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2008年11月8日のブックマーク (8件)

  • 前空幕長/「靖国」派と危険な癒着/アパ代表と親交10年/「小松基地友の会」を接点に

    戦前の日の侵略戦争を肯定する懸賞論文に、航空自衛隊トップの田母神俊雄前航空幕僚長だけではなく、九十四人の現職航空自衛官が応募していました。この事件から、実力組織である自衛隊と、戦前の侵略戦争美化を掲げた「靖国」派との危険な癒着の実態が垣間見えてきました。 懸賞論文を主催したアパグループの元谷外志雄代表は一九七一年、石川県小松市で起業し、ホテルチェーンを全国展開した人物です。九九年十月、航空自衛隊小松基地との親睦(しんぼく)を名目に、石川県内の経営者を集めて「小松基地金沢友の会」を結成。元谷氏が会長に就き、事務局はアパホテル金沢駅前店に設けられました。 「私が小松基地の司令をしていた当時、アパグループの元谷氏が『小松基地金沢友の会』の会長をしており、だいぶお世話になった」 田母神氏は三日の記者会見でこう明かしています。同氏は九八年七月から九九年十二月まで小松基地が拠点の第六航空団司令を務め

  • ■[事件]筑紫哲也の思い出2008-11-08 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    以下引用。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000583-san-soci 筑紫哲也氏が死去 「NEWS23」メーンキャスター  11月7日18時28分配信 産経新聞 ニュースキャスターで元新聞記者の筑紫哲也(ちくし・てつや)氏が7日午後、肺がんのため、東京都内の病院で死去した。73歳。〔略〕 平成19年5月、メーンキャスターを務めるTBSの報道番組「筑紫哲也NEWS23」の放送中に、自ら肺がんであることを告白。手術後の番組への復帰を約束し、闘病生活に入っていた。 昭和10年生まれ。早稲田大学を卒業後、朝日新聞社に入社。新聞記者として政治部や土返還前の沖縄特派員、米国ワシントン特派員などを歴任。同社記者として昭和52年から約5年間、テレビ朝日系の報道番組「日曜夕刊!こちらデスク」の司会者を務め“異色の新聞記者”として話題を集めた。

    ■[事件]筑紫哲也の思い出2008-11-08 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
    dj19
    dj19 2008/11/08
  • 結局お前ら,チベットを反中に利用してるだけだろ - Danas je lep dan.

    中国叩きの為にチベットを利用している連中の精神の貧困を垣間見た。 ダライ・ラマは退位せよ!・核廃絶なんて絶対に有り得ない・支那人相手に非暴力主義は役に立たない・日に核廃絶の主導的役割を果たせというのは一種の内政干渉だ - 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現核廃絶なんて絶対に有り得ない。 日は、支那の核使用を抑止するために核武装をしなければならない。 ダライ・ラマの発言は一種の内政干渉だ。 チベットの独立を放棄し、「非暴力主義」とか寝ぼけたことを言って、支那との対話に失敗したダライ・ラマは潔く退位すべきだ。 えーと……これはどこを縦読みすればいいんだろうか? まず,ダライ・ラマはあくまでもチベット仏教の指導者だ。チベットでは聖俗両権をダライ・ラマが握る政治体制が成立していたので(実権を掌握した宰相でさえも,ダライ・ラマの名に基づいて政治を行っていた),彼が政治も司っているが*1

    dj19
    dj19 2008/11/08
    コメ欄にゴミウヨク/「ダライ・ラマの退位は不可能である,と結論づけてもいいと思います。14世テンジン・ギャムツォが退位するとしたら,それは,彼が真のダライ・ラマではなかった時でしょう。」勉強になった。
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    dj19
    dj19 2008/11/08
    おまえの存在がありえねーての
  • お前が言うな(笑):イザ!

  • 前空幕長論文を台湾外交部が非難、更迭は評価 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【台北=源一秀】台湾の外交部(外務省)は2日、田母神俊雄・前航空幕僚長の論文について声明を出し、「日は第2次大戦時の侵略国であり、史実を歪曲(わいきょく)する言論に強く抗議する」と非難した。

    dj19
    dj19 2008/11/08
    「台湾の外交部(外務省)は2日、田母神俊雄・前航空幕僚長の論文について声明を出し、「日本は第2次大戦時の侵略国であり、史実を歪曲(わいきょく)する言論に強く抗議する」と非難した。更迭については評価した」
  • 驚きはしないが…… - Apeman’s diary

    コメント欄でnessko さんからご教示いただきましたが、例の元空幕長は職務として南京事件否定論を開陳していた可能性がある、とのことです。 http://www.kinyobi.co.jp/KTools/antena_pt?v=vol726 「日が侵略国家だったとはぬれぎぬだ」といった論文を発表して更迭された田母神俊雄・空幕長(解任後定年退職)が、今年1月に空自熊谷基地(埼玉県)で講話を行なった際、「南京大虐殺というのは、見た人が1人もいない」と政府見解とい違う発言をした可能性が高いことが、記録とみられる文書からわかった。 現在防衛省は文書の存在を認めていないので、今後の報道に注意する必要はありますが、まあ「こういうことを発言していてもまったく不思議ではない」とは言えるでしょう。「南京大虐殺というのは、見た人が1人もいない」という言い草は現に見かけるものですし。 南京事件否定論を構成す

    驚きはしないが…… - Apeman’s diary
  • asahi.com(朝日新聞社):前空幕長、一般誌へ投稿呼びかけ 4年前、隊内雑誌に - 社会

    前空幕長、一般誌へ投稿呼びかけ 4年前、隊内雑誌に2008年11月7日15時6分印刷ソーシャルブックマーク 日の侵略を否定する論文を発表して更迭された防衛省の田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)=3日付で定年退職=が04年に航空自衛隊の隊内誌で、防衛論や歴史観の持論を展開したうえで一般雑誌への投稿を呼びかける文章を書いていたことがわかった。自らの考え方に広い賛同を求めようとしていたとみられる。 田母神氏は、今回投稿して問題となったアパグループ主催の懸賞論文も隊員らに「紹介した」と話している。懸賞には空自自衛官78人が応募しており、防衛省は同氏の影響の有無を調べている。 文章は、空自幹部らが購読している「鵬友(ほうゆう)」の04年7月号に掲載された。当時は、幹部自衛官を教える統合幕僚学校の校長だった。 その中で「これまで我が国では反日的言論の自由は無限に保障されていたが、親日的な言