iPhone/Androidスマホやキャッシュレス決済、SNS、アプリに関する情報サイト オトナライフ
Netflixが月額料金の値上げを繰り返したり、Amazonプライム・ビデオが有料のサブスクリプションに登録していても視聴時に広告を導入したことで訴訟に発展したり、NetflixやDisney+がアカウント共有を厳しく取り締まったりと、有料のストリーミングサービスは手ごろな価格で気軽に楽しめる時代ではなくなってきました。なぜどこのサービスも値上げが止まらないのかについて、オンラインメディアのVoxがムービーで解説しています。 Why the era of cheap streaming is over - YouTube アメリカに本拠を置くニュースメディアのBloombergでエンターテイメント担当の編集長を務めるルーカス・ショー氏が、ストリーミングサービスに関する時代の変化と価格の上昇について解説しています。ショー氏はBloombergでストリーミングサービスに関するニュースレターの「
「Disney+」と「Hulu」が結合に向けて動いているようだ。 両サービスの日本版Twitterアカウントが7月10日、互いをフォローした。投稿にはアカウント名とロゴのスクリーンショットとともに「Are you ready?(準備はいいか?)」とだけ添えられており、相互フォローの真意は不明だ。 Disney+はその名の通りディズニー作品を中心に取りそろえるサービスだ。各国で展開されている作品編成と、ウォルト・ディズニー・カンパニーの制作スタジオ(ディズニー・テレビジョン・スタジオ、20世紀スタジオなど)による番組や映画を含むスター作品が月額990円、年額9900円で見放題となる。 Huluは洋画や邦画の他、日本テレビ系のドラマやバラエティー番組を含む10万本が見放題となる。日本版はHJホールディングス(日本テレビ放送網子会社)が運営している。大晦日の名物として知られる「ダウンタウンのガキ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
Hello, and welcome to Protocol Entertainment, your guide to the business of the gaming and media industries. This Thursday, we’re taking a closer look at Netflix’s plans to bring ads to its service. Also: New leadership for Crunchyroll, and the mini-metaverse. Ads on Netflix: The how, when and why of the massive change ahead Netflix co-CEO Reed Hastings shocked the streaming world Tuesday by annou
HuluやESPN+を吸収する可能性も…写真:AP/アフロ米ウォルト・ディズニーが、定例株主総会で同社の動画配信サービスDisney+の全世界会員数が1億1600万人に到達したと発表した。業界予想の1億1500万人を上まわる好成績で、プレミアムアクセスと呼ばれる追加料金つきで配信された「クルエラ」や「ブラック・ウィドウ」「ジャングル・クルーズ」といった最新映画や、マーベル・スタジオの「ロキ」などのオリジナルコンテンツが牽引しているようだ。 アメリカでは、ファミリー向けのDisney+に加えて、大人向けの米Hulu、スポーツファン向けのEPSN+と3種の動画配信サービスがセットで販売されているが、Huluの会員数は1年で22%増の3900万人、ESPN+は昨年比75%増の1490万人といずれも好調だ。 業界トップのNetflixに追いつくため、Disney+がHuluやESPN+を吸収する可
大手のインターネット動画配信サービスが、日本オリジナル作品の制作を強化している。Netflix(ネットフリックス)は、作品ごとに借りるのが一般的だった撮影スタジオを企業として確保。日本テレビグループのHulu(フールー)は地上波放送と連動し、ヒット作を生み出している。競争が激化するなか、各社は独自のコンテンツを確保して視聴者拡大を図っている。(文化部 森本昌彦) ネットフリックスは今月から、国内最大規模の「東宝スタジオ」(東京都世田谷区)にあるスタジオ2棟を複数年にわたり、賃借した。同スタジオは過去に「七人の侍」や「ゴジラ」シリーズなど映画史に残る名作が作られた舞台として知られている。 運営するTOHOスタジオによると、作品ごとに借りる場合には撮影スケジュールと空き状況が合致しなかったり、制作期間が変更しても対応できなかったりするケースもある。これに対し、事業者が長期的に借りることで、好き
会員同士なら離れている友人や家族ともコミュニケーションをしながら観られる機能が追加に!リアルタイムでコメントしながら作品を同時視聴できる「ウォッチパーティ機能(β版)」をリリース オンライン動画配信サービスHuluを運営するHJホールディングス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:於保 浩之、以下:Hulu)は、ウォッチパーティ機能(β版)をリリースしました。 ウォッチパーティ機能とは、離れていても、会員同士なら同時に同じ作品を視聴しながら、最大8人とリアルタイムでチャットが出来る機能です。 大人数で集まることが難しい状況の中、離れていても、まるで近くにいるかのように、お互いに作品の感想をリアルタイムでチャットしながら、楽しく観賞することができます。 ウォッチパーティ機能は、ライブ配信、Huluストア内作品以外の全作品で利用可能です。お気に入りの映画・ドラマ・アニメ・バラエティなど離れてい
