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BIOSに関するdeloreanmc12のブックマーク (4)

  • Windows8でHDDをIDEからAHCIに変更する:株ログ(茨華仙)

    Windows8でHDDをIDEからAHCIに変更するIDEのWin8から管理者モードでコマンドプロンプトを起動。セーフモードブート「bcdedit/set {current} safeboot minimal」を実行予約。再起動し、biosからAHCIに変更。保存して起動。セーフモード状態から管理者モードでコマンドプロンプトを起動。「bcdedit /deletevalue {current} safeboot」を実行し、セーフモードブートを解除。再起動。通常起動ではAHCIドライバが自動的にはインストールされないので、セーフモードで起動してインストールさせる。ちゃんとAHCIになっているかの確認は、デバイスマネージャーから「表示」→「デバイス(接続別)」に切り替えて、「標準 SATA AHCI コントローラー」の下に該当HDDがあるかを見る。

  • BIOS攻略 - Integrated Peripherals編

    マザーボードには、MCH(ノースブリッジ)やICH(サウスブリッジ)をはじめ、サウンド、LANなど数多くの機能を司るチップが搭載されている。製品によってはRAIDコントローラや複数のLAN機能が備わっている。それらの有効/無効や動作モードを指定できるのが「Integrated Peripherals」だ。たとえば、「RAID機能は使わないのでオンボード搭載のRAIDコントローラをオフにしたい」「2つあるLANのうち1つだけしか使わないので片方をオフにしたい」といった場合には、それぞれを無効に設定すればよい。使わないオンボード機能をBIOS上でオフにしておけば、チップによっては起動が高速になるのだ。使わない機能のためにドライバをインストールする手間も省ける。このほか、HDDのアクセスを高速化する「NCQ」を利用したい場合は、BIOSの設定が必要だ。シリアルATAの動作モードを「AHCI」に設

    deloreanmc12
    deloreanmc12 2009/10/07
    SATA関連の説明あり
  • AHCIの設定を理解する

    Serial ATA 2.5対応HDDの真の能力はAHCIモードでこそ発揮される。ここではAHCIを利用するためのBIOS設定やドライバのインストール方法を紹介しよう。 Serial ATA 2.5で拡張された機能の多くを利用するには、Serial ATAのネイティブインターフェース「AHCI(Advanced Host Controller Interface)」モードでの利用が必要だ。当初のSerial ATA 1.0aではIDEからの移行をスムーズにするため、ソフトウェア的にIDEをエミュレートしていたが、Serial ATA 2.5で拡張された機能を実現するには、プロトコルの制約上、都合がよくない。そのために、新たなネイティブインターフェースとして策定されたのがAHCIだ。 しかし、AHCIは従来のIDEとは互換性がなく、策定時期の関係上、Windows XPでもドライバが標準サポ

    AHCIの設定を理解する
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2009/10/07
    ICH6,7時代のものだが、AHCIとBIOSの設定がわかりやすい
  • BIOS設定の重要ポイント 3/4 | BIOS設定★最新レシピ | DOS/V POWER REPORT

    OSのインストール前に必ずと言ってもよいほど設定することになるメニュー。ここには、主にPC起動時に関連した設定などがまとめられており、起動デバイスの優先順位など、変更しておく設定が多い。また、CPUの省電力機能や仮想化に関する機能も用意されている。とくに省電力機能のEIST(Enhanced Intel SpeedStep Technology)は必ずONにしておきたい。 (1)ストレージを複数接続している場合、どれからシステムを起動するか、優先順位を設定できる。[Enter]キーを押すとサブメニューに移り、該当ストレージを選択して[+]キーを押すと優先順位が上がる。 大抵の場合、OSをインストールする際には、インストールディスクの入った光学ドライブの起動順位を、HDDより上に設定する。変更方法は、「First Boot Device」で[Enter]キーを押すと、デバイス一覧が表示される

    deloreanmc12
    deloreanmc12 2009/10/07
    BIOSの設定方法。ややこいSATAがらみの説明も若干あり。
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