日刊SPA!

    10年に日デビューした新人歌手のCDセールスは1位がKARAの49.3万枚(売上げ13億円)、2位は少女時代の38万枚(売上げ8億8000万円)――。 少女時代、KARAに代表されるK-POPアイドルの日での人気の過熱ぶりはいまさら説明するまでもないが、従来の日アイドルグループと比べて決定的に違うところがある。そう、それは「ファン層が10代前半から20代の若い女子ばかり」という点だ。最近こそ男性のファンも増えてはきているが、ライブ会場の客層を見る限り、男女比は1対9といったところ。 その理由について、K-POP事情に詳しいフリーライターの小野田衛氏は次のように語る。 「 “女のコが憧れる女のコ枠”が日国内で空席になっていたという事実があります。浜崎あゆみは同世代のカリスマと呼ぶには年を取り過ぎてしまったし、AKB48は女性ファンもだいぶ増えてきたとはいえ、基的には男性に向けたア

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    came8244 2011/09/10
  • 苦節8年なでしこライター「“宝くじ”を買いつづけていてよかった」 | 日刊SPA!

    連日報道が続くなでしこJAPAN。誌8/2号でも「清貧の極み!なでしこJAPAN快進撃の裏側」で彼女たちの厳しい環境をお伝えしたが、長年なでしこを追い続け、記事にし続けてきた取材記者の”苦労”はあまり知られていない。メディアに注目されるはるか前から、記事にし続けてきたライターの裏話をお伝えしたい。 「えないし、『そろそろ足を洗おうかな』と思っていた矢先の“事件”。今、『辞めずに“宝くじ”を買い続けてよかった』というのが率直な感想です(笑)」 と安堵の弁を述べるのは、なでしこたちを足掛け8年、愛情を持って、時には厳しい目を持ち、追い続けてきたサッカーライターの江橋よしのりさんだ。 江橋さんのサッカーライターになるきっかけが奮っている。 「8年前、澤穂希のプレーを初めて見た時、その気迫にただただ圧倒されて……。直感的に、『この人をちゃんと見届け、伝える人がいないとダメだ!』と思ったんです」

    苦節8年なでしこライター「“宝くじ”を買いつづけていてよかった」 | 日刊SPA!
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    came8244 2011/08/03