タグ

2013年6月17日のブックマーク (2件)

  • Not For Sale - Homepage - End Modern Day Slavery In Our Lifetime

    Not For Sale began by providing vital direct resources to trafficked people. We quickly realised that to create a world without slavery, we need change at a grassroots level – we need to stop trafficking long before it happens. We work with local experts to understand the causes of slavery. We investigate local economies to discover where we might break the cycle. We partner with local entrepreneu

    Not For Sale - Homepage - End Modern Day Slavery In Our Lifetime
    dj19
    dj19 2013/06/17
    人身売買と奴隷制について
  • 焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言 - 琉球新報デジタル

    歴史認識を考えるシンポジウム「『朝鮮人強制連行』と『従軍慰安婦』をめぐってPart2」(おきなわ「日韓政経・文化」フォーラム主催)が16日、那覇市の沖縄大学で開かれた。約150人が参加した。 病身の体を押し、元「慰安婦」の李守山(イシュサン)さん(85)が証言した。李さんが沖縄で証言するのは初めて。旧日軍による拷問で体中にやけどを負い、妊娠発覚後に子宮を摘出させられた過去を振り返った李さんは、「慰安婦」の強制性を否定する日国内の動きに「これが私の人生です。皆さん、力を合わせて一緒に、『慰安婦』は強制だったと言ってほしい。そうしてくれれば、何も望まない」と声を振り絞った。 海辺の村で暮らしていた17歳の時、警察官に「紡績工場に就職できる」とだまされ、少女7人で汽車に乗せられ、満州の牡丹江にあった旧日軍の慰安所へ連れて来られた。兵隊は毎日、列をなした。脱走した李さんを焼きごてによる

    焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言 - 琉球新報デジタル
    dj19
    dj19 2013/06/17
    「兵隊は毎日、列をなした。脱走した李さんを焼きごてによる拷問が待ち受けていた。妊娠して子宮を奪われた後も、慰安所に戻された」