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2017年3月20日のブックマーク (5件)

  • Androidのアプリ・データを手軽にバックアップ!「Helium」の使い方(root不要・旧Carbon) | TeraDas(テラダス)

    Androidのアプリ・データを手軽にバックアップ!「Helium」の使い方(root不要・旧Carbon) Android のアプリだけでなく、アプリ内データまで一緒にバックアップ・データ移行できるアプリ「Helium(旧Carbon)」の使い方です。 容量制限に縛られない root 不要のバックアップ方法と言えば Android SDK の 「adb backup」が定番ですが、ちょっと敷居が高い…。という人にオススメの方法になります。 あとは、Android 6.0 以降であれば、Google ドライブにアプリデータのバックアップが取れますが、1アプリあたり25MBの容量制限があるので、その制限を越えたい場合にも使える方法です。 「ねこあつめ」などの公式データ移行に非対応のアプリデータの移行や、フルバックアップではなく、一部のアプリだけ選択してバックアップを取る場合に大変便利なアプリ

  • ヒビが入っても広がらない。骨の構造をヒントにした鋼が建築を変えるかも

    ヒビが入っても広がらない。骨の構造をヒントにした鋼が建築を変えるかも2017.03.19 21:185,661 塚 紺 九州大学の小山元道助教授率いるチームが研究する新しい高強度鋼が私たちの生活を進化させるかもしれません。科学誌「Science」に発表された論文によると、この新しい鋼は骨の構造からインスピレーションを受けたとのこと。そう、骨です。 骨の持つ、階層的な微細構造を応用することでヒビが入っても他の部分に広がらない鋼を実現させたとのこと。より強い鋼ができたんだね、良かったね!と片付けられそうな地味なニュースに聞こえますが、この研究結果は私達の生活に大きな影響を与えるかもしれません。 ご存知の通り住宅からオフィス、電車、車、飛行機とありとあらゆる物に鋼は使われています。そして長く重さに耐えることで疲労を起こしてしまい、その結果壊れてしまうことがあるわけです。 この新しい手法では、複

    ヒビが入っても広がらない。骨の構造をヒントにした鋼が建築を変えるかも
  • ついに引退!長きにわたって銀座線の顔として活躍した01系の偉業|@DIME アットダイム

    現役最後の01系となった第30編成。東京メトロ銀座線の顔として、長らく活躍してきた01系が2017年3月12日の〈さよなら 銀座線01系 メモリアルトレイン〉をもって引退し、1000系にあとを託した。我が国初の地下鉄が上野―浅草間に開業してから90周年という、“節目の年”での引退である。■日の鉄道に新風を吹かせた01系 01系の車内。床を2色にすることで、着席客の足の置場をそれとなく暗示している。 長い窓のピラーを黒にすることで、見映えもよくなった。01系が産声を上げたのは、営団地下鉄時代の1983年5月のこと。今の鉄道車両では標準装備されている、乗降用ドアの開閉時に鳴動するチャイム、停車... 全文を読む ゆったりトイレに多目的室も!小田急ロマンスカー30000形『EXEα』潜入レポ 小田急電鉄の特急ロマンスカー車両、30000形リニューアル車EXEαが2017年3月1日にデビューした

  • 広島電鉄3900形にSiC素子使用のVVVFインバータ納入 東洋電機製造 | 乗りものニュース

    広島電鉄の市内線と宮島線を直通して走る3900形電車に、SiC素子を使用した東洋電機製造のVVVFインバータ装置が納入されました。 市内線も宮島線も走る3900形電車 鉄道車両用の電機品などを開発、製造する東洋電機製造は2017年3月15日(水)、広島電鉄3900形電車の主回路装置の更新に、SiC(炭化ケイ素)素子を使用したVVVFインバータ装置を納入したと発表しました。 VVVFインバータは、電車を動かすために架線から取り入れた直流の電気を交流の電気に変換し、モーターを効率よく制御する装置です。3900形は1990(平成2)年に導入された車両で、市内線(軌道)と宮島線(鉄道)の両方を走ります。 広島電鉄の3900形電車(画像:東洋電機製造)。 東洋電機製造によると、SiC素子使用のインバータ装置を同社が納入するのは、今回が初めて。この新型は、従来のものに比べ体積、重量ともに35%低減され

    広島電鉄3900形にSiC素子使用のVVVFインバータ納入 東洋電機製造 | 乗りものニュース
  • 伊予鉄道、市内電車に新型車両導入へ オレンジ色の流線形 Wi-Fi搭載 | 乗りものニュース

    伊予鉄道が市内電車に新型LRT車両を導入します。外観は流線形でオレンジ色。車内はフリーWi-Fiが導入されるほか、デジタルサイネージも採用されます。 現行2100形より定員約28%増 伊予鉄道(愛媛県松山市)は2017年1月25日(水)、市内電車に新型LRT車両(次世代型路面電車)の5000形を導入すると発表しました。 外観のデザインは、伊予鉄道によると「乗ってみたくなる未来型流線形」といい、同社が2015年から取り組んでいる「IYOTETSU チャレンジプロジェクト」の一環であるオレンジ色のカラーリングを採用。「愛らしさを表現」するといいます。 市内電車に導入される新型LRT車両のイメージ(画像出典:伊予鉄道)。 低床バリアフリー型である5000形電車は、通路の幅が現行の2100形電車より24cm広い122cmに。定員は2100形の47人(うち座席20人)から約28%多い60人(同26人

    伊予鉄道、市内電車に新型車両導入へ オレンジ色の流線形 Wi-Fi搭載 | 乗りものニュース