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educationに関するchibamaのブックマーク (20)

  • 私大生の8人に1人が中退者になっていた!?大学から生まれる“格差社会ニッポン”の恐るべき実態NPO法人NEWVERY山本繁理事長×ネットイヤーグループ石黒不二代社長【前編】

    石黒不二代の勝手に改革提言!ニッポンの新しい教育 グローバル化が急速に進む今、世界で通用する競争力を持ち、リスクや変化を恐れずに活躍できる人材が渇望されている。しかし、日はそうした人材を十分に育てられない環境下にある。今後、世界で活躍できる人材を育てるにはどのような教育改革が必要か。子どもの教育、社会人教育の両面から、その答えを探っていく。 バックナンバー一覧 「私立大学生の8~9人に1人が大学を中退している」 この驚くべき実態を指摘するのは、若者たちの社会的弱者への転落を予防するために、大学・短大・専門学校からの「中途退学」にフォーカスし活動しているNPO法人NEWVERYの山繁理事長だ。現在、なかなか定職に就けないニートやフリーターが少なくないが、そんな若者を生み出す大きな理由の1つとして、「大学中退」を山理事長は挙げる。なぜ若者は自ら入学した大学を辞めてしまうのだろうか。山

    chibama
    chibama 2012/08/27
    山本繁さんの記事。
  • 物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール

    アメリカの作文教育では、感想文でなく、主張する文章のトレーニングをやる。 主張には、根拠を必ずつけなくてはならない。それも複数つけなくてはならない。 しかしいきなり根拠を挙げろと言われても難しい。 今回紹介する思考ツールはFour Square Writing Methodで使われるものだが、学校にあがったばかりの幼少の子から、パラグラフ・ライティングができるまでを、同じフォーマットでシームレスにつなぐものである。 これより複雑な思考ツールはいくらもあるが、物心がつくかつかないかぐらいから、大きくなってもずっと使えるものはまれである。 作り方 1.長方形の紙を用意する。 2.紙を半分に折り、さらにもう一度半分に折る。 3.広げると真ん中になる角を折る。 4.広げるとこんな風に中心にひし形の領域ができ、周りに4つの領域ができたら完成。 基の使い方 1.真ん中のひし形の中に、中心テーマを書く

    物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール
  • 曇り・小雨 - finalventの日記

    蒸し暑く、気分が悪い。 Twitterで「いじめ」問題をいろいろとつぶやく。まあ、通じないからやめとけと思ったけど、ちょっとタガが外れた感はあり反省。 「いじめ」が現れたのは1980年代という意味、またそれがメディアを通して「自殺」の文脈で考案されたこと、こうしたことはなかなか通じない。 「いじめ」は村社会にも戦前にも、人間社会ならどこにもある的な反論をいただくのだが、それは「暴力」の一般論や起源論の問題。 1990年の4版までの「広辞苑」に「いじめ」はなかったという意味への考慮も想像力も難しいものだろう。 それはつい実態があったが言葉はなかった程度にも理解される。 そうではないのだよ。 言葉が生まれるということは、それを社会が共有意識化した表れで、その共有意識化のなかで現象が理解され、一種の自己予言のように、「いじめ」による「自殺者」を誘導してしまうのだ。しかも、暢気に正義を語っている人

    曇り・小雨 - finalventの日記
    chibama
    chibama 2012/07/08
    “別の解でいうなら、愛がなくなったということ。「いじめ」を受けた人間は、「愛」が剥奪された状態で、それは死ぬほどつらいということ。必要なのは正義ではなく、愛”
  • あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データが示されていました。 日の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社

    あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき
  • asahi.com(朝日新聞社):東大、秋入学を正式発表 11大学や経済界と協議へ - 社会

    印刷  東京大学は20日、秋入学へ全面移行するとした素案を正式に発表した。4月には、他大学との協議の場と、経済界との協議の場をそれぞれ立ち上げる方針だ。すでに意見調整を始めたという。  学内では各学部に素案を示し、課題の洗い出しを始めた。今後、学内の意見を集めた上で3月中に正式報告を公表。1〜2年で大学として最終決定し、3年程度の告知期間を経て5年前後で秋入学を実現することを想定している。  意見交換を始める他大学は、北海道、東北、筑波、東京工業、一橋、名古屋、京都、大阪、九州、早稲田、慶応義塾の11大学。高校卒業から入学までの約半年間(ギャップターム)に、海外留学やボランティアなど、どのようなプログラムを用意できるかなどについて意見を出し合う。経済界とは、卒業も秋になった場合を想定し、就職・採用や公務員試験の時期の問題で協力をとりつけたいとしている。他大学や経済界からは、歓迎と不安、両方

