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い:生き方に関するchiaki99のブックマーク (248)

  • (3ページ目)「好きなことを仕事にした」人の天国と地獄 | 文春オンライン

    「しなければならないこと」も人生の一部だと受け入れる 仕事結婚生活も介護も育児も、当に価値のある活動というのは全体の一握りで、老人子どもの送り迎えや経費精算や契約書チェックや残業の付き合いや職場の若い衆の悩み相談や東京地裁への訴状持ち込みだったりするのです。そういう「しなければならないこと」も人生の一部だと受け入れ、これもまた生きた過程の一つと弁え楽しめるようにするか、心を穏やかにして無の境地で捌いていくかしか方法はないのではないかと思います。夢を実現してみたけれど現実に直面して打ちひしがれている若者の辛そうな顔を見るたび、もっとこう、力を抜きながら将来に向けて自分のできることを増やせるような工夫をしてみたらいいんじゃないかと思ったりもします。日々の退屈な暮らしの中にも、学びや気づきがある時間があって、初めて拓ける未来もあるのではないかと考えております。 ©︎iStock.com と、

    (3ページ目)「好きなことを仕事にした」人の天国と地獄 | 文春オンライン
  • (2ページ目)「好きなことを仕事にした」人の天国と地獄 | 文春オンライン

    「こんなはずじゃなかった」が多すぎる その拙い人生経験からしますと、若いころに「僕は昔からこれがしたかったのです」といって、実現した後に急速に飽きて伸び悩む人と、引き続き前に進んでいける人とがいるように思うのです。例えば、かなり卑近な例で言えば結婚したいとか自分の家を持ちたいとか年収1,000万になりたいという夢を持っている人たちはたくさんいます。もちろん、結婚したいならまずその不潔なハゲ頭をどうにかしろとか、収入が欲しいならもう少しいいスキルを持てるように自分なりに研鑽したり業界研究をしろというアドバイスをするわけなんですが、そのようなアドバイスが効いたのか効かなかったのか努力が功を奏し、夢を実現して結婚したりマイホームを持ったりした後で「こんなはずじゃなかった」という事例が多すぎるわけですよ。 ©︎iStock.com 一口に結婚したいと言っても相手のあることですし、結婚という漠然とし

    (2ページ目)「好きなことを仕事にした」人の天国と地獄 | 文春オンライン
  • ここまで歩んできた自分が誇らしい

    投稿日 2018/11/19 更新日 2024/03/14 著者 花村貴史|Takashi Hanamura カテゴリー 自分らしく生きる方法 サラリーマンしているときは、ただ「長野に行きたい住みたい、行きたい住みたい、行きたい住みたい」と思うだけだったね。 そんなとき、当時はTLI(というビジネスセミナ)の3期に参加してアレコレを経て会社をやめ、信州移住することを決めました。 翌年の秋、松での暮らしをスタート。そして今がある。 フォトグラファーとして活動し、もう関わらないと距離をおいていたITも「これからの自分に活かす」と決めた。 というか、決められたんです。 CG、プログラミングアート、エンジニア的なやつ、めっちゃ好き! めっちゃやりたい! もちろん写真だって続けたい! と心の奥底で熱く思っていた自分にOKが出せたから。 フォトグラファーとITを含め、自分自身を加速させるために僕は今

    ここまで歩んできた自分が誇らしい
  • 「私はもう何者にもならなくていい」と「私はもう何をやって生きていってもいい」は、おそらく表裏一体

    だ。 人が ”やりたいこと” をやって生きていこうとするとき。 その選んだ ”やりたいこと” の中に、何らかの ”モヤモヤ” を覚えることがある。 その違和感に、フォーカスしてみると。 ・・・そこには「自分ではない何者か」になろうとするエネルギーが、くっついていたりする。 しかしそれは人の形をしておらず、巧妙に息を潜ませていることがほとんどだ。 ”世間一般” とか ”普通は” とか。 はたまた、メディアの報道や、あの時の誰かのコメント欄。 そしてまた、いつかの時代のあなたにとっての上司や権威者、そして・・・ あなたの親の ”価値観の声” 、だったりする。 そして。 あなたの「やりたいこと」に「自分ではない何者か」を”リンク付け”してしまうもの、それは・・・ 「そうあるべき」とか「そうあらねば」といった「マインド」だ。 そしてそのマインドを生む源泉は、そのマインドが持つ・・・ 「恐れ・不安」

