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ネットとSNSに関するdeloreanmc12のブックマーク (3)

  • 本音を言えるのはネットの友達、ソーシャルが変えた「会話」:ITpro

    あなたには、リアルでのつながりは全くなくネット上だけの関係の友達はいるだろうか。ソーシャルメディアは、人と人とが知り合いつながるためにできているサービスであり、日常的に利用していると、交流や共通の知り合いなどからネット上の出会いにつながることがある。ネット上の関係に抵抗感を持たない子どもでは、 その傾向がさらに強くなる。 総務省情報通信政策研究所が2014年5月に発表した「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査<速報>」によると、「ソーシャルメディアでよくやりとりする人」が何人いるか聞いたところ、一番多かったは「ソーシャルメディア上だけの友だち」で19.4人(回答した人数の平均値)だった(図1)。 続いて、「今通っている学校の友だち」が15.0人で、「以前通っていた学校の友だち」が10.2人となった。高校生では男女とも、ソーシャルの友達が一番身近なはずの現在通ってい

    本音を言えるのはネットの友達、ソーシャルが変えた「会話」:ITpro
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2014/05/30
    SNS→リアコミュ障製造機 だったとは。。。
  • 小学校でLINE氾濫「規制困難」 主戦場は小4…大人が知らないSNSの実態 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及に伴い、小中学生にとっても無料通話アプリ「LINE(ライン)」は今や必要不可欠なコミュニケーションツールとなっている。だが、LINEを発端とした凶悪事件いじめが後を絶たない中、保護者や学校関係者の危機感は強い。近畿2府4県の教育委員会や自治体、警察部は昨年末、全国初の連絡会議を発足させたが、今年9月の総会で座長はこう指摘した。「知らないのは大人だけ。問題は日々変化している」。大人が知らない、子供をめぐるSNSの実態とは−。 昨年12月、近畿2府4県と政令指定都市、各府県警、携帯事業者5社など45団体で構成する「スマートフォン時代に対応した青少年のインターネット利用に関する連絡会」(事務局=総務省近畿総合通信局)が設立された。関係者がこれほど大規模な連携を図るのは、全国で初めてだ。この設立総会で参加者から出された課題や悩みは、主に高校生のイ

  • 第1回:親と子がオンラインで断絶する米国、その実態は

    子どもは何を親の目から隠していると思いますか?この質問をされた親の多くは、「大したことは隠していない」と思うかもしれません。しかし実際には、親が思っている以上にいろいろなことを隠している可能性があります。 マカフィーが「2013年 デジタル世界の知られざる真相:親と子のオンラインの断絶を徹底解明(2013 Digital Deception: Exploring the Online Disconnect between Parents and Kids)」の調査で、子どもたちのオンラインでの行動について、親が信じている内容と彼らの実際の行動との間に大きな隔たりがあると明らかにしたことは、驚くに当たりません。 この調査では、オンラインでの習慣と興味について分析しており、トゥイーン(調査では10歳から12歳)、ティーン(13歳から19歳)、ヤングアダルト(23歳までの若年成人)、および10

    第1回:親と子がオンラインで断絶する米国、その実態は
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