幸運にも入場枠をいただいて、頓智さんのセカイカメラをさわってきました! # 手元にカメラのケーブルがないのであとで写真と動画貼ります(^^) プレス向の井口さんと赤松さんのセカイカメラトークを聞きつつデモアプリがのった iPhone を触りつつ。実世界にタグが残る残る。NHK の取材も来ていました。 セカイカメラはというと、現実に見えないデータがファインダを通すと見えるというのがおもしろくて、もりもり写真を撮って貼り付けたり、コメントを貼り付けたりして遊ばせてもらいました。全体として見た目とてもきれいに実装されているなあという印象でした。私の頭は現実+仮想世界というと、どうしてもドラゴンボールのスカウターなウェアラブルのイメージになってしまっていたのですが、こう普及しているデバイスで作って、しかもきれいというのは受け入れられやすいだろうなあと思いました。トークの後、赤松さんにお話を聞く機会
大前健一 著。最初に書いておくとおすすめです。少なくとも私に限って言うと1600円以上の体験ができました(^^)ノ 知の文字が表紙にあるのを見て昨日思わず手にとりました。そうじゃなかったら多分、おお、また大前本が出てると思って通り過ぎるか見落とすかしていたと思います。ああ、あと、副題の “そうだ僕はユニークな生き方をしよう!” がちょっと刺さったというのもあります(^^;;; 日々たくさん情報に出会うし、ネット上にもごろごろしてるけれど何となく消化しきれないな、考え切っていないな、とここ何年か感じていて、そんな中でいい感じにはまりました。(考えていないっていうところは重要で、こっそり書いている小説にも書いています。おもしろいよねーととりあえず反応するんだけれど、なんで?と聞かれると答えられない問題。。。自分自身の問題でもあり。) 昨晩はあまり眠らずもりもり読んでしまいました。読み終えてみる
昨日、読書について書いたら、ちょうど読んでいた 梅棹忠夫 著 『知的生産の技術』 にも読書法について書いてあり、また少し書いてみようかなと思います。 一年に一回くらいやるのが題して “ひきこもり読書” です。 おもしろそうだけど、長かったり、重そうだったりで、普段なかなか一息に読めない本を連休などにひきこもって読みます。ほとんど家から出ません(^^; それどころかほとんどベッドの上です。。あとは風呂に持っていってながななが読んだりするくらい。3日くらい読み続けます。 ああ、好きなコーヒーだったりお酒だったり凝縮系の食べ物だったり嗜好品の準備も忘れずに!です。 では、手順を: 本を用意(日頃からひきこもり読書用に置いておくといいかも。いざ探してないと悲しい。) 引きこもりのお供たちを調達 (リストは個人的な好み) コーヒーとかお茶とか: 奮発してよい豆やお茶葉を買ってみる お酒: 酒精強化ワ
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