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communicationと社会に関するcame8244のブックマーク (15)

  • あるサークルクラッシャーの思い出 - pal-9999の日記

    推定自称サバサバ系女のつぶやき これ読んでて思い出したことがあるんで、今日はそんな思い出話。 こないだ、中学校の時の思い出話をしたけど、中学校には女性関連でいやーな思い出がもう一つある。 それがタイトルのサークルクラッシャー女の思い出。 いや、正確には、クラブクラッシャーなんだけど。 で、なんだけど、僕は、中学のころ、ある運動部に入っていた。その運動部には、男子と女子がいて、練習も一緒にやっていた。僕の学年には、男子3人、女子5人。 で、その女子五人のうち一人、Tさんが問題だった。 男子三人は、もともと小学校からの友達で、そのうち一人は、僕の幼馴染だった。家も100mくらいしか離れてなくて、小さいころからよく遊んだものだ。彼をSとする。 で、中学にはいって、一緒の運動部にはいったわけだ。そこで、問題のTさんとであった。Tさんは、違う小学校の子だった。 最初にあった印象としては、「可愛い子だ

  •  我輩は下戸である - 力士の小躍り

    私は酒も飲まなければ煙草も喫まなければ賭け事もやらなければ女遊びもしない。 「それで人生楽しいの?」とか言われるわけだが、酒飲んで煙草吸ってギャンブルに金をつぎ込んで風俗行ったら、人生が楽しくなるということは、私にとっては、ない。 酒は体質的に向いていない。 しかし私は、飲み会というのは、限定的に嫌いではない。 あからさまな上下関係がない場合。そして、人数が七人以下の場合だ。 私は酒が飲めないにもかかわらず、酒が入っていないと言えないようなことをいうデリカシーを持っている。 だから飲み会に過度なハイテンションがなければ、楽しめないことはない。 しかし下戸にとって、ある程度楽しめるようにするにはしておかなくてはならない作業があって、それは参加者に「私は飲めない」というのを知らしめておかなくてはならない。 最近は、飲めないという人間に、無理に勧めるというノリはかなり減っていて、これは非常に有難

     我輩は下戸である - 力士の小躍り
  • [最重要]非コミュを自認する方と会って思ったこと。

    ちょっとした素敵な勘違いというか手違いという神の導きにより、非コミュを自認する方と物凄くおいしい事をしてきた。すごく良い経験になった。神と、先方に感謝。 その方は基的に数学が得意な脳の持ち主で、もたくさん読んでいて、専攻は社会学系、はっきり言って俺よりずっと頭がいい。仕事はコーダー。人はIT土方って言ってたw。 分析力は俺よりずっと高いし、速いはず。でもその次の段階がうまくいかないらしい。そこで精神的な平常を失いがちなのが人間の自然な姿なのだが、その方はそこを武道を通して身につけたスキルを応用して克服したようだ。頭がいい人はどんどん汎用する。しかしcommunicationだけは別のようだ。「文章が書けるのにcommunicationができない、聡明なエントリは書けるのに脊椎コメントが書けない、脳内メモリにエントリ要素を溜めて加工して文字に落とし込むことはできても、思索同時筆記がで

    [最重要]非コミュを自認する方と会って思ったこと。
  • 未来前夜 今日びの若いやつが飲み会に行かない理由

    いくら誘ったって飲み会にも来ない人は、そもそも普通の人じゃないんですよ。普通じゃない人です。 若いやつが飲みに行かないっていう話。新年度だしね。 そういえば以前、若者の飲酒事情に関して調べた記憶があるな〜、と思ってHDDの中見たらあった。結構古い記事ですが、以下に転載。今読むと、なるほど、昨今話題の「ケータイ文化圏」にも通じるトピックスだし、もう一回整理して考える必要はある感じがしました。 ちなみに、私自身は誘われれば毎日でも飲みに行きます。 最近の若いヤツは…酒を飲まないのだ 酔っぱらいはダサい!?(asahi.com BE※元記事消失) 宝酒造の森辰吾ソフトアルコールグループ長が解説する。「男のタテ社会にいると、『まあ飲んでみな』と勧められて経験を積み、ビールの苦みもうまく感じるようになる。でも今の多くの若い人たちはタテ社会に組み込まれるのを避けがち。女性が主導権を握るヨコ社会に心地よ

