タグ

環境に関するdj19のブックマーク (8)

  • CGER ココが知りたい温暖化 QandA

    地球温暖化のことは、見聞きする機会が多いのでよく知っているようでいて、では腑に落ちているかというとそうでもないというのが実際のところのような気がします。地球温暖化にまつわるよくある質問、素朴な疑問に、国立環境研究所の第一線の研究者にズバリ答えてもらいます。

  • 八ツ場ダムをストップさせる千葉の会 検証ウソ or ホント?【みんなの八ッ場 パーフェクトガイド】

    八ツ場ダムをストップさせる千葉の会 ダムができれば、渓谷も温泉街も沈み、なんと千葉県民は利息入れて560億円の負担を強いられる。 おまけに千葉の水は充分足りており、このダムの耐用年数はたった80年ときてる。このダム当に必要なの? 八ッ場ダムの建設中止と生活再建への取り組みについて 2009年9月16日 八ッ場ダムをストップさせる千葉の会 八ッ場ダム事業の中止をマニュフェストにうたった民主党が国民の圧倒的な支持を受け、民主党を中心とした新政権が9月16日から動きだしました。 この情勢の中で国土建設省や、協調して八ッ場ダムを推進してきた自治体の首長、現地住民の一部の方々から、ダムの完成を求める意見が出されています。 この意見には、事実に基づかないもの、事実を隠しているものなどが見られ、報道の中にも同様な情報を主張している箇所が見られます。 これらについて正しい情報を明らかにして皆さんのご理解

    dj19
    dj19 2009/09/24
    PDF版のみんなの八ッ場 パーフェクトガイドが開けないのだけれど・・・内容は一緒かな?/id:Doenさんありがとう。
  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

    dj19
    dj19 2009/09/24
    ぼくも推進派住民ばかりを報道するTVの姿勢には疑問を感じた。それと推進派住民を見てて、あぁこういう人達が自民党に投票しているのかとおもた。
  • あー、くだらねぇ - シートン俗物記

    【温室効果ガス 30%削減の衝撃】(1)民主案 36万円家計負担増 http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090826/env0908260823000-n1.htm 「光熱費払えない」悲鳴 「こんな負担は納得できない」 8月5日に東京・霞が関の経済産業省で開かれた総合資源エネルギー調査会需給部会。消費者団体の代表として参加した日消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の三村光代最高顧問は思わず声を上げた。政府が6月にまとめた二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出削減に伴う家計負担の増加額として「1世帯あたり年間7万7千円」との試算が示されたからだ。 三村さんは「生活が苦しい家庭にとっては年間1千円、500円の負担増でも軽くはない」と光熱費に温室効果ガスの排出削減対策費用を安易に転嫁しないよう訴えた。 相変わらず、産経はどうしようもねぇな

    あー、くだらねぇ - シートン俗物記
  • 環境問題をバカにする武田邦彦が大人気を博しているワケ - kojitakenの日記

    このところ当ブログ及び「きまぐれな日々」で、反「地球温暖化陰謀論」のキャンペーンを張っているが、陰謀論者が依拠している武田邦彦氏がなぜ異様に人気が高いのか、その理由が今日やっとわかった。 武田氏は、大阪・よみうりテレビが製作している「たかじんのそこまで言って委員会」にしばしば出演し、「環境問題でウソがまかり通っている」と主張してきたのだ。 この番組は、首都圏では見られないが、他の大部分の地域では見られる。当地(岡山・香川エリア)でも放送されているが、私は滅多に見ない。というのは、極端に右に偏ったバラエティ番組で、見るのが苦痛だからだ。 しかし、この番組は少なからぬ「リベラル・左派」の人たちの間でも人気が高い。特に関西在住の方の中には、「東京では製作できない、大阪の番組ならではの音トークが聞ける番組」と評価しているブロガーがいて、私がブログ記事でこの番組をこき下ろしたら、コメント欄で反論を

    環境問題をバカにする武田邦彦が大人気を博しているワケ - kojitakenの日記
  • IPCCは温暖化を断言したのか 安井 至 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    IPCCは温暖化を断言したのか 7月20日の日経新聞「中外時評」に同紙論説委員が書いた「反論まで周回遅れ 温暖化巡る日社会の不思議」が、話題を呼んでいるようだ。その論点が「IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は温暖化を断言した」か、「科学的に決着した地球温暖化」なのかである。  記事は、「科学的に決着している地球の温暖化について、ここにきて温暖化と二酸化炭素の排出は無関係といった異論・反論が一部雑誌メディアなどを騒がせている」、という文章で始まる。そして「IPCCは、昨年の第4次報告書で人為的温暖化の進行を『断言』した」、としている。 ○「二酸化炭素と温暖化は無関係」は間違い この記事の中で指摘されているように、一部の人が主張する「二酸化炭素などの温室効果ガスを排出することは温暖化と関係は無い」、という見解が間違いであることは、IPCCによって「断言」されていると考えてもよい

    dj19
    dj19 2008/07/30
  • 塩谷論説 市民のための環境学ガイド

    7月20日の日経新聞に、塩谷喜雄論説委員が「反論まで周回遅れ 温暖化巡る日社会の不思議」という論説記事を掲載し、話題を呼んでいる。 C先生:先週の続きのような内容になる。 石油限界論の急先鋒である石井吉徳先生(東京大学名誉教授、元国立環境研究所所長)は、この記事について、「IPCC絶対視する評論だ。日の温暖化脅威論が決定的に非科学的なのは、「超楽観的」なエネルギー供給予測に立つからです」。といった議論をされている。 A君:さて、先週の論点の復習から行くと、「温暖化懐疑は、科学的レベルとして、あまりにも稚拙なものを含む。来の論点を突いていない」。 B君:それがどちらかと言えば、「広義の科学側」の議論。その他に、まだ論評していないが、ロンボルグなどの議論はやや別種。 A君:その論旨の紹介はまた別の機会で。 B君:それに、これまであまり議論されていないことが一つある。それは、国際政治の行

  • きまぐれな日々 地球温暖化論の「まやかし論」や「陰謀説」を信奉する人たち

    北陸や近畿を中心に、集中豪雨の被害が出ている。 28日付の読売新聞によると、金沢市中心部を流れる浅野川は数か所ではんらん。市は午前8時50分、2万739世帯の5万453人を対象に避難指示を出し、小学校や公民館など計39か所に避難所を開設した。 気象庁によると、1時間50ミリ以上の雨は1976?87年の年平均162回から、98?2007年は238回に増加。名古屋市内の4割近くが浸水し、死傷者51人を出した東海豪雨(00年9月)、2300棟以上が浸水した首都圏豪雨(05年9月)なども起きた。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080728-OYT1T00299.htm 26日付エントリでも触れたように、四国でも2004年に台風の相次ぐ来襲によって大きな被害が出た。翌2005年には一転して渇水に見舞われたが、集中豪雨によって、一夜にして高知県の早明

    dj19
    dj19 2008/07/29
    地球温暖化陰謀論。「多くの論者が依拠している武田邦彦の経歴を見ると1986年に旭化成工業ウラン濃縮研究所長に就任し、1990年には日本原子力学界特賞を受けているのだ。…武田氏こそ原子力関係者じゃん。」
  • 1