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2008年7月30日のブックマーク (3件)

  • Oh, Henry! - Living, Loving, Thinking, Again

    http://henrryd6.blog24.fc2.com/blog-entry-467.html http://d.hatena.ne.jp/dj19/20080727/1217163442にて知る。Oh, Henryについてはhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080131/1201781124でもちょっとおちょくっておいたのだが、Oh, Henry人よりも、コメントを書いている「山さゆり」という人の逝きっぷりがすごいと思った。曰く、 タルムードは父から子に口頭で伝えられた人生の裏技の教えで、ユダヤ民の中に広まった。来ユダヤ教徒は無関係な物であった。その教えは書物にせずユダヤ意外に漏らすことも禁じられた。しかしユダヤの東方移住により中国にもたらされ出来たのが儒教だった。タルムードも一族により色々あり経験が積み重ねられ色々出来た。 それでそれを聞いた

    Oh, Henry! - Living, Loving, Thinking, Again
  • IPCCは温暖化を断言したのか 安井 至 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    IPCCは温暖化を断言したのか 7月20日の日経新聞「中外時評」に同紙論説委員が書いた「反論まで周回遅れ 温暖化巡る日社会の不思議」が、話題を呼んでいるようだ。その論点が「IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は温暖化を断言した」か、「科学的に決着した地球温暖化」なのかである。  記事は、「科学的に決着している地球の温暖化について、ここにきて温暖化と二酸化炭素の排出は無関係といった異論・反論が一部雑誌メディアなどを騒がせている」、という文章で始まる。そして「IPCCは、昨年の第4次報告書で人為的温暖化の進行を『断言』した」、としている。 ○「二酸化炭素と温暖化は無関係」は間違い この記事の中で指摘されているように、一部の人が主張する「二酸化炭素などの温室効果ガスを排出することは温暖化と関係は無い」、という見解が間違いであることは、IPCCによって「断言」されていると考えてもよい

    dj19
    dj19 2008/07/30
  • 塩谷論説 市民のための環境学ガイド

    7月20日の日経新聞に、塩谷喜雄論説委員が「反論まで周回遅れ 温暖化巡る日社会の不思議」という論説記事を掲載し、話題を呼んでいる。 C先生:先週の続きのような内容になる。 石油限界論の急先鋒である石井吉徳先生(東京大学名誉教授、元国立環境研究所所長)は、この記事について、「IPCC絶対視する評論だ。日の温暖化脅威論が決定的に非科学的なのは、「超楽観的」なエネルギー供給予測に立つからです」。といった議論をされている。 A君:さて、先週の論点の復習から行くと、「温暖化懐疑は、科学的レベルとして、あまりにも稚拙なものを含む。来の論点を突いていない」。 B君:それがどちらかと言えば、「広義の科学側」の議論。その他に、まだ論評していないが、ロンボルグなどの議論はやや別種。 A君:その論旨の紹介はまた別の機会で。 B君:それに、これまであまり議論されていないことが一つある。それは、国際政治の行