  • https://jp.techcrunch.com/2012/01/20/20120119apple-announces-ibook-2-a-new-textbook-experience-for-the-ipad/

    https://jp.techcrunch.com/2012/01/20/20120119apple-announces-ibook-2-a-new-textbook-experience-for-the-ipad/
  • iPadでプレゼンから花粉観察まで、10年先の学習を実践する袖ヶ浦高校

    千葉県立袖ヶ浦高校は2011年9月30日、iPad 2(以下iPad)を活用した教育を実践している情報コミュニケーション科の授業を公開した。同高校では、「10年先の未来型学習」を方針として掲げ、年度から情報コミュニケーション科を設立した。現状では1年7組の1クラス、男子25名、女子15名の計40名で構成し、iPadを学力の向上やコミュニケーション力の向上に役立てている。授業の中では、各自のiPadを手に持った生徒たちが、授業で学び、その成果を発表する生き生きとした様子が見られた。 iPadで顕微鏡写真を撮影

    iPadでプレゼンから花粉観察まで、10年先の学習を実践する袖ヶ浦高校
  • 米国の義務教育で科学がどのように語られているか

    栗太@kuri_kuritaのツイートをまとめました。以下のツイートが、このまとめを象徴していると思います。 “ニセ科学批判者”批判をする人たちが良く言う、「科学で何でも分かると思うのは傲慢」「科学では分からないこともある」という類いの批判は、アメリカの義務教育で教えられている程度の「科学とは何か、何でないか」と比べるだけでも、まったくトンチンカンな言いがかりだということがわかる。

    米国の義務教育で科学がどのように語られているか
    chibama
    chibama 2011/09/09
    “…我々が生きる社会、職や食料や住居を供給する経済、法や倫理が関わる問題に関して科学者は“最終決定者”ではなく、“recommendation”ができるだけ。 決定するのは… ”
  • 想像以上に遠い「1人1人に電子教科書」の実現

    2月25日、MIAU(インターネットユーザー協会)と日マイクロソフトとの協働プロジェクトとして、電子教科書に関する番組「電子教科書がもたらす未来」をニコニコ生放送で放送した。2010年7月から取材を始めて、今回のような形にまとめるまで約半年かかった、大掛かりなプロジェクトである。 すでに数年前から“生徒1人に1台PCプロジェクトなどは実証実験が始まっており、要するにハードルは金銭的な問題なのかと思っていたのだが、取材を進めるうちにまったくそれ以前の問題であることが分かってきた。 まず前提条件として、就職してくる新人たちの人間的な基力が低下している問題がある。敬語が使えないというのはまあ昔からあったにしても、会社・業界それぞれに存在するルールに従わない、あるいはそれに馴染んでいないことを問題だと認識していない、メールの文章が何か変、会社の非公開情報をブログに書く、報告書も何かのコピペと

    想像以上に遠い「1人1人に電子教科書」の実現
  • 英語虎の穴 お金をかけずに英語を学ぶ方法 

    Twitterお金をかけずに英を語学ぶにはどうしたらよいか?という質問を頂くことが多いので、以下思い付く方法をまとめてみます。 1.NHKの語学講座を活用する 「ええ、NHK?!」とか侮ってはなりません。 日において最も安く効果的に語学を身につけることができる最良の手段の一つです。 (注)ちなみに筆者はNHKの回し者ではありません。 NHKの語学講座の良い点。 まず激安な点。必要なのは教科書代(360円)と、ラジオ聞く電気代と、広告の裏とペンとメモ帳。多分一ヶ月のコストは500円行かないぐらい。吉野屋で牛丼べるの1回我慢すればOKな値段。 次、通学しなくて良く自分の都合にあわせて勉強できること。社会人だと忙しいので通学は無理という人もいるけどもこれならOK。 さらに質が素晴らしい。企画設計も講義もNHKの審査を通った一流の先生方。語学専門の方々が教えているし、発音もとても綺麗。それな

