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ブックマーク / next.rikunabi.com (31)

  • クックパッドを作り上げた佐野陽光の事業哲学と技術論|【Tech総研】

    今や月間で訪れるユーザーが800万人を超えるという日最大の料理サイト「クックパッド」を創業した佐野陽光氏。Rubyをいち早く採用するなど、先進の技術を積極的に活用しているテクノロジーカンパニーを率いている人物だ。 クックパッド株式会社 代表執行役社長 佐野 陽光氏 書籍『600万人の女性に支持される「クックパッド」というビジネス』が刊行されたのは、2009年5月のこと。だが、刊行から1年を待たずして“600万人”はすでに“800万人”を超えるスケールになっているという。女性には圧倒的な知名度を誇る超巨大サイト、クックパッド料理レシピを投稿したり、検索したりできるサイトだ。2009年夏には東証マザーズに上場も果たした。この会社を1997年に創業したのが、佐野氏。 慶應義塾大学SFCに学び、卒業後に起業した。何よりユーザーは普通の主婦。事の準備や子育ての合間に見る。そんな忙しい主婦がこれ

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    daisukebe 2010/01/13
    「お金の保証がなくなる怖さという自分の“弱い部分”を、会社に預けてしまうと辞められなくなる」これもうちょっと考えよう
  • 堀江貴文 エンジニアは誇り高くあれ|【Tech総研】

    東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程中退。1996年に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年に旧ライブドア社から営業権を取得し、2004年に社名を「株式会社ライブドア」に変更。2006年に証券取引法違反容疑で起訴されて一審、二審ともに有罪判決を受ける。現在上告中。1972年福岡県生まれ。 今、非正規雇用の増加やいわゆる「派遣切り」が社会問題になっていますけど、僕が前の会社(ライブドア)で社長をやっていたときは、技術者派遣やSI会社の常駐社員などは一切使わなかったし、逆に自社の社員を派遣することもしなかった。社内ではこうしたシステムを利用するようにかなり説得されたけど、ここだけは頑固に譲らなかった。 唯一、派遣会社を使ったのは受付の女の子たち。いろいろとあって押し切られてしまったのだけど、彼女たちが望めば正社員にしていたし、希望すれば総務や経理に異動もさせていた。ほかに社員でない人と

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    daisukebe 2009/03/24
    あとで
  • あのAIBOの開発者から生まれたソニーの“Rolly”|【Tech総研】

    1970年生まれ。上智大学理工学部機械工学科卒業後、92年にソニーに入社。社の情報システム部門で次世代設計システムの開発、導入、外部への販売にも従事。2000年、エンタテインメントロボット「AIBO」の開発部隊へ。06年からは、“Rolly”のプロジェクトリーダーとして商品開発を推進していく役割を担った。 2007年9月発売。およそオーディオプレーヤーとは思えない手のひらサイズの卵形デザインの体から、水平対向配置型スピーカーによるクリアなサウンドが聴こえてくる。しかも、動きを編み出すロボット制御を付加、音楽に合わせて体と突起部分が複雑な動きで表現する。さらに液晶ディスプレイがなく直感的に操作ができるシンプルなユーザーインターフェース。バッテリー内蔵で、いつでもどこでも楽しめる……。これまでどこにもなかった新しい商品カテゴリーだが、じわじわと支持を広げている。また、"Rolly" モー

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    daisukebe 2008/05/27
    あとで
  • 技術と技術者の革命「Java」の14年史|【Tech総研】

    米サン・マイクロシステムズが開発し、1995年に発表したプログラミング言語、「Java」。インターネットの普及とともにその特性が注目され、今やエンタープライズからコンシューマーまで幅広い分野で活用されるに至った14年史をつづります。 Write Once, Run Anywhere――1995年5月23日に発表された「Java」のコンセプトは、この言葉に集約される。「一度プログラミングすれば、どんなプラットフォーム上でも動作する」という意味である。Javaはプラットフォーム上にJava仮想マシン(JVM)を搭載すれば、プラットフォームに依存することなくアプリケーションを稼働させることができる。例えば、サン・マイクロシステムズ(以下、サン)のOSであるSolaris上で開発したJavaアプリケーションに手を加えなくても、マイクロソフトのWindows上で動作させることができるわけだ。このコン

