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IT業界とseに関するdeloreanmc12のブックマーク (2)

  • 第1回 ITに詳しいSEは格好よく見える、だがそこに落とし穴がある

    いつの時代でも、その時代の若者が次の世代を担う。これは世の常であり、SEの世界もしかりである。 今のIT業界のSEを見ると、30代後半、40代のベテランSEの中には、若いときのような元気さがない、さめたSEが結構いる。だが筆者は、次の世代を担う今の若いSEにはそうなってほしくない。 三流SEにならずにイキイキとSE人生を歩むためには何をすべきか もちろん、30代後半、40代でプロマネ(プロジェクトマネジャー)やスペシャリストになって、エネルギッシュにイキイキと仕事をしているSEはいる。だがそんなSEは、ひいき目にみても半分はいない。多くのSEは程度の差はあるが、若いときはイキイキとして仕事をしていたのに、30代後半、40代になると段々と溌剌(はつらつ)さがなくなり、影が薄くなる。そして決められた仕事を淡々とやるが、あまり目立たない「さめたSE」になる。中には理屈ばかりを言うSEもいる。 き

    deloreanmc12
    deloreanmc12 2016/07/27
    わからなくもないが、やっぱり技術に傾倒するしてしまう
  • SEは20代でSE人生の8~9割が決まる

    のSEは長年にわたって受身意識、技術偏重、ビジネス意識の薄さなど色々な問題を抱えている。IT企業はそれをそのままにしておいて良いわけはあるまい。 それをIT企業の方々に訴えるために、昨年は「SEマネージャーよ逞しくなれ!」と言う連載を書いた。このタイトルにしたのは、筆者はSEマネージャーがその解決の鍵を握っていると考えているからである。SEマネージャーの方はぜひ頑張ってほしい。そして読者の方々も、周りのSEマネージャーを叱咤激励してもらいたいと思う。 そして今年は、SEに関する諸々のことを書いてみたい。連載名は「SEは自らの手で明日を切り開け!」とした。内容としては、以下のようなことを考えている。 筆者は、20数歳から約40年間SE人生を送っててきた。SE時代は第一線で色々な顧客と仕事をした。顧客の方や仲間のSEとシステム開発やシステム導入などで日夜仕事に励んだ。営業とも提案活動をはじ

    SEは20代でSE人生の8~9割が決まる
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