  • 高橋源一郎氏 @takagengen 『痛み』としての教育・鶴見俊輔・教育者の資格

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ」・日の予告編1・というわけで、今晩も、「小説ラジオ」をやることにします。タイトルは「『痛み』としての教育」です。 黒ママン @hagiago わー、楽しみ。前回がよかったから、期待高まるRT @takagengen: 「午前0時の小説ラジオ」・日の予告編1・というわけで、今晩も、「小説ラジオ」をやることにします。タイトルは「『痛み』としての教育」です。 高橋源一郎 @takagengen 日の予告編2・去年からずっと、マイケル・サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう』がベスト・セラーになっています。たいへん素晴らしいだ、とぼくも思います。よく考えられ、誠実に答えられ、決して「上から目線」にならない。ほんとにいい先生だ。でも、心の底から感動できない。

    高橋源一郎氏 @takagengen 『痛み』としての教育・鶴見俊輔・教育者の資格
  • 子供にとっての性的世界 - 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    いまさら騒いでも時期として遅いようにも思うのだが、最近のメディア側の腰の引け方を見ていて、思うところがあったので書こうかと思う。 というのも、いまわたしはちょっと性的な意味合いでの需要があるマーケットで、別ペンネームを用いて原稿を書いているのだが、編集者から言い含められたのである。 「登場人物は高校生までにしておいてくださいね。でもこれでもギリギリなんです。中学生は絶対、駄目です」 かつてのわたしはマセてるのかそうでないのかよく解らない子供であった。正確に言うなら、「正しい性知識」を持たない子供であったというのが近いだろう。 わたしは子供というのは、 「肛門」 から生まれてくるもんだと信じていた。わたしが小学生の頃は、まだ今のように清潔な卵ばかり出回ってはいなくて、鶏の糞がついていた(鶏の卵は肛門、正しくは総排泄腔から出てきます)からというのも、大いに関係している。 この世に

    chibama
    chibama 2010/12/03
    “何度も繰り返すようだが、わたしたちはいずれすることになるであろう難事業に大変な不安を抱いていただけだ”
  • 技術科の先生に学ぶ、情報と技術のあり方

    今、学校で情報リテラシー教育の最前線に立たされているのが、技術・家庭科の先生たちである。インターネットだからPCが扱える先生お願いします、ってな格好になっているわけだ。 技術・家庭で教える範囲は、とてつもなく広い。手元に文科省発行の「中学校学習指導要領解説 技術・家庭編」という冊子があるが、ここから教える内容を拾ってみると、材料と加工、エネルギー変換、技術と社会の関わり方、子育て、生活、衣服、消費生活といった、生活知の項目が並ぶ。そしてそれらと並んで情報に関する技術として、情報通信ネットワークと情報モラル、コンピュータの構成と情報処理の仕組みなどが入っている。 中学校で行なわれている情報教育の現状を取材するために、筑波大学附属駒場中・高等学校の技術科、市川道和先生の元を訪ねた。筑駒と言えばもちろん首都圏最難関の進学校であり、今年マイクロソフトが主催する学生向けのグローバルITコンペティシ

    技術科の先生に学ぶ、情報と技術のあり方
    chibama
    chibama 2010/09/28
    いろいろ興味深い。
  • 凡人が、夢を諦めず絵や音楽を仕事にする方法 - michikaifu’s diary

    確かに、画家やアニメーターやミュージシャンになって、まともにメシをっていくのは凡人にできることではない。もともとの才能があり、なおかつ異常なほどの集中を保ってそればかりをやって習熟するということができる人でなければ、こういった「需要(仕事のポジション)が少なく供給(なりたい人)の多い」仕事で勝ち抜いていくことができない。 夢を諦めさせる でも、まぁそんなに悲観しなくてもよい。凡人でも、ある程度それを仕事にする方法はあるだろうと思う。それは、「コンピューターでそれをできるようにする」ことだ。 前にも書いたが、ウチの子供の通う、シリコンバレーのとある平凡なレベルの中学には、「アニメーション」の授業がある。選択科目であるが、人気最高で希望してもなかなかはいれないらしい。 憂うべきは「カリフォルニアの教育」か「日のアニメ産業」か - Tech Mom from Silicon Valley 今

    凡人が、夢を諦めず絵や音楽を仕事にする方法 - michikaifu’s diary
  • asahi.com(朝日新聞社):東大26位、京大57位 英誌の世界大学ランキング - 社会

    英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」(THE)が16日、公表した世界大学ランキング(200位以内)で、東大が26位(昨年22位)、京大が57位(同25位)、東工大が112位(同55位)、阪大が130位(同43位)、東北大が132位(同97位)にそれぞれ入った。首位はハーバード大、2位はカリフォルニア工科大、3位がマサチューセッツ工科大。  THEは、今年から評価方法を改めた。五つの分野(教育30%、論文の引用インパクト32.5%、研究30%、国際構成比5%、業界収入2.5%)での評価指標をもとに判断したという。これが順位にどう影響を与えるか注目されていた。昨年は200位以内に日から11大学が入ったが今回は5大学だった。