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    daisukebe 2008/05/23
    Javaテクノロジが発表されたのは、阪神大震災の年だったのか
  • 吉岡弘隆@ミラクル・リナックスは、ハッカーを目指す|【Tech総研】

    大学院を出て、1984年に日DEC研究開発センターに入りました。ここは米国DEC(その後コンパックにより買収、現在はHP社)開発部門の100%子会社で、入社早々日COBOLの開発を担当しました。コンパイラには手を加えず、独自拡張などもせず、私を含めた3人で仕様どおりに実装を続けました。エディタでプログラムを修正し、コンパイルし、ビルドして、バグを取る、といったことの繰り返しです。入社前はもっとカッコイイ研究ができると思ったら勘違いで、結局は数百ページあるCOBOL仕様書を何度も何度も読みました(笑)。 当時はCOBOLもFORTRANもLispでさえも、プログラミング言語は「会議室」でつくるものでした。まつもとゆきひろさんのRubyのような「俺さま言語」などは考えつきもしなかったし、やろうとする発想すらありませんでした。ただ、この時期にプログラミング言語のイロハを覚えたことは、後々の

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    daisukebe 2008/04/19
    36歳で米オラクルへ転籍。人生どうなるかわからないもんだなあ
  • 性能?静音?エンジニアは自作PCのどこにこだわるか|【Tech総研】

    既製品を購入するより自作で組んだほうが安かったデスクトップPCも、いまやBTOによって、以前より手軽に自分好みの製品を手に入れられるようになった。しかし、それでもまだ自作PCにこだわるエンジニアは多い。彼らは手間ひまかけて、なぜ自作PCを組むのか。アンケート調査から、その真相を探ってみた。 今回、Tech総研で200人の自作PCを組んでいるエンジニアを対象に、自作PCについてのアンケート調査を行った。自分好みのスペックで、安価に作れる自作PC。特にどんなトコロが魅力か聞いてみた。 自作PCの魅力、その第一位は「パーツ単位でカスタマイズできる」というもの。パーツ単位で自由に組むことで、無駄な機能を削り、最大限に自分の求めるスペックを強化することができる。しかも故障したときにパーツを取り替えることで、メーカーに依頼して高額な料金と日数をかけることなく修理できることも、パーツ単位のカスタマイズに

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    daisukebe 2008/03/25
  • 三次元お絵かきソフトTeddy開発者・五十嵐健夫|【Tech総研】

    学生時代からインタラクションやユーザーインターフェースの研究を推し進め、二次元の絵から簡単に三次元の絵を生成できる「三次元お絵かきソフトTeddy」の開発で世界の度肝を抜いた五十嵐健夫氏。その画期的技術は、既に製品に組み込まれ、世に送り出されている。 パソコン上で描いた絵が、あっという間に立体化され、3Dになってしまう。しかも、四方八方に自由自在に回転でき、絵はいつでも修正・加筆することができる……。「三次元お絵かきソフト(=手書きスケッチによる三次元モデリングシステム)Teddy」を五十嵐氏が初めて発表したのは、東京大学大学院博士課程に在籍しながら、カーネギーメロン大学に短期留学していたときだった。学会関係者を中心とした数百人の聴講者は、デモが始まってすぐに総立ちとなったという。革命的な技術が、世に出た瞬間だった。 この1999年に、アメリカのコンピュータ学会主催による世界最高峰のコンピ

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    daisukebe 2008/03/09
    成果を出すための基本原則「選択肢をたくさん出すことです。そして、それぞれの選択肢ごとに特徴をつかみ、どれをやるのか、どうやってやるのかを深く考えていく」かっこよすぎる
  • 拡大し続ける「組込みシステム技術」の29年史|【Tech総研】

