今回はほんと、小ネタです。華麗に斜め読んでくださいませ・・・。 さて、あなたは「フォルダの名前を消す方法って知っている?」と言われたらどうでしょう? そんなのフォルダの名前を変更する、のところでバックスペースを押せばいいんじゃない?とおもうかもしれません。 ただしその方法ではうまくいきません。その方法では名前は消えてくれないのです(もともとのフォルダ名に戻るだけです)。 ただ、ある方法を使うとそれが可能になります。 そんなちょっとしたTipsをご紹介。TechEBlogで動画付きで紹介されていました(windows用ですが)。 » TechEBlog | How to: Hide Folder Names in Windows まずはこちらの動画をご覧ください。 ではやり方を下記にご紹介! ↑ こちらにあるのは何も変哲もないどこにでもあるただのフォルダ。名前もあります。 ↑ まず、右クリッ
コンピューター系のblogになる予定です (blog名のまま)。が、もう更新を停止しました。コメントもトラックバックもできません。すいません。。。 お知らせ: 2014/07現在、2015/09/30 で kinshachi.ddo.jp のドメインが使えなくなってしまうかもしれないので、ddo.jp と dip.jp で並行運用します。(居ないとは思いますが ^^;) ブックマークをしてる人が居たら ddo.jp から dip.jp へ変更お願いします。 ■ Partition Tools ・Ranish Partition Manager http://www.ranish.com/part/ フリーのはず 作成、コピー、基本/拡張パーティションサイズの変更 USモードじゃないと動かない。 ・FIPS Version 2.0 http://www.igd.fhg.de/~aschaef
概要 アクティベーション(activation)とは、活性化(する)、有効化(する)などの意味を持つ英単語。ITの分野では、機器やソフトウェア、システムを利用可能な状態にする処理や手続きなどのことをアクティベーションという。機器の初期設定などを指す場合と、ソフトウェアのライセンス認証を指す場合がある。 ソフトウェア製品のアクティベーション商用のソフトウェア製品では、利用者がその製品を正規に入手したことを開発元・販売元が確認し、非合法に入手した不正コピー品などを利用できないようにする手続きを「ライセンス認証」あるいは「アクティベーション」という。 アクティベーションが必要なソフトウェアは、コンピュータへ導入(インストール)しただけでは完全に利用可能な状態とはならず、所定の手続きが完了するまで起動しなかったり、一部の機能が制限されたり、一定期間が経過すると使用不能になったりする。 利用者はイン
先週ウノウに入社しましたkomagataです。 入社したてなのでPCのセットアップなどをやっていました。便利なフリーソフトでも紹介できればよいのですが、僕はWindowsには「なるべく余計なソフトを入れずに済ませたい」というデフォルト派なのでデフォルトでWindowsを便利に使うためのTipsを少し紹介できればと思います。 Windowsキーを積極的に使う 軟弱なキーと思われがちなWindowsキーですがWindowsをデフォルトで使うには欠かせません。ショートカットキーを表記する場合はEmacs等のC-sのようにWindowsキー+eはW-eと表記します。(本当か?) W-e --- エクスプローラ起動 W-d --- デスクトップの表示/非表示 W-w --- ウインドウを閉じる(=M-F4) W-l --- コンピュータのロック W-m --- 開いている全てのウインドウを最小化 W
※ここからの説明は、OSがWindows、日本語入力ソフトが「MS-IME」の場合です。他の日本語入力ソフト、またはMS-IMEの設定を変更している場合、操作方法が異なりますのでご注意ください。 日本語をローマ字入力しているときに、突然かな入力になってしまうことがあります。(または、かな入力がローマ字入力になってしまう) これは「Alt」キーを押しながら「カタカナ/ひらがな」キーが押されたことが原因です。「Alt」と「カタカナ/ひらがな」キーは並んで配置されているので、誤って押してしまうことが多いのです。 元に戻すには、もう一度「Alt」キーを押しながら「カタカナ/ひらがな」キーを押しましょう。 また、日本語入力ソフトのツールバーでも、現在の入力方法が確認できるので、かな入力になっている場合は、「KANA」ボタンをクリックしてオフの状態にすることでもローマ字入力に戻すことができます
巷では次期Windowsの話をよく耳にする昨今だが、Windows XPとの付き合いはまだまだ続きそうだ。今回の特集では、これまでに紹介した300以上のテクニックの中から、それぞれのジャンルで人気のあった技を10本ずつ紹介する。日頃Windows XPを使いこなしている読者の多くが利用してくださった技を集めたということで一見の価値ありだ。 また、人気の有無とは関係なく、筆者がこれはオススメという技も20本紹介する。一度使い始めると無意識のうちに使い続けてしまうという技があるものだ。デフォルトの設定を見直すだけで使い勝手が向上するという簡単なものから、レジストリを操作して意外な環境に変えてしまうというものまで様々である。この機会に、過去の人気テクニックをチェックしていただき、読者自らの環境で新たな発見をしていだだければこれ以上嬉しいことはない。 (小泉 力一=テクニカルライター) ※この特集
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