市民団体「子どもと教科書全国ネット21」(事務局・東京)は13日、横浜市で記者会見を開き、「新しい歴史教科書をつくる会」主導で編集された自由社の中学歴史教科書2012年版の年表が、東京書籍の02年版教科書とほぼ一致していると発表した。 同ネットによると、両教科書の年表の「日本のおもなできごと」で、「縄文時代 採集や狩りによって生活する」から「1997 アイヌ文化振興法制定」までの約180項目すべてで出来事の選択が一致した。 9項目で「大和国家」「太平洋戦争」(東京書籍)と「大和朝廷」「大東亜戦争(太平洋戦争)」(自由社)などの違いがあった以外は表現も一致していた。 横浜市内8区の市立中学校で自由社の10年版教科書が使われており、10年版もほぼ同様の状態だったことから、同ネットは今回、横浜市で発表したという。 同ネットの俵義文事務局長は「丸写しで盗用した可能性が高い。他社が改良を重ね
日本共産党の志位和夫委員長が13日の記者会見で発表した提言「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を 国民的討論と合意をよびかけます」は次のとおりです。 (写真)「原発からの撤退をもとめる署名」を呼びかける日本共産党の人たち。中央は小池晃政策委員長、その右は笠井亮衆院議員=11日、東京・渋谷駅ハチ公口 東京電力・福島原発事故は、日本と世界の人々に大きな衝撃をあたえ、原発に依存したエネルギー政策を、このまま続けていいのかという、重大な問題を突きつけています。そして、原発からの撤退と自然エネルギー(再生可能エネルギー)への大胆な転換への世界的な流れは、この事故を契機に、さらに大きくなっています。日本国内でも、各種の世論調査で、原発の「縮小・廃止」を求める声が過半数を占めるようになっています。歴代政府が推進してきた原発依存のエネルギー政策をこのまますすめていいのか、抜本的な政策転換
2011年6月12日に首相官邸で行われた自然エネルギーに関する 「総理・有識者オープン懇談会」の様子。 参加者: ・枝淳廣子 環境ジャーナリスト ・岡田武史 元サッカー日本代表監督 ・小林武史 ap bank代表理事 ・坂本龍一 ミュージシャン (ビデオメッセージによる参加) ・孫 正義 ソフトバンク社長 [司会]藤沢久美 シンクタンク・ソフィアバンク 副代表 参考URL:http://www.kantei.go.jp/live/20110612.html 動画URL一覧 1/8:http://www.youtube.com/watch?v=HzTL3q7irRs 2/8:http://www.youtube.com/watch?v=cdzyT-Y4Bt0 3/8:http://www.youtube.com/watch?v=RxLwvzSiV_k 4/8:http://www.youtu
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