    家電、自動車・車載機器、携帯電話、デジタルオーディオプレーヤー、テレビ、DVDレコーダーなどなど、幅広い適用製品。半導体プロセスからOS、ミドルウェア、アプリケーションまで、幅広い技術領域。それらに対応して、幅広く多くのエンジニアが貢献して現在に至っているのが「組込みシステム」。技術史連載第2回は、この技術ジャンルが形成されてきた29年史をつづります。 コンピュータといえば、誰もが体にキーボードとディスプレイが接続されている姿を思い浮かべるだろう。いまや、企業における業務はもちろん小学生さえもが授業でパソコンを利用し、コンピュータはかなり身近な存在となった。 これに対し、誰もが形を想像できるコンピュータよりも、はるかに数多く生活の中に入り込んでいるのが、組込みシステムと呼ばれるコンピュータだ。家庭で利用されるテレビ洗濯機、エアコンなどの家電製品はもちろん、街に出れば信号機や自動販売機、

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    daisukebe 2008/02/21
  • 技術に携わる人へ~元エンジニア作家推薦の小説20冊|【Tech総研】

    建設会社に勤務して、宅地を中心に造成の施工管理をしていた谷さん。「現場監督」として住民の苦情処理に対応するうち、「これは技術屋の仕事ではない」と思い退職。その後、青年海外協力隊に応募してネパールに赴任し、宅地造成や灌漑工事の測量を担当した。 高校時代から書き続けていたSFだが、「午後5時に仕事が終わった後はすることがない」との理由で書き上げた『137機動旅団』が、奇想天外新人賞の佳作に入選。帰国後は国際協力事業団(当時)の一員としてフィリピンに赴任するが、実質的な作家生活はこのころに始まった。 「私の書く小説には技術的な要素が多く入りますが、それは技術エンジニアが好きだから。仕事で得た経験がとても役立っていますし、未知の領域であっても応用が利くんですね。また、全体的な構造をデザインしてから細部を詰めていく執筆のスタイルも、技術畑出身だからでしょうね」 読書でも「何らかの形でエンジニアが出

    技術に携わる人へ~元エンジニア作家推薦の小説20冊|【Tech総研】
  • あのGRAPE開発者・伊藤智義が目指す三次元TV実現|【Tech総研】

    三次元テレビの実現に向けた電子ホログラフィ技術で知られる計算機学者の伊藤智義氏。実は89年にスーパーコンピュータ並みの性能を持つ天文学の専用計算機を開発、世界をアッと言わせた人物だ。そして漫画「栄光なき天才たち」の原作者でもある。 三次元テレビの実現を目指す電子ホログラフィ技術で賞を受賞するなど、ここ数年よく見かけるこの研究者の経歴に、驚きの声を上げる人は少なくない。「あの伊藤さん、ですか?」と。天文学や分子動力学の世界で用いられ、高速コンピュータ分野で科学計算のオリンピックとされるゴードン・ベル賞を過去7度も受賞している「GRAPE」プロジェクトの初期のメンバーであり、世界を驚かせた伝説の1号機、2号機のハードウェア開発者がこの伊藤氏なのだ。その開発は、「ネイチャー」で取りあげられるなど、世界にセンセーションを巻き起こした。驚愕は、スーパーコンピュータの1カ月のリースが約1億円だったその

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    daisukebe 2008/01/30
    スパコン20万円読んだ。めちゃめちゃ面白かった。
  • 小野和俊@DataSpiderは、1日15時間ゲームする|【Tech総研】

    ゲーム好きのエンジニアは多いと思いますが、小野和俊さんほど熱中している人を私は知りません。大学時代は「QuakeⅡ」の国内大会で4位に輝き、この2年ほどは「World of Warcraft」に夢中とのこと。趣味を尋ねたら、やっぱり答えは「ゲームとプログラミング」。

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    daisukebe 2008/01/26
    いろんな意味でかっこいいですね。
  • オープンソース開発を楽しむための“譲れないルール”/Tech総研

