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ossとlinuxに関するdaisukebeのブックマーク (5)

  • 「非中心化」を目前にしてプロが共通に錯覚すること - アンカテ

    電子出版に関する議論を見てると、10年前のLinuxを思い出す。 Linuxを思い出すというより、Linuxを見ていた当時の自分のものの見方を思い出す。 当時のLinuxは、手軽なWebサーバや個人用の安価なUNIXワークステーションとしては、充分使えそうだという評価はほぼ定まっていた。議論になったのは、これを格的な業務用のサーバとして使えるだろうかという所だ。 これが、ちょうど、ブログが手軽な個人の情報発信用ツールとして使えることが確定した今、同じ方法論が、物の書籍に通用するかどうか、という話と似ている。 私は、アマチュア軍団を迎え打つプロの立場から「サーバは絶対無理」と思っていた。 個人用のパソコンとサーバは、同じコンピュータでも評価する観点が全然違うし、パソコンをやっている人には思いもよらない細部に、いろいろなこだわりがある。具体的には次のような所だ。 カーネルが高負荷に耐える設

    「非中心化」を目前にしてプロが共通に錯覚すること - アンカテ
  • The 72th kernel reading party

    The 72th kernel reading party - 92 min - Feb 8, 2007 Yokohama Linux Users Group - www.ylug.jp/ ()  Rate: TOMOYO Linux Secure OS Download video - iPod/PSP |  Embed video Download is starting. Save file to your computer. If the download does not start automatically, right-click this link and choose "Save As". How to get videos onto the iPod or PSP. <embed id="VideoPlayback" src="http://video.google.

    daisukebe
    daisukebe 2008/08/29
    オープンソースの世界は、基本的にコミュニティで回っている。顔を出して覚えてもらうことを億劫に感じていてはいけない。と。
  • ユメのチカラ: TOMOYO Linux

    横浜Linux Users Group (YLUG)の有志でやっているカーネル読書会でTOMOYO Linuxのお話を聞く。開発者が日人だと日語でいろいろ議論ができて非常に楽しい。今回のカーネル読書会はNTTデータさんの会議室をお借りしておこなったのだが、懇親会の会場の予約まで全ておんぶにだっこで原田さんをはじめとするNTTデータの皆様に大変お世話になった。ありがとうございました。 下記に資料があるので参照されたい。 http://sourceforge.jp/docman2/ViewCategory.php?group_id=1973&category_id=532 質疑応答が活発におこなわれたが、会場からは強くアップストリームへのマージについての要望というか激励というか愛に満ちたお言葉、コメントが多数でた。原田さんたじたじである。 確かに企業人としての立場もあるし、会社がソースコー

    daisukebe
    daisukebe 2008/08/29
    「社内のサポータ、スポンサー、あるいはパトロンみたいな人が必要なのだけどなかなかハッカーとそれらの人達とを橋渡しする人がいない。」
  • MODx Content Manager »

    MODx encountered the following error while attempting to parse the requested resource:

    daisukebe
    daisukebe 2008/07/27
    なるほど。多様な価値観でもって多くの人を巻き込み、カーネルのGPLライセンスでもって、亜流を作らない仕組みとした。興味深い
  • g新部裕@Linux Kernelは、穴を掘る!/Tech総研

    Linux(GNU/Linux)のカーネル開発にクレジットされた唯一の日人、新部裕さん。彼の活動は多彩です。リチャード・ストールマン氏の「GNUプロジェクト」への参加、IPAGoogle Summer of Codeでの若手プログラマ育成、もちろん業の研究職も……しかしその正体は「穴掘り人」だったのです。

    daisukebe
    daisukebe 2007/12/15
    タイトルは意味不明だった。ほんとに穴掘ってるのか。
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