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2012年1月14日のブックマーク (2件)

  • 自分が死んだらGmailに溜まったメールはどうなるか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■秘密と相続 GmailやFacebookなどで、自分のプライベートなデータをネット企業に預けている人は多いだろう。セキュリティに気をつけていれば、際どい内容が含まれていても、その中身が外に漏れることはない。ただ、人が死んでしまったら、そのデータはどうなるのだろうか。 言うまでもないが、通信の秘密は国民に認められた権利であり、憲法や電気通信事業法で保障されている。政府はもちろん、インターネットサービスプロバイダなどの電気通信事業者、さらに一般人も人の電子メールを勝手に見てはいけないことになっている。犯罪捜査で捜査機関がプロバイダに情報開示を迫ることはあるが、それも無制限ではない。インターネット上の法律問題に詳しい落合洋司弁護士は、次のように解説する。 「プロバイダが警察から捜査関係事項照会を受けて、ユーザーの名前や住所などの登録情報を人の同意なく提供するケースはあります。ただ、メ

    deloreanmc12
    deloreanmc12 2012/01/14
    確かに自分が死んだら…と考えるとどうなるんだろう
  • 人員不足で長時間勤務、殺害標的見続け…「無人機」パイロットは過酷任務+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    地上部隊の護衛からテロリストの追跡・攻撃、核施設の監視まで、米軍の無人機が世界で縦横無尽の働きをしている。操縦者は米国内の基地におり、安全な場所でゲーム感覚で仕事をしているような印象があるが、“戦場”と日常との行き来や人員不足による長時間勤務で、ストレスを抱え込む者が少なくないという。◇ 今年9月、テロリストの大物、アンワル・アウラキ(40)をイエメンで殺害したのは、米無人機のミサイル攻撃だった。今月初め、イランで米無人機が“捕獲”されたが、この無人機はイランの核施設を偵察していた可能性がある。無人機はいってみれば高性能ラジコン飛行機。誘導ミサイルを発射できるものや、高高度の上空に姿を隠し地上を監視できるものがある。 テロリスト掃討戦に有用である上、操縦者は安全で、有人の戦闘機、爆撃機などより1機がはるかに安価であることから、ここ数年、出動回数が激増した。かつては飛行経験者が無人機の操縦に