    「私はもう何者にもならなくていい」と「私はもう何をやって生きていってもいい」は、おそらく表裏一体
  • 1.01の複利で「これまで」に変化を起こす

    「これまで」でいることは案外心地いいよね。 人の能は変化を恐れるものだから、「これまで」=安全であることについ安心してしまう。 でも、それだと変化はなかなか起こらない。 「こうなりたい」と願いつつも変われない。 だから「これまで」にほんのちょびっとだけ もう1歩だけ前に そう「意識の上で0.01%くらい」でいいから 背伸びしたり 続けてみたり 頑張ってみたり やりすぎてると感じるならあえて休んでみたり する。 そうしてればいつのまにか人生が変わっているものだよ。 これ、無理のない人生変化の法則です。

    1.01の複利で「これまで」に変化を起こす
  • 働くことより「自分らしさ」を選んだ引きこもり経験者の人生航路 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    働くことより「自分らしさ」を選んだ引きこもり経験者の人生航路 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン
  • 【樹木希林さん地球の人々へ最後のメッセージ】宝島社・企業広告「あとは、じぶんで考えてよ。」「サヨナラ、地球さん。」10/29掲載|株式会社 宝島社のプレスリリース

    【樹木希林さん地球の人々へ最後のメッセージ】宝島社・企業広告「あとは、じぶんで考えてよ。」「サヨナラ、地球さん。」10/29掲載 ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(代表取締役社長:蓮見清一 社:東京都千代田区)は、2018年10月29日(月)、企業広告「あとは、じぶんで考えてよ。」を朝日新聞に、「サヨナラ、地球さん。」を読売新聞に、同時掲載いたします。(全国版朝刊) ※日ABC協会 雑誌発行社レポート2017年下半期(7~12月)より 弊社では、商品では伝えきれない“企業として社会に伝えたいメッセージ”を、企業広告を通じてお伝えしたいという思いで、1998年より企業広告を開始しました。これまでに数々の広告賞(読売広告大賞、朝日広告賞、朝日新聞読者賞、日新聞協会 新聞広告賞、ADC賞、TCC賞、グッドデザイン賞ほか)をいただいており、Yahoo!ニュースのトッ

    【樹木希林さん地球の人々へ最後のメッセージ】宝島社・企業広告「あとは、じぶんで考えてよ。」「サヨナラ、地球さん。」10/29掲載|株式会社 宝島社のプレスリリース
  • 【漫画】警察官をクビになった話 - 警察官クビになってからブログ

    【追記】 読んで下さりありがとうございました。 こちらは私が初めて描いた漫画作品になります。 1年後。出版の機会を頂きました。 300Pすべて描き下ろし。 こちらの漫画よりもっと奥の深い作品に仕上げました。。 恐縮ですが多くの仲間の思いを背負い 作品を完全な形に仕上げました。 今後も心を込めた作品を作り続けますので 作品を手に取って応援してくだされば幸いです。 警察官をクビになった話 作者:ハルオサン 発売日: 2020/03/17 メディア: 単行

    【漫画】警察官をクビになった話 - 警察官クビになってからブログ
  • 地方を滅ぼす「成功者への妬み」のひどい構造 | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    地域活性化に資する事業において、すばらしい成果や業績をあげた人の共通点は「地元から離れれば離れるほど、その評価が全体的に高くなる」傾向にあります。一方で、肝心の地元では、たとえ大きな成果をあげたとしても、そうした事業は「賛否両論」になることが一般的です。普通なら「成功に続け!」となるはずなのに、その成果を讃えつつ、困難な事業に挑戦する者を育てる、という話にはなりません。 挑戦者を「馬鹿」と言い、成功者を「ずるい」と言う土壌 その地域から若者がいなくなり、挑戦者が去る衰退の背景には、「教育的な問題」「経済的な問題」といったものを生み出す、極めて心情的な問題が存在しています。とりわけ「地域活性化の壁」とも言えるのは、挑戦者を支えず、成功者を引きずり降ろそうとする「妬み」とも言える人間関係がそこに存在します。 皆さんもご存じだと思いますが「よそ者・若者・馬鹿者」という有名な言葉があります。地域を

    地方を滅ぼす「成功者への妬み」のひどい構造 | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 年収1800万から200万に転落、元敏腕週刊誌記者のマイルド貧困 | 「マイルド貧困」の絶望 | ダイヤモンド・オンライン

    「マイルド貧困」の絶望 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日は「階級社会」への道を突き進む。中でも「中間階級」が崩壊、「新たな貧困層」が生まれてきた。それは、生活に困窮するほどではなく、好きなことに多少の金を掛けられるものの、将来には希望が持てない「マイルド貧困」だ。 バックナンバー一覧 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日は「階級社会」への道を突き進んでいる。中でも「中間階級」が崩壊、新たな貧困層が生まれてきた。それは、どん底一歩手前の「マイルド貧困」とも呼べる新たな階級だ。そこでDOL特集「『マイルド貧困』の絶望」第11回は、年収1800万円だった週刊誌の敏腕記者が、年収200万円まで転落した軌跡と理由を追った。(ライター 

