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南京事件と自衛隊に関するdj19のブックマーク (2)

  • 驚きはしないが…… - Apeman’s diary

    コメント欄でnessko さんからご教示いただきましたが、例の元空幕長は職務として南京事件否定論を開陳していた可能性がある、とのことです。 http://www.kinyobi.co.jp/KTools/antena_pt?v=vol726 「日が侵略国家だったとはぬれぎぬだ」といった論文を発表して更迭された田母神俊雄・空幕長(解任後定年退職)が、今年1月に空自熊谷基地(埼玉県)で講話を行なった際、「南京大虐殺というのは、見た人が1人もいない」と政府見解とい違う発言をした可能性が高いことが、記録とみられる文書からわかった。 現在防衛省は文書の存在を認めていないので、今後の報道に注意する必要はありますが、まあ「こういうことを発言していてもまったく不思議ではない」とは言えるでしょう。「南京大虐殺というのは、見た人が1人もいない」という言い草は現に見かけるものですし。 南京事件否定論を構成す

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  • asahi.com(朝日新聞社):前空幕長、一般誌へ投稿呼びかけ 4年前、隊内雑誌に - 社会

    前空幕長、一般誌へ投稿呼びかけ 4年前、隊内雑誌に2008年11月7日15時6分印刷ソーシャルブックマーク 日の侵略を否定する論文を発表して更迭された防衛省の田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)=3日付で定年退職=が04年に航空自衛隊の隊内誌で、防衛論や歴史観の持論を展開したうえで一般雑誌への投稿を呼びかける文章を書いていたことがわかった。自らの考え方に広い賛同を求めようとしていたとみられる。 田母神氏は、今回投稿して問題となったアパグループ主催の懸賞論文も隊員らに「紹介した」と話している。懸賞には空自自衛官78人が応募しており、防衛省は同氏の影響の有無を調べている。 文章は、空自幹部らが購読している「鵬友(ほうゆう)」の04年7月号に掲載された。当時は、幹部自衛官を教える統合幕僚学校の校長だった。 その中で「これまで我が国では反日的言論の自由は無限に保障されていたが、親日的な言

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