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2009年11月24日のブックマーク (4件)

  • ひろぶろ : 【画像】 顕微鏡で撮影された美しい人体の写真15枚!!

    2015年09月12日12:00 by hineri 【画像】 顕微鏡で撮影された美しい人体の写真15枚!! カテゴリ画像 生命の神秘を感じさせる、人体内の様々な部位の拡大写真。 これが我々が今現在も“もっている”部位の写真かと思うと不思議な感じがします。 1.毛髪(枝毛の先) Split end of human hair 2.赤血球 :キャンディーのような形の血液中の彼らが、全身の組織に酸素を運びます。 Red blood cells 3.プルキンエ神経細胞 :中枢神経系で最大級のニューロン(神経細胞)。 purkinje neurons 4.内有毛細胞 :耳の内側に存在。振動の情報を電気信号である神経パルスへ変換します。 Hair cell of inner ear 5.網膜の血管 :中心は網膜上の盲点に相当する部位(視神経円盤)。 Blood vessels emerging fr

    daisukebe
    daisukebe 2009/11/24
    人ではない別の生き物かと思う
  • #09-2:浦沢直樹(漫画家) (鏡の国のサイエンス)

    “科学”とひとくちに言っても、すでに確立して揺るぎないニュートンの法則から、異論続出の最先端仮説まで、そのありようはさまざまです。だから、私たちと科学の関係や、私たちと科学をつなぐものの姿も、なかなかとらえどころがなく、一筋縄では行きません。そんな混沌を少しでも見通し良くするために、科学とは何なのか、科学の鏡を社会に向けるとどう映るのか、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。 « #09-1:浦沢直樹(漫画家) | メイン  #09-2:浦沢直樹(漫画家) 2009年11月18日 アトムの先に訪れる未来を夢見て(後半) 現在の科学技術の位置を、独自の視点から語る浦沢氏。「気になればアトムもドラえもんもつくれるはず」という風潮に厳しく異を唱える。 そしてお話は浦沢氏の創作の秘密へ。共有感、エンターテインメント、ひねくれもの……。これらのキーワードから、新しい時代のつくりかたが見えてくるか

    daisukebe
    daisukebe 2009/11/24
    「『20世紀少年』には、まさにその夢のない感じを突き詰めた、というところがあるんですよ。 」興味がわいた
  • レトロフューチャー - Wikipedia

    1930年代のソビエト連邦下で描かれた未来予想図[1]。 レトロフューチャー(英: retrofuturism、または retrofuture)とは、過去の人々が思い描いていた未来像のこと[2]。 20世紀初頭の衣服を身に纏ったまま未来の空飛ぶ乗り物 (aërial motor-car) に乗る2人の女性 (1905年) 。 レトロフューチャーとは最もシンプルな定義では過去の人々が思い描いていた未来像のことを意味する[3]。Elizabeth Guffeyによると優れたレトロフューチャーは過去 (当時) と想像上の未来が上手く融合しているという[4]。 また、1970年代から80年代の科学技術が急成長を見せた時代から流行しはじめた、「20世紀初頭から20世紀中期までの人々が描いた未来像」への懐古趣味や、当時のそういった描写を好み熱中する(現実の未来と比較し、郷愁を楽しむ)ことを指す[5][

    レトロフューチャー - Wikipedia
    daisukebe
    daisukebe 2009/11/24
    「「かつての、希望と躍動に満ちあふれた未来を思い描いた時代」への一種の『郷愁』の対象として見ている現象の一つであるとも言える」
  • #09-1:浦沢直樹(漫画家) (鏡の国のサイエンス)

    “科学”とひとくちに言っても、すでに確立して揺るぎないニュートンの法則から、異論続出の最先端仮説まで、そのありようはさまざまです。だから、私たちと科学の関係や、私たちと科学をつなぐものの姿も、なかなかとらえどころがなく、一筋縄では行きません。そんな混沌を少しでも見通し良くするために、科学とは何なのか、科学の鏡を社会に向けるとどう映るのか、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。 « #08-2:牛場潤一(生命情報学者) | メイン  #09-1:浦沢直樹(漫画家) 2009年11月10日 アトムの先に訪れる未来を夢見て(前半) 緻密なストーリーと深い人物造形。漫画界をリードする浦沢直樹の作品には、一方で1960年生まれの自身と、科学との距離感が濃密に刻印されている。社会の変化、そのなかでの自分の立ち位置、そして次なる科学の胎動。 驚くほどの冷静さで時代を見透かす天才クリエイターの内部に迫る

    daisukebe
    daisukebe 2009/11/24
    「つくること自体が目標になっちゃったんですね」