    年収1800万から200万に転落、元敏腕週刊誌記者のマイルド貧困 | 「マイルド貧困」の絶望 | ダイヤモンド・オンライン
  • 「ミニマリスト」として生きるべき7つの理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    筆者がミニマリストとして生きることに決めたのは、10年ほど前のことだ。それまでは自分の所有している物を気にすることにあまりに長い時間を費やし、必要のないものを買い集め、管理することにあまりにも多額の無駄遣いをしていた。それでも物は私に、喜びも持続的な幸福ももたらしてくれなかった。 自分の人生に集中することができない非常に大きな要因になっていたのは、私の所有物だった。そして、私が人生において最も重要なものに改めて集中するための最善の方法は、自宅からそうした余計なものをなくすことだった。 必要のない、くだらないものを捨てることの重要性を決して過小評価してはいけない。捨てることには、あなたの人生を劇的に変える力がある。 意図的に持ち物を少なくすることは、より良い生き方だ。自由、明晰さ、機会をもたらしてくれる。私たちはそれぞれ自分なりの方法で、そうした暮らしを実践することについて考えてみるべきだ。

    「ミニマリスト」として生きるべき7つの理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
  • ホリエモンが解明した運の正体。桃太郎理論とは?

    著名な起業家に成功した理由を聞くと「運がよかったから」「たまたまうまくいっただけ」という答えが返ってくることがある。しかし果たして当にそうなのだろうか?それでは何の参考にもならない。 ホリエモンこと堀江貴文氏の考えは違う。 YouTube番組ホリエモンチャンネルでおとぎ話「桃太郎」を使い、運の正体を明快に解説してみせた。 ※6:00から。 ホリエモンは人間誰しもチャンスに恵まれることはあるのだが、そこで行動してチャンスを手にできるかどうかは別問題だと話す。つまり、運とは行動力と組み合わせてこそ効果を発揮するものなのだ。 ホリエモンが語る桃太郎理論について要点をまとめてみた。 ・川に洗濯に行ったおばあさんが桃を拾うのは異常行動 ・普通は拾わない ・おばあさんは拾ったうえに割った ・流れてきた桃はチャンスの質だ ・人間は何回も流れてくる桃に遭遇している ・そもそも川で洗濯をしていた人は上流

    ホリエモンが解明した運の正体。桃太郎理論とは?
  • みんなの24時間スケジュールをテレビ欄にしてみた ~マンガ家・AD・猫~ :: デイリーポータルZ

    僕はテレビが好きで、これまで10年くらいテレビ仕事をしてきた。 そのテレビを観るときにガイドとなるのが、ご存知「テレビ欄」である。1日24時間の中で何が放送されるか、たちどころにわかる表だ。 このテレビ欄を使い、僕らの24時間のスケジュールをテレビ欄にしたら、おさまりが良くなるのでは無いか? 「みんなが暮らす実際の24時間」をリサーチして生まれたテレビ欄を、在京テレビ局と同じ7局分並べてみた。さっそく見ていこう。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「打線組んでみた」を物のスコアボードでやってみた > 個人サイト 文化放想ホームランライター 筆者の24時間をテレビ欄にした 起床。二度寝の欲

    みんなの24時間スケジュールをテレビ欄にしてみた ~マンガ家・AD・猫~ :: デイリーポータルZ
  • 躁うつフリーランスの生存戦略 – NAKARIHO BLOG/フリーライターnakarihoのブログ

  • 好きな事について想いを巡らすために、僕はブログを書こうと思う

    ここ最近、ちょっとどころではない感じで仕事が大変でして、体力/精神力共にかなり疲労困憊しております。 家族との時間も犠牲になって、ブログも全然書けていなくて、なんというか僕のQuality of Lifeは著しく低下している毎日です。 仕事以外の時間でも、気がついたら仕事のことを考えていて、このままだと、そろそろ気持ちが持たないわけです。もっと自分の気持ちが上がる何かが必要なんです。 好きな事について考える時間を作るためにブログを書く そこでBECKは考えました。 とにかく好きな事についてブログに書くようにして、好きな事を考える時間を無理矢理作ろう、と。 いや、ブログ書く時間が取れないって言ってる状況で、ブログ書くとか完全に矛盾してるんだけど、どうにかしてちょっとでも自分の気持ちを上げないとまじで心が死ぬ、と。 なので、これから暫く、このブログは僕のQoL維持の為に、僕が好きなことについて

