アルティメット千葉 - 深町秋生の序二段日記
http://www.asahi.com/national/update/0503/TKY200905030155.html（千葉で捨てワニ 「仕事切られ養えません」と置き手紙） 朝日新聞のこの記事にいろいろと吹いた。ＧＷ中のお屠蘇気分にはもってこいの良記事である。狙ってやったのか知らんが、千葉の牧歌的な雰囲気がよく出ていたと思う。（あと週刊現代の記事もおもしろかった。千葉知事選は宗教戦争だったのかと。故景山民夫もあの世で喜んでいることであろう） 飼いきれなかったからと珍奇なペットを捨てるのはもうよく起きるからべつにめずらしくないけれど、同情を買うようにして「派遣切り」的手紙を忍ばせておくところが新機軸といえる。 まあそのまま池や川にドボンと捨てないだけ、飼い主の一片の良心を感じ取れるものの（そこはかとなくプロレタリアートな匂いを放ちながらくどくど言い訳するところを見ると飼い主は千葉在住の
2009-05-04 - Live Free or Tianbale
バイト先の話。ここ最近どうも不思議なことが多かった。同僚の５つ上の先輩（女性）に映画に誘われる。しかもタイマン。相手も「友達だから」と言うので、友達として映画を見に行った。で、見た後に飲みに行った。すると会話の内容が下ネタばかり。なぜか自分のヤリ自慢が多い。気まずいので話題を変えようとしても、どうしても自分のヤリ自慢を話したいらしい。誰も聞いてないのに「こないだ合コンで会った男とヤった」、「そいつと付き合うかもしれない」、「実はあたしＭなの」とか言ってきたり。「なんだこいつ？」と思いながら聞いていると、あちらの酒のペースが速くなってくる。そして男と電話をしたり。で、なぜかいきなり「あーストッキング伝線しちゃった」と言われ、極めつけは「終電無くなった」。 恐怖のあまり逃亡を図ったのは言うまでもない。 僕のバイト先にはこういう人がなぜか多く、こないだ話した他の女の子も「実は副店長と“入れてない
テケテケ - ［SAMPLE］ビデオながら見日記
6/26レンタルリリース アートポート 「テケテケ」劇場予告編 現在の日本ホラー映画界において最も多作にして注目されている男、白石晃士監督作。怖さ、おぞましさという点では物足りないけど、ジュブナイルホラーとしてキッチリ仕上げている手腕に感嘆しました。何よりヒロインの大島優子を可愛く描けてる点だけで十分でしょう。 文句を言うなら、これだけのお色気要員候補が出演しているのに、そういうサービスシーンが皆無な事。友情出演の小島可奈子はともかく、モンスターが上半身と下半身をブッた切るテケテケなんだから、西田麻衣なら服も千切れて下乳披露、山崎真実は下半身だけになっても生足ハイキックをさせるという風に、それぞれのチャームポイントに合わせた面白シーンが撮れたんじゃないかなぁ。 それはともかく、今月から白石晃士作品ラッシュなのでよろしくお願いします。まずはこれ。 5/22リリース エースデュース 六月には「
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