初冬を思わせる気温の11月14日、朝鮮学校嫌がらせ裁判にいってまいりました。 今回は、在特会会長桜井氏が出廷するという事で、支援者以外にも在特会側が動員をかけており、さらにライター関係、ヲチャ、野次馬と普段よりも倍率きついだろうなと予想していたら案の定確率半分以下の狭き門で、さすがにこれはあかんだろうと覚悟していましたが、当り前のように当たり。 いや、本当は最近、いろいろ忙しくなってきており、裁判記録も負担になり、挫折しそうな少しの気もあったのですが、もうね、あれですよ。こりゃ書けよという神様のおぼしめしですな。いや、ま、勝手にそう思っているだけですが・・。(多分、その神様というのはスパゲッティでできているあれだと思う) http://goo.gl/PqLRp さて、今回、とても出廷を望んでいなかった桜井氏が何故出廷になったのかを考えるに、一つは原告弁護団の裁判所への働きかけと「ネットと愛