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ブックマーク / blogger.ukai.org (3)

  • ソフトウェアシンポジウム2008

    ソフトウェアシンポジウム2008のパネル・ディスカッション「FLOSSは日のソフトウェア技術者を救うか〜Don't trust anyone over thirty」にひろのぶさん、かずひこさん, Matzさんとともにパネリストとして参加してきました。 FLOSSの4つの自由でソース読んだりいじったりすることでソフトウェアの技術が身につくんですよ、上流→下流よりもコア→アプリケーションなんじゃないんですかね、簡単なことを簡単にできないようでは難しい問題にはかないませんよ、できる人は仕事がはやいからどんどん作ってどんどん改良していくのですぐれた成果物がだせるんですよ、ソフトウェア開発はyak shavingになりがちだけど、やってみないとわからない問題というのはたくさんあるわけで、yak shavingすることで技術力がつくし、その中に真の解決すべき問題があるのかもしれませんよ、Done,

    daisukebe
    daisukebe 2008/06/30
    atode
  • ソフトウェア技術者はまずソフトウェア技術のことをもっと知ったほうがいい

    ソフトウェア開発者は製造業のことを知った方がよいから。製造業のことは詳しくは知らないので知った方がよいかどうかの判断はできませんが、ちょっと気になったところ。 我々の作るものには物理的制約がないことはよく言われるけど、そんなことないでしょう。少なくとも光のスピードを越えられない以上、計算速度の限界があります。それに実際問題として、速度と空間はトレードオフの関係にあることも忘れてはだめでしょう。 時間と空間(記憶容量)は我々に制約をかけてます。メモリ上なら(cacheにのっていればさらに)高速に計算できますが、メモリ(or cache)の容量は限られています。それ以上のデータを扱おうとすると ディスクもしくはネットワーク越しのサーバーを使わざるを得なくなりますが、それはとても遅いということはソフトウェア技術者ならば当然知っておくべきのことのはず。ディスクアクセスはそれこそ物理的制約(ヘッドの

    daisukebe
    daisukebe 2007/09/13
    「大半のレイヤーが人為で作られた不確定要因だらけのソフトウェア開発」という不確定要因とは何でしょう
  • ITpro challenge!

    ITpro challenge! で「ハッカーのソフトウェアエンジニアリング」というネタでしゃべってきた。説明しようとするとある意味あたりまえなことの積み重ねでしかなくて、うまく説明できたのかどうか。 「エンジニアに必要なのは技術だけじゃない」というのを時々みかけるけど、「技術がない人はエンジニアじゃない」というのが欠けてるような気がする。とにかく基礎的な技術をつみかさねていくことが大事なんだということがひとつ。 ハッカーが実践していることは、フリーソフトウェア・オープンソースソフトウェアの世界でも、Googleの中とかでも実はあんまりかわらないのがもうひとつ。ITpro challenge!の他の発表者の人のを聞いてもやはりやり方としてはあんまりかわらないよなーと思いました。 あと追加するとすれば、知識をだしおしみしないほうがよいということと、ああいうイベントにでるとやはりいろいろ刺激を

    daisukebe
    daisukebe 2007/09/13
    gigazineの記事はエンジニアには出題してない件
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