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南京事件とあとで読むに関するdj19のブックマーク (3)

  • 主な記事のリスト - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    歴史修正主義の一大トピックである「南京事件」にモチーフを絞り、日軍史料から同事件を実証的に考察しつつ、南京事件否定論が「偽りの問題設定」の上に構築されていることを明らかにしていく。 時間がないかたはこのエントリをお読みください。 「南京事件「どっちもどっちなので保留」派は日側史料を読むといいよ」 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20090602/p1 南京事件関連 南京事件は、日軍の「自国兵士への虐待」から始まった http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20051202 南京事件を子ども達にどう伝えるか、という難問 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20051024 「南京事件=ただのプロパガンダ」説のアキレス腱は「日軍史料」 http://d.hatena.ne.jp/bluefox01

    主な記事のリスト - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 南京事件資料館

    実際、頑迷なアウシュビッツ否定論者はどんな反論にも納得しない。 しかし問題なのは、自分に知識が不足しているがために、寛容な態度や 公平な見方をしているつもりで、彼らの言うことにも一理あるかも知れ ない、と動揺する人々のほうである。そうした者たちには、 −ドイツの劇作家ベルトルト=ブレヒトの有名な文章を借りれば− もう一度言っておけば良かったと後で後悔しないように、何千回も言 われ尽くしたようなことでももう一度言わねばならない。 「アウシュビッツとアウシュビッツの嘘」 (ある者たちが抱く)愚かしい空想について学問的に研究すること、しかもそれに必要な時間と労力を惜しみなく注ぎ込むこと、そんな仕事の仕方に意味があると認めるのは難しいかも知れない。 (中略) しかし読む価値のあるとは、教養ある正気の者がまじめに受け止めることのできるものだけだ、と考えるのはとんでもない間違いだ。なぜなら

  • "虐殺派" "中間派" "まぼろし派"全員集合 - ホドロフスキの記録帳

    南京陥落70周年記念企画といった感じで、 『諸君!』 1985年4月号*1 においての行われた特集記事 "虐殺派" "中間派" "まぼろし派"全員集合 「南京大虐殺」の核心 ひとまず、イデオロギーをはなれて議論の席に就こう! を丸写ししてみました。 座談会メンバー ■司会 半藤一利 ・・・ 文藝春秋編集委員長 ■出席者 洞 富雄 ・・・ 元早稲田大学教授 秦 郁彦 ・・・ 拓殖大学教授 鈴木 明 ・・・ ノンフィクション作家 田中 正明 ・・・ 拓殖大学講師 ※肩書きは当時のものです。 ■競走馬がスタートを切った 半藤 「南京事件」につきましては、さまざまな議論がおこなわれています。今日は、まず最初に南京攻略戦が戦史のなかで、あるいは昭和史のなかでどういう位置づけをもっているかというあたりからはじめてみたいと思います。 秦 ざっと経過を申しあげますと、昭和十二年七月盧溝橋事件が起きました。

    "虐殺派" "中間派" "まぼろし派"全員集合 - ホドロフスキの記録帳
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