  • 「くさらせる叱り方」にかわる20の方法

    子どもが分かっているとき/「穴埋め」させる どうすればいいか/なにをしてはいけないか、大人が思っているよりは、いくらか/ずいぶんと、子どもは分かっていることが多い。 子どもからすると、分かっていることを言われるので、くさる。 しかも大人は、必要以上のことをいろいろ言いがちだ。「××してはいけない」というかわりに、たとえば「××するような奴は……になるぞ」みたいなことを言ったりする。 大人からすると、言っても聞かないから、もっとひどい言い方をしているのだ、ということになる。しかし、言い方をエスカレートしても、効き目はすぐになくなる。さらにもっとひどい言い方をしたくなる。 「穴埋め」とは何か? 人は、他人に言われたことよりも、自ら口に出したことにコントロールされる。 「叱る」内容を、子ども自身に言わせる方法なんてあるのだろうか? 手はいくつかある。 「わざと間違える」というのがわかりやすいが、

    「くさらせる叱り方」にかわる20の方法
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 『ハーバード白熱教室』の裏側:ハーバードの一般教養の授業をサンデルの講義を例にして説明してみる - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    ハーバード大学におけるマイケル・サンデル(Michael Sandel)の授業が、『ハーバード白熱教室』としてNHKで放映され*1、かなりの人気を集めて話題になっているようだ。これはすべて再放送を待つまでもなく、ウェブ上で観ることができる(ただし英語だが)。*2 ちょうどいいので、これを使って、ハーバードの学部向け一般教養の授業の作りを説明してみようと思う。色々誤解もあるようであるし、あの映像だけでは分からないこともある。 私自身は、サンデルの授業を履修したことはないのだが、大学院生のときに、一般教養の授業のTAやHead TAをかなりやったので(といってもサンデルの授業ではもちろんなく、私の専門の科学史やSTS関係の授業である)、ハーバードの一般教養の授業の仕組みはかなり分かっているほうだと思う。とくに、日人のハーバードの学部生というのがほとんどいないわけであるし、私が説明するのもまっ

  • ハーバード白熱教室は日本で可能か?(前編) - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    先週書いたエントリー、「『ハーバード白熱教室』の裏側』*1で、テレビで放映されたマイケル・サンデルの授業は、実際のハーバードの授業のうわべにすぎず、あの授業を含むハーバードの一般教養の授業には、多くのリーディング・アサインメントが課され、多数のTF(日でいうところのTA、ティーチング・アシスタント)が配置されて、少人数性のディスカッション・セクションが並行して行われ、ディスカッションや、ペ―パー、筆記試験によるきめ細かい指導と、成績評価がなされていることについて書いた。これに対する反響で多かったのは、日の大学ではあのような授業は可能かどうか、という事に関するものだった。とくに、日ではとても無理、という悲観的な反応が多かった。*2これに対して何らかのの形で答える必要があると思うので、日曜日の午後を利用して、一つエントリーを書いてみる。 『ハーバード白熱教室』は日で可能か?結論から書く

  • 「文章書けない」問題を抱える子供たち(ディスグラフィア) - michikaifu’s diary

    こんな話を読み、人ごととは思えないので、少々言及しておきたい。 兄が死んだ | Tokyo O life ? ずばぴたテック このお兄さんの人生が、幸せだったかどうかは余人にはわからない。しかし、お母さんの立場から見れば、数学では天才的な才能があるのに、文章が書けないというだけで、夢をかなえられなかった息子に対し、なんとも複雑な悲しい思いを抱いていたことだろう。 このブログで何度か書いているように、ウチの息子は二人とも、学習困難を抱えている。今や「学習障害」というほどの障害ではなくなったが、単なる「精神論」ではなく、「サイエンス」の角度から見て欲しいので、このタグで書いている。(念のため・・我が家はアメリカ在住です)上の息子は、小学校低学年の頃、この記事のお兄さんほど「天才的」ではないが、他はそこそこなのに読み書きだけが決定的にダメだった。ビジョン・セラピーで「読む」ほうはだいぶよくなった

    「文章書けない」問題を抱える子供たち(ディスグラフィア) - michikaifu’s diary
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