    1965年生まれ。筑波大学卒業後、ソフトハウス、CADベンダーを経て、1997年に株式会社ネットワーク応用通信研究所に入社。1993年に「景気が悪くなって空いた時間」でRubyの開発を始め、95年にフリーソフトウェアとして公開する。Rubyの特徴は文法がシンプルなこと、整数や文字列などをはじめすべてのデータがオブジェクトとして扱われることなど。現在、Rubyのメンテナンスや質的向上には世界中のプログラマが参加している。 現在Googleでソフトウェアエンジニアとして研究開発を行う。Debian Project オフィシャルメンバー。元Debian JP Projectリーダー、日Linux協会前会長、The Free Software Initiative of Japan副理事長、平成15年度16年度「未踏ソフトウェア創造事業」プロジェクトマネジャー。大学院在籍中に386BSDやLin

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    daisukebe 2008/01/18
    あとで
  • できるエンジニアに学ぶ「転職の心得7箇条」|【Tech総研】

    カリスマと呼ばれているエンジニアや、その分野においては名をはせているエンジニアの中には、転職経験のある人もたくさんいる。そんな彼らは転職する際にどんなことに注意したのか。美しい転職をするための秘訣を彼らから探ってみたい。 2007年ももう残りわずか。あと5日で2008年が始まる。一年の計は元旦にあり──ということわざもあるように、年末年始の休みは、これからのキャリアについて考えてみるのにいい機会かもしれない。 今、自分が携わっている仕事当にやりたい仕事なのか。また目指している方向に進むステップになっているのか。キャリアパスの考え方は人それぞれだが、これらのことをひとつずつ、検証していくのもひとつの手である。今の会社で自分の目指すものが得られないのであれば、転職を前向きに考えてみるのもいいだろう。 日ではようやく転職に対するマイナスイメージが払拭されてきたとはいえ、転職回数が多いとあま

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    daisukebe 2007/12/27
    やましたたつをさん
  • g新部裕@Linux Kernelは、穴を掘る!/Tech総研

    Linux(GNU/Linux)のカーネル開発にクレジットされた唯一の日人、新部裕さん。彼の活動は多彩です。リチャード・ストールマン氏の「GNUプロジェクト」への参加、IPAGoogle Summer of Codeでの若手プログラマ育成、もちろん業の研究職も……しかしその正体は「穴掘り人」だったのです。

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    daisukebe 2007/12/15
    タイトルは意味不明だった。ほんとに穴掘ってるのか。
  • リチャード・ストールマン@GNUは、笛を吹く!/Tech総研

    伝説的なハッカーフリーソフトウェア活動「GNUプロジェクト」の中心人物、そして少々変わり者(?)とのうわさも高いリチャード・ストールマン(RMS)氏。講演で来日した彼がTech総研の取材を受けてくれました。ひと言で言うと、すごくピュアなエンジニアだった。

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    daisukebe 2007/11/20
    「ハッキングは遊び心のある知性を楽しむ」遊び心重要
  • ソフトハードの融合が生む10年後の刺激的な未来/Tech総研

    ロボカップ世界大会4連覇の「ロボットクリエイター」高橋氏。独自のネットサービスを次々とリリースする「はてなCTO」伊藤氏。日のモノづくりとIT業界を代表するトップエンジニア二人が、エンジニア適職フェア会場で未来を語る! 2004年、米国『TIME』誌「最もクールな発明」に選ばれた、身長35㎝程のロボット「クロイノ」。その生みの親であるロボットクリエイター・高橋氏。一方、65万人の会員と、1日10億アクセスを集める画期的なWebサービスを次々と世に送り出す「はてな」の最高技術責任者・伊藤氏。日のモノづくりとITを牽引するトップエンジニアのお二人が今回のエンジニアフェア会場でハードとソフトが融合する、ロボット・Webの未来を語った。 ■高橋智隆氏 プロフィール 1975年生まれ。京都大学工学部物理工学科メカトロニクス研究室を卒業する2003年、ロボットの技術開発・製作・デザインを手がけるロ