    未来前夜 今日びの若いやつが飲み会に行かない理由
    came8244
    came8244 2007/04/17
    居酒屋で大騒ぎしながらイッキとか、まあ確かにエイティーズな風景かもしれない。
  • 友達は労働。 - たいしゅううんどう

    ろうどうたいへんここでよく話の出る早稲田の「あかね」という部分から話をしたほうがいいかもしれない。今日はイベントがあって、途中から大勢で押し寄せてきたひとには不愉快なことをさせてしまったかもしれない。それは申し訳ない。それはともかくとして、やはり、なんていうか、自分の正直な感覚としては、スタッフとして、イベントをやるというのはどうも疲れるという印象が強すぎるなあと思ったりもしたのでした。それは、イベントというものを客として眺めることと、スタッフとして眺めることの重要性みたいなところで行き来しなきゃいけないんだなあと思ったりもしたのだった。それが疲れるのは、別に人がたくさん料理を頼んで「キムチチャーハン作らなきゃー」とか、伝票のつけ忘れがあったりして「うわー」となることでもない。いや、それは結構重要なんだけどね。でも、それはあまり嫌いではない。問題は、スタッフ目線からやると、やっぱりなんだか

  • お互いを見下し合うカップル - シロクマの屑籠

    一般に、男女交際の関係が構築されていくということはめでたいことと言われている。また、男女交際を善いものと捉える風潮の故に、男女交際をやらないよりはやったほうが好ましいとも思われている。だが巷を見渡せば、見るも無惨なカップルが溢れている。今回は、その一類型としての「見下し合うカップル」に触れてみる。 30歳SE男性 あの30歳男性に「どうやら彼女が出来たらしい」ことを知ったのはX年の11月頃のことだった。三十路に突入するまで浮いた話が無かったっぽい彼において、「彼女が出来た」というのはとても嬉しいことの筈なのに、妙に淡々としているのが気になった。彼が忌み嫌ってきたクリスマスも近いにも関わらず、である。逆にそのことに興味を抱いた私は、当人について知る周りの人から情報が入ってこないか耳をダンボにして待つことにした。また、当人との会話のなかでどのような語りが出てくるのか待つことにした。やがて、断片

    お互いを見下し合うカップル - シロクマの屑籠
  • 非モテならぬ非コミュの存在 - ディープ素人

    非モテという定義では対象が異性にだけ限定されてますけど、性別を越えた”非コミュ”に関する話題ってぇのはあまり遡上にのぼらないのねぇ。なんでだろ。やっぱり非モテの話題はカリカ(ここに"リ"入ったっけ?)チュアしやすいけど、非コミュは重すぎて取り扱いにくいのかなぁ。まぁシャレになんない部分もあるしねぇ。思春期以前になんらかの曲折によってコミュニケーションに障壁を感じるようになった人たちはコミュ技術を琢磨する機会を失ってしまい、その結果、いろんなトラブルを招いたりするので、結構ネットにおいてもクリティカルな話題だと思うンんだけどなぁ。コミュ技術うんぬんに話題が挙がることがあっても、技術を取得できなかった人たちの話題は僕が見る限りあんま無いなー*1という印象。 うーーん 僕が思うに、非モテより非コミュの存在を認めちゃうと、ひっくり返した大きい石の裏側よろしく、名前の分からない蟲がいっぱい出てきそう