「動画を見るならdTV -公式サイト」より ネット動画配信の雄として国内で圧倒的なシェアを誇っていたドコモの「dTV」だが、最近はシェアが下がり続けている。ネット動画配信業界は「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「Hulu」の海外御三家が着実にシェアを伸ばしており、国内業者も「GYAO!」「U-NEXT」「TSUTAYA TV」などがひしめきあっている状況で、まずdTVが失速し始めたという構図だ。 乱立する動画配信サービスの勢力図や生き残りのカギなどについて、ITジャーナリストの三上洋さんに聞いた。 圧倒的強者の海外4社に日本勢は完敗 国内外を問わず、サブスクリプション型のネット動画配信サービスは群雄割拠の時代だ。しかし、その違いがいまいちわからないという人も多いだろう。そこで、まずは現状の業界勢力図を三上氏に聞いた。 「ユーザーの支持が厚く利用者も伸びてきているのは、Net
Hulu(フールー)には極めて貴重なデジタル動画インベントリー(在庫)があるが、需要に対応できるだけのものを常に提供してはこなかった。しかし、2019年からは少し変わりそうだ。Huluは、プログラマティックを少し拡大することになっている。【※本記事は、一般読者の方にもnoteにて個別販売中(480円)です!】 Hulu(フールー)には極めて貴重なデジタル動画インベントリー(在庫)があるが、需要に対応できるだけのものを常に提供してはこなかった。しかし、2019年からは少し変わりそうだ。Huluは、プログラマティックを少し拡大することになっている。 ストリーミングサービスのHuluは1月1日、オンデマンドTVとライブTVのインベントリーに流す動画広告を広告主とエージェンシーがプログラマティックで購入するための、新たなプライベートマーケットプレイス(以下、PMP)を正式にオープンさせる。これによ
Huluは2月16日、リアルタイム配信サービスがテレビなどのリビングルームデバイスにも対応すると発表した。配信開始は2月26日。 リアルタイム配信は、テレビ放送とほぼ同じスケジュールで映像配信するサービス。Huluでは、2015年にFOXチャンネルのリアルタイム配信サービスを開始していたが、対応端末はPCやスマートフォンのみとなっていた。 リアルタイムチャンネルは、現在10チャンネルを用意。2月26日からは歴史&エンタテインメント専門「HISTORY」とクラシック音楽とジャズをお届けする「Mezzo Live HD(メッツオ・ライブHD)」を追加する。 リアルタイム配信が視聴できるリビングルームデバイスは、ソニー、シャープのAndroid TVを搭載した対応モデルと、「Apple TV」「Amazon Fire TV」「Amazon Fire TV Stick」「Chromecast」「N
インタビュー 日本テレビ 動画配信 定額制動画配信サービス「Hulu」のリアルタイム配信強化が進んでいる。システム全面リニューアル後、モバイル対応し今年2月26日から、テレビデバイスも追加。コンテンツのラインナップも増やしている。一方で、NetflixやAmazonプライムなどの外資系勢に対抗した日本発の新たな動画配信サービスの立ち上がりがここにきて目立ち、サービス競争はますます激化されることが予想される。Huluは現在の動画配信市場の現状をどのように捉え、戦略を立てているのか。Huluを運営する日本テレビの子会社であるHJホールディングス株式会社代表取締役社長の於保浩之氏に話を聞いた内容を前・後編にわたって伝えたい。 ■日本テレビ系列局を巻き込む地方イベントのニーズ Huluが2017年5月に実施したシステム全面リニューアルによって、打ち出されている最も大きな施策がリアルタイム配信対応だ
by NeONBRAND 映像コンテンツのストリーミング配信サービスの存在感は日に日に高まっており、日本でもAmazonプライムの「ドキュメンタル」やNetflixの「Devilman Crybaby」など、オリジナルコンテンツが独占配信されて話題を呼んでいます。そんなストリーミング配信サービスの雄であるNetflix・Hulu・Amazonプライムは、それぞれユーザーごとに視聴しているコンテンツの種類が大きく異なることをQuartzが指摘しています。 Netflix, Hulu, and Amazon Prime are being used in very different ways — Quartz https://qz.com/1180832/people-are-using-netflix-hulu-and-amazon-prime-in-very-different-ways
~日本テレビ 太田正仁氏と語り合った テレビの近未来 奥 律哉 テレビ、ラジオ、新聞や雑誌、屋外広告、そしてデジタルなどとメディアで分類するのではなく、“デバイス”という補助線を引いて、広告の最前線を探る「デバイスから見た広告の近未来」。今回のお題は、テレビ。 そもそも「テレビ」という言葉にはさまざまな意味が込められていて、それぞれの要素を切り分けて考えようと電通の奥律哉氏は提唱する。こうした見方は成り立つのか、そして今後テレビはどういう方向に向かうのかを、日本テレビでHulu事業などを手掛ける太田正仁氏と語り合った。 その“テレビ”は受像機? 番組? 伝送路? 奥:私は、今年2月に発行した『情報メディア白書 2017』で「一周してテレビ」の視点を提唱しました。オーディエンスにとっては「全てが等しく横並びに動画」であり、その認識を前提に、“テレビ”は再評価されるだろう、というものです。この
映画、ドラマ、アニメ、バラエティなど様々な映像コンテンツを定額で、しかも見放題で楽しめる動画配信サービス。Netflix、Amazonプライムビデオ、dTV、U-NEXTなどの大手サービスがそれぞれの色を見せているなか、日本テレビの子会社であるHJホールディングス株式会社が運営するHuluは、5月に全面リニューアルを行い、7月にはHulu,LLC(米国Hulu社)、ヤフー株式会社、東宝株式会社、讀賣テレビ放送株式会社、中京テレビ放送株式会社を引受先とした第三者割当増資を実施するなど、大きな動きを見せている。今回リアルサウンド映画部では、HJホールディングス株式会社代表取締役社長の於保浩之氏にインタビューを行い、このような動きの狙いや動画配信サービスを取り巻く現状に対する見解、さらに経営的な視点も含めた今後の展望などについて聞いた。 「僕らが目指しているのは、“百貨店”」 ――今年5月、Hu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く