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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/asiareview (5)

  • これは! - アジア批評。

    「ゆびゆび」の『瞬』だったり、『シロメ』だったり、『劇場版ウシジマくん』だったり、 なにかしら引っかかる映画が多かったスターダストピクチャーズが、 ついに気を出しやがった! これが「SUSHI TYPHOON」の一作ならそれなりの覚悟が出来ただろうが、 R15+指定とはいえ、主演は日南響子であり、監督は橋一である。 それで東映ポルノのオマージュ (その一として『新金瓶梅』の邦題で日公開された「新官人我要」も含む) なんて、誰が想像しただろうか!? (撮影は東映京都撮影所で10日間) 『桜姫』を見たか、見ないかで、今年の日映画界への評価は大きく変わる!!

    これは! - アジア批評。
    cinemathejury
    cinemathejury 2013/03/26
    “主演は日南響子であり、監督は橋本一である。それで東映ポルノのオマージュ(その一本として『新金瓶梅』の邦題で日本公開された「新官人我要」も含む)なんて、誰が想像しただろうか!?”
  • 水曜日。 - アジア批評。

    これまた、来年1月の公開が決まった…わけでなく、 公開が決まった続編の動員が5000人を突破しないと、 ちゃんと公開されないらしい、1作目の字幕付き初号試写。 これも、スクリーン映えするタイプの作品だが、 このご時世に見返すのもいいと思う。

    水曜日。 - アジア批評。
    cinemathejury
    cinemathejury 2010/10/14
    「公開が決まった続編の動員が5000人を突破しないと、ちゃんと公開されないらしい、1作目の字幕付き初号試写。」これってもしかして「イップ・マン」のこと?
  • 十月圍城 - アジア批評。

    今回のリピートは、これだけ。 テディ・チャン監督作とクレジットされてるものの、 ピーター・チャンも、ドニー・イェンも、 そしてアンドリュー・ラウも、みんなで持ちまわり。 それは前半戦と後半戦の構成でも明らかだ。 なにより、孫文来港から始まる後半戦(140分のうち半分)が 恐ろしく素晴らしい。 70分ノンストップという、スゲエことになっているのだ。 (その点でも、『アバター』超えだろう) それだけに、来港5日前からの前半戦が悔やまれる。 テディ・チャンらしいというか、緊張感ねぇダルダルな部分もある。 リピートしてわかったが、前日のエピソードを描きすぎ。 登場人物が異常に多い話だからしょうがないが、 あそこで完全にリズムを失っている。 でも、それが終われば…。 それから、作り手のこだわりからか、 しっかり広東語と北京語を使い分ける映画になっており、 大陸の映画館でも、同様の言語での上映になって

    十月圍城 - アジア批評。
  • 魁!!みっちゃん - アジア批評。

    オムニバス『非女子図鑑』の一編の、 山口雄大監督作。 山崎真美と坂口拓が、 以下のシーンを再現していて腰を抜かす。

    魁!!みっちゃん - アジア批評。
    cinemathejury
    cinemathejury 2009/03/14
    「山崎真美と坂口拓が以下のシーンを再現」えー!
  • ウォーロード/男たちの誓い - アジア批評。

    めでたく5月8日から日上映されるのは、 127分のオリジナル・ヴァージョンではなく、 113分のインターナショナル・ヴァージョン (北京語だが、クレジットはすべて英語表記)。 レアといえば、レアなわけで、 マジで『投名状』でなく『ウォーロード』だった! で、気になる14分を試写で確認。 そもそもドン引きな切株シーンが多い作品なので、 ある程度は予想できたが、 舒城の戦いでの“あのシーン”がないとは。。。 (金像奨授賞式での作品紹介では流れたのに) その後に展開される青年兵士の暴走も予想できたものの、 直前の村民の冷やかな反応や、3人がケンケンで遊んでるカットに、 勝利を収めていくカットを挟む、わかりやすいモンタージュがバッサリ。 そのため、流れが唐突すぎる感アリ。 ほかにも、京劇のモンタージュや ジェット・リーとシュー・ジンレイの絡みも切られていた気がするのだが、 とにかく面白いものは面

    ウォーロード/男たちの誓い - アジア批評。
    cinemathejury
    cinemathejury 2009/01/31
    日本で公開されるのは113分のカット版という話。
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