  • 恒星数500万のプラネタリウムを一人で創った大平貴之|【Tech総研】

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第11回は、再現される星の数がギネスブックにも承認された世界最高性能のプラネタリウム「メガスター」を、なんとたった一人で作ってしまったプラネタリウムクリエイター、大平貴之氏だ。 出演したコーヒーテレビCMで、共演の唐沢寿明氏が「世界一のプラネタリウム」と語っていたのは、誇張などではない。通常のプラネタリウムで再現される星の数はせいぜい数千から2万個。ところが大平氏の「メガスター」が作るプラネタリウムは、なんと星の数が500万個にもなるのだ。海外のプラネタリウム会議で「メガスター」を初めて紹介したとき、会場の関係者は「Pardon?」を繰り返したという。「この日人、英語の数字の単位を間違えてるんじゃないか、と思われていたようだ」と大平氏は笑う。しかし、数字が当だったとわかると、「オオヒラ」の名前は一気に世界のプラネタリウム関係

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    daisukebe 2007/10/30
    肉眼で見えない星が、夜空に奥行きを作っている
  • 世界が待ち望んだPS3ソフトウェア開発者を直撃!|【Tech総研】

    1994年に「プレイステーション」、2000年にはPS2、2004年にはPSPを発売。全世界120カ国以上で累計生産出荷台数は、全プラットフォーム合計2億台以上という圧倒的な支持を得る家庭用エンタテインメント・システムのビジネスを作り上げた。 PSPの開発経験を、PS3で生かし、開発に貢献 起動プログラムから各種アプリケーション、システム画面制作からゲームとインターネットとの連動画面などなど、次世代コンピュータエンタテインメント・システムPS3の機能は、さまざまなソフトウェアが可能にしている。携わったソフトウェアエンジニアの数は、数百人規模。発売の約1年前に開発途中から加わった畑田さんは、開発のベースとなるXMB™(クロスメディアバー)メニューシステムの構築や、モジュール開発を統合するビルダーと呼ばれる業務のサポートを担当、PS3のシステムソフトウェア開発のラストスパートに貢献することにな

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    daisukebe 2007/10/02
    大学院での研究テーマは、コンピュータ上での服飾や布地のシミュレーション
  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

    ヘルプ リーダーインタビュー エンジニアあるある 仕事魂 最新技術 キャリアアップ 勉強会・イベント 技術豆知識 ビジネススキル 職場環境 会社訪問 人間関係 メンタルヘルス 給与・ボーナス 貯蓄・投資 採用全体動向 IT・Web系 モノづくり系 建築・土木系 IT・Web系 モノづくり系 転職体験談 職務経歴書・面接 健康 恋愛結婚・家庭 こだわりのアレ 指定されたURLは存在しません。 プライバシーポリシー ご利用にあたって お問い合わせ エンジニアライフ応援サイト Tech総研

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    daisukebe 2007/09/27
    面白そう
  • 人間の行動を操る?パラサイトヒューマンの前田太郎|【Tech総研】

    ロボットと人間の感覚運動に関わるマンマシンインタフェースとしてのウエアラブルロボット「パラサイトヒューマン」。これを研究テーマに掲げ、錯覚を利用するなど、独自のアイデアからインタフェースを研究。内外から注目を浴びている前田太郎氏を紹介しよう。 取材に訪れたテレビの女性キャスターの反応に、取材スタッフは驚いたのだという。「そんなに反応するのはおかしい」「ヤラセのように見えてしまう」……。キャスターが身につけたのは、両耳の後ろに弱い電流を流す装置。そして電流が流れると、キャスターの身体は、大きく右に倒れるほど傾いたのだという。せっかくの機会、実体験させてもらうことにした。ヘッドフォンのような装置を耳に付け、スイッチが入る。すると驚くべきことに、何もしていないのに、身体が大きく傾いてしまったのだ。これこそ、前田氏の研究成果のひとつ、平衡感覚への錯覚の実現である。挑んでいるのは、錯覚を用いることに

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    daisukebe 2007/08/09
    すごいこの人