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2012年11月19日のブックマーク (6件)

  • 第15回口頭弁論傍聴記  1  - はやく仕事しろ>俺

    初冬を思わせる気温の11月14日、朝鮮学校嫌がらせ裁判にいってまいりました。 今回は、在特会会長桜井氏が出廷するという事で、支援者以外にも在特会側が動員をかけており、さらにライター関係、ヲチャ、野次馬と普段よりも倍率きついだろうなと予想していたら案の定確率半分以下の狭き門で、さすがにこれはあかんだろうと覚悟していましたが、当り前のように当たり。 いや、当は最近、いろいろ忙しくなってきており、裁判記録も負担になり、挫折しそうな少しの気もあったのですが、もうね、あれですよ。こりゃ書けよという神様のおぼしめしですな。いや、ま、勝手にそう思っているだけですが・・。(多分、その神様というのはスパゲッティでできているあれだと思う) http://goo.gl/PqLRp さて、今回、とても出廷を望んでいなかった桜井氏が何故出廷になったのかを考えるに、一つは原告弁護団の裁判所への働きかけと「ネットと愛

    第15回口頭弁論傍聴記  1  - はやく仕事しろ>俺
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    dj19
    dj19 2012/11/19
    人権団体は「安全保障と公共秩序、道徳規範を理由に各国政府が人権を抑圧することを容認している」と批判「この宣言は、ASEAN指導者たちが将来、人権侵害を糾弾された際に、真っ先に彼らの口実にされるだろう」と警告
  • フィフィさんのツイートに学ぶ移民社会(2) - Whoso is not expressly included

    第1回の記事では、保守的な移民一世がその社会にすでに定着しているマイノリティに対して排外主義的な暴言を投げかける現象を紹介しました。 しかし、保守的な人物であっても、かならずしも排外主義的な暴言を発するとはかぎりません。各種の社会調査によると、政治的に保守的であることと、異文化集団に排外主義的な態度を持つことの間には、小さくない相関関係はあります。しかし、両者をイコールで結べるほど高い関連ではないのです。 わかりやすい例を出すと、排外主義的な保守系政治家はめずらしくありませんが、逆に、外国籍住民への差別解消に尽力している保守系の政治家も少なくはありませんね。保守と排外主義は、基的に別の次元の問題なのです。欧州では、反排外主義こそが保守流とみなされることも少なくありません。

    dj19
    dj19 2012/11/19
  • フィフィさんのツイートに学ぶ移民社会(1.5) - Whoso is not expressly included

    題に入る前に、素材となるフィフィさんのツイートを整理しておきましょう。というのも、フィフィさんは関連のツイートをほとんど削除してしまっていますので、簡単にはアクセスできない状況になっているためです。 稿では、favstar.fmに載ったツイート、すなわち、リツイートされたりお気に入りに入れられたりしたことによって、《たとえ削除されたとしても公共性が生じたツイート》を題材として扱っていきます。

    dj19
    dj19 2012/11/19
  • フィフィさんのツイートに学ぶ移民社会(1) - Whoso is not expressly included

    で議論される「移民論」というと、受け入れ態勢の改善に触れないままの安易な受け入れ論であったり、一人でも受け入れると社会秩序が崩壊するといわんばかりの閉鎖論であったり、どうにもリアリティに欠ける極論が少なくありません。おそらく、《移民》に対する具体的なイメージが乏しく、渡日後にどのようなことが発生するかについての理解を伴っていないことが理由の一つなのでしょう。 そこで、実際に日で暮らしている移民のリアルな語りから、移民社会の現実(の一端)を学んでみたいというのが今回からの記事の目的です。題材としては、いまネットで話題(次の3のニュース参照)の移民タレント、フィフィさんのツイートをお借りしたいと思います。

    dj19
    dj19 2012/11/19
  • 朝日新聞デジタル:ASEAN首脳会議、人権宣言を採択 内容に抗議の声 - 国際

    東南アジア諸国連合(ASEAN)は18日、カンボジアの首都プノンペンで首脳会議を開き、「ASEAN人権宣言」などを採択した。人権意識が乏しいとされがちな地域で初となる人権保護の枠組みだが、内容をめぐり市民団体などから抗議の声が出ている。  人権宣言は、市民的・政治的権利、経済的・社会的・文化的権利、発展する権利、平和の権利などで構成されている。2008年に発効した「ASEAN憲章」に基づいて創設された政府間人権委員会(AICHR)が昨年から草案作りをしてきた。  保護すべき対象に「海外出稼ぎ労働者」を含めたり、従来の文書にない「平和を享受する権利」を盛り込んだりした一方、採択直前になってフィリピンなどから「国際的な人権文書に劣ってはいけない」と異議が出た。このため、世界人権宣言やウィーン宣言などへの取り組みに関する言い回しを強めたという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員

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    dj19 2012/11/19