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2010年3月1日のブックマーク (7件)

  • FRT Vol.4 クラウド 規模の経済の裏側 中田敦, by Mr. nakada feedpath on USTREAM. Conference

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    daisukebe
    daisukebe 2010/03/01
    チェック
  • 吉野源三郎 『君たちはどう生きるか』

    吉野源三郎 『君たちはどう生きるか』
    daisukebe
    daisukebe 2010/03/01
    俄然気になる > id:marqs
  • 親プロセスは2度死ぬ - デーモン化に使うダブルforkの謎 - シリコンの谷のゾンビ

    デーモンプロセスを作る場合には,教科書によく書かれている2度forkは不要ではないか? ということを以前の記事に書いた. [c][unix]UNIXネットワークプログラミングのお勉強 (2) デーモンの作り方 - 睡眠不足?! 確かにBSDのdaemon(3) のコードでは,forkは1回しか呼んでいない. 「きっとプレセスがセッションリーダだと不都合があるのだろう.でもなぜ?」 というのがopen questionだった. それに対する答えを「詳解UNIXプログラミング」[1] に見つけた. SVR4においては,この時点でforkを再度呼び,親を終了することを勧める人がいる. 2番目の子がデーモンとして動作する.これは,デーモンはセッションリーダではなく, SVR4の規則 (9.6節) から,セッションリーダでなければ制御端末を取得できない,ということを保証する. あるいは,制御端末を取

    親プロセスは2度死ぬ - デーモン化に使うダブルforkの謎 - シリコンの谷のゾンビ
    daisukebe
    daisukebe 2010/03/01
    オラクルのバックグラウンドプロセスもダブルフォークですね
  • 書籍は「フリー」になるか: 生命保険 立ち上げ日誌

    生命保険の仕事をはじめてから、業界人が理解している「生命保険」と、一般人が理解しているそれとの間に、大きな乖離があることを知った。 自動車保険を選ぶのに悩む人はいないし、ましてやコンサルティングを受ける人はいない。「事故にあったときの保障」について、自分にとって最適な、保険料と保障の組み合わせを選ぶだけだ。 生命保険も、来は同じはずである。にもかかわらず、仕組みは著しく複雑化し、多くの人が自分で理解できない、説明できない商品を、購入している。また、簡単に複数の保険会社を比較できないので、ほとんど同じものを、とても割高な価格で買っている。 売り手と買い手との間の知識のギャップ、情報の非対称性は、少なからずどの業界にも存在するものだが、ここまで大規模なものはみたことがない。多くの売り手は、自分が自信を持って薦められない商品、自分では買わないような商品を、日夜販売している。 ほとんどの国民が、

    daisukebe
    daisukebe 2010/03/01
    新書なんて安いんだから、発売後しばらくたってフリーで公開というのはありかもしれない
  • AndroidからPythonでTwitterに投稿する

    AndroidにASE (Android Scripting Environment)を入れてから楽しくてちょくちょくいじっているのだけど、Pythonに初めからtwitterモジュールが入っていることに気が付いたので使ってみた。 普段はAndroid端末(HT-03A)のTwitterクライアントとしてTwidroidを使っているのだけど、最初の立ち上げでタイムラインを取得しに行くのでちょっとだけ待たされる。あまり気にはならないけど、つぶやきをサクっと投稿したいだけならタイムライン取得は無駄なので、投稿専用のスクリプトを組んでみることにした。以下がそのコードだ。起動するとダイアログが出るのでつぶやきを書いて送信するだけだ。送信が完了したら画面に投稿したつぶやきが表示されて終了する。 # -*- coding: utf-8 -*- import android, twitter droid

    daisukebe
    daisukebe 2010/03/01
    なんと
  • 文春新書『生命保険のカラクリ』岩瀬大輔 | 新書

    掛け捨ては損なのか? 「一生涯の保険」は当に必要か? など、ネット生保の若き副社長が初めて明かす、生命保険のウラのウラ 担当編集者より 生命保険と聞くと、「どうせよくわからないし」と“判断停止”におちいる人も多いのでは? 住宅に次いで人生2番目に大きな買い物と言われる、生保の知られざる仕組みをわかりやすく説くのが書です。「掛け捨ては当に損なのか?」「一生涯の保障は必要か?」「保険は若いうちに入るべきか?」等々、生保の裏の裏を知って、賢い保険えらびに役立てて下さい。(HY)

    文春新書『生命保険のカラクリ』岩瀬大輔 | 新書
    daisukebe
    daisukebe 2010/03/01
    4/15まで全文ダウンロードできる
  • ITmedia D LifeStyle:第82回 広角と遠近感の関係 (1/3)

    前回のお題は「超望遠」だった。ってことで今回はその反対である「超広角」。もっとも、望遠はいくらでも伸びていく先があるけれども広角には限度がある。 究極の広角は「円周魚眼」(何しろ上下左右180度分をいちどに写せる)、次は「対角魚眼」(対角線方向に180度)だが、さすがにこの辺はコンパクトデジカメでは対応機種がないし(以前はあった。今でもサードパーティ製の魚眼レンズによって可能)、一眼レフでもフルサイズ撮像素子用の円周魚眼レンズしかない。 よって、今回はもうちょっと現実的に、コンパクトデジカメでまかなえる広角レンズを使っていろいろ撮ってみよう。 近くのモノを広角で撮る 広角レンズとは、言葉通り、広い範囲(角度)が写るレンズのこと。どのくらいから広角というかは微妙なところだが、コンパクトデジカメの場合「28ミリ相当より広い範囲」が写れば「広角」と称しているようだ。 超アバウトにいうと、28ミリ

    ITmedia D LifeStyle:第82回 広角と遠近感の関係 (1/3)
    daisukebe
    daisukebe 2010/03/01
    「広角レンズで風景を撮るときは、地平線・水平線をどこに置くかが大事。」