引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
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岡本敦史氏があまりに激賞していたので、ついYesasiaから日本語字幕つきの韓国盤DVDを買ってしまいました。送料手数料込みで22ドルちょっと。 かつて「桑の葉」シリーズで日本でもちょっとしたコリアン・エロスブームを巻き起こしたイ・ドゥヨン監督による、韓国近代史に埋もれた悲劇を描いた重厚なミステリドラマ。1980年の初公開時に検閲でカットされた部分を含む上映時間154分にも渡る大長編なのですが、確かに飽きさせずぐいぐいと引き込んでくれる作品でした。 定年間近の上司に頼まれ、未解決の殺人事件を捜査することになったやさぐれ刑事が被害者の過去を知る人物を訪ね歩くうちに、20年前の朝鮮戦争直後に起きたある事件を発端として人生を狂わされたひとびとの肖像が浮かび上がり、次第に刑事自身も彼らに深く共感しつつ事件解明へとのめり込んでゆく…この人間味豊かで繊細な面と、非情かつ暴力的な面を併せ持つ主人公の刑事
このCMを見て、ケイン・コスギがブッ壊れてるって以上に、ケインがついに自分の才能に気付いてしまったという事実に驚かされました。悪寒が生じました。やっぱりケインはすごかった。 めちゃくちゃ読みにくい日記はコチラ↓http://www.kanekosugi.com/diary/index.html
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