外界と切り離された未知の部族…理由は「島に近づく者すべてを殺すため」 海外の反応 近代化が進むにつれ、古い民族的な伝統や暮らしは失われつつありますが、インド洋に他の文化と一切の接触を断ち、6万年前の暮らしを維持している部族があるそうです。 その理由が「島に近づく外部の人間を、すべて殺してしまうから」というもの。 「石器時代の部族」とも呼ばれる彼らの姿を、海外掲示板の反応とあわせてご紹介します。 場所はインド洋の北東部に位置するベンガル湾。 アンダマン・ニコバル諸島の南西に浮かぶ小さな島です。 (島のサイズはニューヨークのマンハッタン島と同等) 彼らは北センチネル島に住むセンチネル族と呼ばれ、外界とは完全に隔絶された状態となっています。 文明を嫌い、島を訪れる者を容赦なく殺すためです。 遠景から撮影した写真。槍を持っているのが見えます。 外部からコンタクトを試みた人々をことごとく殺すために、
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