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2012年9月17日のブックマーク (3件)

  • ウナギ激減に無自覚な加害者・日本人 「環境の変化」という魔法の呪文 (WEDGE) - Yahoo!ニュース

    資源回復に成功したノルウェーが補助金を大きく減らしてきたグラフは、皮肉にも日が水産資源を減らしてきた推移によく似ている。 失敗の質が正しく伝わっていないと、事態は改善どころか悪化に向かってしまうものです。主因と、単なる一つの要因に過ぎないことが入れ替わってしまうと、効果のない対処法が施され、一向によくならないことがあります。 経済問題を例に挙げれば、当は別の原因で業績が悪くなっているのに、サブプライム問題、欧州経済危機、超円高等、様々な「魔法の呪文」を唱えることで、問題の質が曖昧になってしまい、想定外の出来事が起こってしまったのだから「仕方がない」ものとして片付けられてしまうというようなことです。 確かに経済要因の影響はあるのです。しかし、それは決して主因ではなく、別に要因があることが多いのです。これらの想定外の経済問題が起こる前の話であれば、もちろん理由にはできません。しかし

    dj19
    dj19 2012/09/17
  • 今村回顧録に見る日本軍の慰安所運営関与の内容 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「今村均回顧録」(芙蓉書房出版、昭和45年5月15日第1刷、昭和63年3月30日改題第9刷発行、P326-328) 慰安所 南寧方面に新設された、第二十二軍司令官に補職された久納中将は、二月中旬、その官舎としている家に、私と桜田近衛旅団長を主賓とし、軍の幕僚各部長ら総数二十名ぐらいを招き、夕会をやった。軍司令官に就任の披露を兼ねたもの。 話は大部分、安藤軍のやった大攻勢に関するものであり、その後は雑談に移った。同席していた軍の管理部長が、次のようなことを云いだした。 「話は下がりますが、きょう自動車で十五名ほどの抱え主につれられて、百五十名の慰安婦が到着し、軍管理部で、家屋の都合はつけました。全部を南寧に留めておいてよいか、近衛部隊は南寧から八キロも離れた部落におりますので、そちらには何名ほど移らせたらよいか、ご決定を願い、その方の設備は桜田旅団でやっていただきたいと存じております」 す

    今村回顧録に見る日本軍の慰安所運営関与の内容 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dj19
    dj19 2012/09/17
    あたまの悪い人がコメント欄に。コメントした。
  • 独“日本の脱原発政策を支援” NHKニュース

    政府が2030年代に原発の稼働ゼロを可能とするよう取り組むとする新しいエネルギー政策を決めたことについて、すでに脱原発の方針を打ち出しているドイツ政府は、これを歓迎するとともに、再生可能エネルギーの導入などの分野で、日を支援していきたいという考えを示しました。 これは、ドイツ政府のザイベルト報道官が14日、ベルリンでの記者会見で述べたものです。 ザイベルト報道官は、日政府の決定を歓迎するとしたうえで、「ドイツは再生可能エネルギーへの転換に向けて、すでに一定の経験を重ねている。幅広い分野で日を支援する用意がある」と述べ、再生可能エネルギーの導入などの分野で、日を支援していきたいという考えを示しました。 その一方で、「脱原発は技術の革新や新しい産業を生み出すのと同じように、難しい課題もある」と述べ、実現にはさまざまな課題があることも強調しました。 ドイツは、東京電力・福島第一原子力発電