    非モテならぬ非コミュの存在 - ディープ素人
  • 斜見 - 非モテを吊るし上げてきた

    会社のレクリエーションでボーリングをしてきました。その後は飲み会というお決まりマンネリコースに。私は帰ってウィザードリィをしたかったのですが、「群」の無言の圧力に屈服し参加を余儀なくされました。くそっ!もっと強くなりたい! そしていつしか話題は同僚Bの非モテ話に発展しました。 或る中堅社員「お前(同僚B)は女にモテたくないのか?もっと積極的になって合コンやらに参加しなければダメだ!正直やりたいんだろ?」 同僚B「いいんです私は…そういうのはもういいんです…」 という同僚Bの恋愛主義からの脱却ともとれる発言が、まわりの人達の神経を逆撫でしました。 「当にそれでいいと思っているの?五年後に後悔するよ?」 「そんなことを言っているとアキバ系と同じに見られるぞ!人形の着せ替えとかして萌えーとか言ってんの、おえー」 「40過ぎても独身でいいのか?あんな奴ら、人として終わってるよ」 「そんなだか

    斜見 - 非モテを吊るし上げてきた
    came8244
    came8244 2007/01/22
    悲しいけど、これ、戦争なのよね
  • 2・6・2の法則

    〜2・6・2の法則〜 「2・6・2の法則」って聞いたことあります? 人間が集団を構成すると、 『優秀な人が2割、普通の人が6割、パッとしない人が2割』 という構成になりやすいという法則。 例えば、集団で何らかの活動をすると、 2割の人が、率先してリーダーシップを発揮し、 6割の人が、そのリーダーシップに引っぱられて働き、 2割の人が、ボーっとしてる。 という傾向があるといいます。 次に、その2割のサボった人達を除いて、残りのメンバーだけで同様の活動をすると、 やはり、メンバーの中の約2割の人が、新たにサボり始めます。 逆に、サボった人ばかりを集めてグループを作り、活動をさせると、 その中の約2割の人がリーダーシップを発揮し始め、 6割の人は、それに引っぱられて動き始めるそうです。 これは、優秀な人ばかりを集めてグループを作った場合も同様で、 6割は普通に動き、

  • kercの日記 - mixiが嫌になるようなメンタリティが非コミュと呼ばれるんじゃない?

    マイミクが増えれば増えるほど、書く内容がなくなっていく。(略)親や兄弟も、大学の友人も飲み友達も同僚も小学生の同級生も恋人も全部「マイミク」ということで同じ話題を話そうとしたら、それこそ「今日チャーハンった。美味かった。」だとか「仕事忙しいです」だとか「これ面白かった。ワラタwwwww」などという薬にも毒にもならんしょうもない事しか書けなくなる。 [カツ紅 - そしてボクはmixiに絶望した] http://d.hatena.ne.jp/akaiho/20061008/1160282192 (略)はkercによる いいじゃん毒にも薬にもならんしょうもない事。大人数の宴会においてしゃべるようなことを書けばいいんじゃないの?たとえばなんだろうねぇ…、自分の周りの全ての人間関係が集まるような場の例…そうね、自分の結婚式を想像して、そこで話すような内容を書けばいいんじゃないの。 「今日チャーハン

    kercの日記 - mixiが嫌になるようなメンタリティが非コミュと呼ばれるんじゃない?
    came8244
    came8244 2006/10/10
    同意。mixiにネットのコミュニケーションを持ちこまない。mixiはネットじゃないんだから。
  • 「ことを荒立てずに、お願いするスキル」など存在しない - 煩悩是道場

    社会ことを荒立てずに、お願いするスキルを磨いてきたつもりが、今度ばかりは通用しなかった。なぜだろう。リヴァイアさん、日々のわざ: 実体験として「切れる」若者をはじめて見た(喫煙がらみです)。あるいは、「携帯は、待て」と知る。私は、川端裕人さんがされた事は立派な事だと思います。ですけれど「余計なお節介」でしかないし、喫煙を注意したのは社会を良くしたいという気持ちより自己満足に過ぎないと思うのです。 駅でタバコを吸わない、というのはマナーです。禁煙を喚起する看板が掲げられ、喫煙所が設置されたり、喫煙をご遠慮くださいというアナウンスが聞こえます。なにか特殊な事情でもない限り、駅を使用していれば「喫煙所以外での喫煙はマナー違反」くらいの事を知っている筈。それでも尚、タバコを吸う人は、吸います。私たちは、良くマナー違反をします。電車の中で携帯で会話をする、点滅する歩行者用信号を無視して渡る、ゴミ収集