    好きな事について想いを巡らすために、僕はブログを書こうと思う
  • 物事を0か100でしか考えられない人は思考停止している | 株式会社アクシア

    どう頑張ってみても話が噛み合わない人っていますよね。話が噛み合わない理由は色々あると思いますが、物事を0か100でしか考えられない人が世の中には結構いるみたいで、そういう人達とは話をしていても全く噛み合わないことが多い。議論にならない。 わかりやすいところでは、自分の嫌いな人がいたとします。嫌いな人だからと言って、その人の発言が全部間違っているわけでもないのに、「その人が発言したことだから」という理由で最初から全否定する。どんなに論理的に話をしようとしても、「この人の言ったことに意味はない」とか言ってきて全く話にならない。そういう人は逆に自分が支持する人の話は妄信的に信じたりもする。はっきり言って危険極まりない。 人間なので好き嫌いはあっても良い。感情的になることだって誰しもあるでしょう。インターネット上では相手の顔が見えない分だけ、リアルな世界よりも感情的になってしまうことも多いかもしれ

    物事を0か100でしか考えられない人は思考停止している | 株式会社アクシア
  • 「価値を高める」ことは自分を高めること

    投稿日 2018/09/28 更新日 2018/09/29 著者 花村貴史|Takashi Hanamura カテゴリー 自分らしく生きる方法 価値を高めること 価値を高めようとして思いつくのがスキルを身につけること。できることを増やすこと。 それが自分の好きなことであったり、興味のある分野であればいいね。 例えば、僕の職はフォトグラファーだけど、p5.jsに興味があるからJSのことをもっと知りたくなったわけ。調べていくとTypeScriptというものまで出てきて「おぉ、世界は広い」って思ってしまったりする(笑) 今はp5.jsを楽しむことが目的なのでTypeScriptまでやるつもりはないけどね。末転倒だもの。 とはいえ、興味あることだから知りたいし、幅を広げたくなる。これ僕の特性。 ハリボテの価値 一方、「今の自分じゃ足りないから外から付け足す」と思って学ぼうとするのは違うんじゃな

    「価値を高める」ことは自分を高めること
  • 「生きるのも日常、死んでいくのも日常」  樹木希林さんが語っていた死生観

    「生きるのも日常、死んでいくのも日常」ーー。かつて女優の樹木希林さんが語っていた死生観を象徴する言葉だ。 2016年に大きな話題となった宝島社の広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」にコメントとして発表したものだ。その樹木さんが9月15日、75歳で死去した。9月16日、テレビ朝日などが報じた。

    「生きるのも日常、死んでいくのも日常」  樹木希林さんが語っていた死生観
  • 「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア

    アクシアはシステム開発を事業としている会社であり、社員の多くはプログラマーです。プログラマー技術職であり、一般論としては常に最新技術を学んでいかなければならないと言われています。 しかしアクシアにはかつて、プライベートでは一切勉強したくないという社員がいました(仮にAさんと呼ぶこととします)。プライベートで勉強することは貴重な人生の時間の無駄遣いであり、絶対に勉強はしたくはないとそのAさんは言っていました。 私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います。要は自分にとって充実した人生を送ることができれば良いわけですから。 しかしながらエンジニアを雇用するシステム開発会社の経営者としては、色々と考えさせられることもありました。今日はそのあたりの想いについて書いてみたいと思います。 エンジニアとして「勉強をしない」という選択 アクシアでは基的に社

    「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア
  • 自営業やフリーランスで年収300万の生き方が最強だと思う3つの理由。 - 20代からの地方起業

    20代で私は東京から地方に移住をして自営業を始めもう少しで3年が経ちます。 2年半は自営業として活動をしていましたが、年収1000万を超えてから会社を設立しました。 会社を設立して分かったのは、自営業やフリーランス年収300万で生きるほうが、今の時代最強の生き方なんではないのだろうか、ということでした。 普通に考えたら年収1000万もあったら法人の方がいいと思うかもしれませんが、実際経験してみると考え方が変わっていきました。 自営業やフリーランス年収300万の生き方最強説 そもそも自営業とフリーランス違いとは? 自営業やフリーランスは税制面で有利 サラリーマンは自分のためだけにお金を稼げない 100%自分の力で稼ぐのは楽しい 自営業とサラリーマンの年収300万は質がぜんぜん違う! 自営業やフリーランスは節税方法が豊富 配偶者への給料も経費にできる 売上が多くなるとやることが増える サラ

    自営業やフリーランスで年収300万の生き方が最強だと思う3つの理由。 - 20代からの地方起業