ソフトウェアシンポジウム2008のパネル・ディスカッション「FLOSSは日本のソフトウェア技術者を救うか〜Don't trust anyone over thirty」にひろのぶさん、かずひこさん, Matzさんとともにパネリストとして参加してきました。 FLOSSの4つの自由でソース読んだりいじったりすることでソフトウェアの技術が身につくんですよ、上流→下流よりもコア→アプリケーションなんじゃないんですかね、簡単なことを簡単にできないようでは難しい問題にはかないませんよ、できる人は仕事がはやいからどんどん作ってどんどん改良していくのですぐれた成果物がだせるんですよ、ソフトウェア開発はyak shavingになりがちだけど、やってみないとわからない問題というのはたくさんあるわけで、yak shavingすることで技術力がつくし、その中に真の解決すべき問題があるのかもしれませんよ、Done,