  • ほめる技術 - H-Yamaguchi.net

    ブログをやっているなどというと、「これから始める人に何かアドバイスを」などといわれることがある。もちろん、たいていは社交辞令だ。それでも、聞かれた側はそれなりに一生懸命考えて答えたりしなければならない。そんないい知恵があるなら自分だって教えてもらいたいね、とか思いながら。 そんなときのために、ひとことですむ簡単な模範回答みたいなものがないだろうか、と考えたことがある。 もとより個人ブログに「こうすべき」みたいなルールなどない。個人の表現行為だ。犯罪になるのはまずいが、基的には「好きなようにやればいい」のだ。ということを前提として。 Bartle (2004)によるオンラインゲームプレーヤーの4分類というのがあるが、それを流用すれば、やはりブロガーにも4つの類型があるのだろう。 (1)Achievers(自分の目標の達成のために活動) (2)Socializers(他人と交流するために活動

    ほめる技術 - H-Yamaguchi.net
  • 仕事常識 その口癖、NG! NIKKEI プラス1

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    仕事常識 その口癖、NG! NIKKEI プラス1
  • 空中キャンプ - どうして人はあいさつをするんだろう

    わたしの会社にひとり、まったくあいさつをしない人がいる。今でこそ、わたしも慣れてしまったが、当初はやはり戸惑ったものだった。その人は、三十代前半の男性なのだが、その年齢で、とりあえずは社会にでてはたらいていて、なおかつ、ぜったいにあいさつをしないというのは、かなりパンクな選択であるとおもう。だって、ねえ。しかも彼がすごいのは、自分からあいさつをしないだけではなく、相手からあいさつをされても、決して返事をしないことである。つまり、あいさつ全般に、いっさい関わらないのだ。たとえ相手が社長であろうとも、はっきりと無視の態度を貫く。ちょっとおもしろいな、とおもった。こうなると、もはやひとつの主義主張であり、いわば非あいさつ主義とでもいうべき強固な姿勢が読み取れる。俺は、相手が誰であろうとも、平等に無視するぜ。そうしたアティテュード。 もちろん、あいさつを無視される、というのは、誰にとってもただごと

  • 九尾のネコ鞭「会話はキャッチボール」の本当の意味

    「会話はキャッチボールなんだよ」ってのは良く聞くお説教だが、私は今までその意味合いを勘違いしてきたようだ。最近、ようやくそれが判明した。 私はこれまで、この言葉の意味を「一方的に話すな」と言う意味として捉えてきた。会話はスピーチじゃないんだから、こちらが喋った後は、相手も喋る。会話が行き交う。つまりキャッチボールなのであると。 だから私は、そんなことは当たり前じゃないか、と思ってきた。私はコミュニケーション不得手ではあるけれど、別に、自分が喋ったら即、耳をふさいで「あーあーあーあー、きこえなーい、きこえなーい、ぜんぜんきこえなーい」とか首を振り振り、叫んでいるわけじゃないのだ。キャッチボールはちゃんとやっている。訳の分からんお説教するな。そう思ってきた。 しかし、この捉え方が、根的なところで大きく間違っていることが判明した。 ポイントは「キャッチボール」という暗喩である。 良く考えてみれ

    九尾のネコ鞭「会話はキャッチボール」の本当の意味
    came8244
    came8244 2006/06/25
    捕りやすい球を投げることがキャッチボールの基本。ならば遠投は自分の限界(コアな趣味)を語り合う行為か!?
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