速報! 敵側4名拘束! 逮捕者2名! 極左過激派の妨害に遭いながら−、警察権力の怠慢の中−、 埼玉・蕨市でのデモ行進を完遂致しました! 《写真》 主催者として挨拶する桜井誠・在日特権を許さない市民の会会長(左)と、西村修平・主権回復を目指す会代表 不法入国・不法滞在フィリピン人カルデロン一家3人揃っての即時強制送還を断固求む! 【極左の犯罪!】 横断幕を破損され、持ち去られる! 平成21年4月11日、『在日特権を許さない市民の会』(桜井誠会長)をはじめとする「行動する保守」は埼玉県蕨市内において、同市在住の不法滞在フィリピン人少女ノリコ・カルデロンに対する在留特別許可の付与に反対し、これを撤回するとともに両親を含め一家3人全員を強制送還とするよう求めるデモ行進を大々的に展開致しました! 《写真》 参集した参加者らを前に挨拶する瀬戸弘幸(左)と村田春樹・外国人参政権に反対する会・東京代表 デ
二日連続の家宅侵入事件! 不気味な工作部隊の暗躍と警察署の対応 昨日のブログで『主権回復を目指す会』の西村修平代表の自宅のベランダに、何者かが侵入し糞を置いて行った事件については既に報告した通りですが、今朝もまた同じことが起きました。 左が13日のモノ 右が14日のモノ 写真では分かり難いと思いますが、かなりの大きさです この二日連続のこのような攻撃は、組織的に行なわれていることは確実で、これは犯人達もまた必死であることを窺わせるものです。明らかに執拗に威嚇して西村氏への行動を鈍らせようとしています。 家族を巻き込む、このような卑劣なやり方は断じて許すことが出来ないし、このような脅しを目的とした行為には徹底的に戦い、真相を明らかにしていかなくてはなりません。 これは「第二の東村山事件」の予兆である可能性が高く、このままにしておけば、益々図に乗ってやがては西村氏に対する直接的なテロ行為にも発
日教祖は癌(ガン)で中山成彬国土交通大臣辞任か まるで魔女狩りのようなマスコミの集中攻撃 中山成彬国土交通相は27日、成田空港反対派住民を「ゴネ得」と批判するなどの一連の問題発言の責任を取って辞任する意向を固めた。 中山国交相は同日、地元・宮崎市で開かれた自民党宮崎県連の会合で「日教組は国旗・国歌を教えず道徳教育にも反対している。民主党の最大の支持母体である日教組を解体する、ぶっ壊す。その運動の先頭に立ちたい」と述べ、日教組批判を繰り返した。 「ゴネ得」発言に民主党など野党が辞任要求を求める中での発言だけに火に油を注いだ形となった。 中山国交相は同日夜、羽田空港で記者団に対し「自分の出処進退は自分で決める。今晩、女房(中山恭子首相補佐官)と2人でゆっくり相談する」と述べた。 中山成彬国土交通相は27日、宮崎市での自民党会合で、成田空港反対派住民を「ゴネ得」と批判するなど一連の発言に触れ「日
ネット右翼って、どんなヤツ? 宝島社から執筆の依頼があった『ネット右翼ってどんなヤツ?』という本が先程届きました。発売は1月21日になるようです。 この本には自らネット右翼と名乗る若者6人が登場しています。 この6名の男女の座談会、そして何よりも興味をそそられるのは、彼ら「ネット右翼」と呼ばれる人達の生態です。 彼らは何を考え、どのような生活を送っているのか? これまで余り知られて来なかった「ネット右翼」の姿を垣間見られます。つまり、ありのままの姿が明らかにされているという訳です。 私が一番興味を持って読んだのは商社マンの人でした。 中国で勤務経験があり、尚かつ妻は中国人女性と書かれています。中国に詳しいからこそ「反中国」なのでしょう。 ただし、彼は中国人が嫌いというよりは中国共産党が嫌いだという意識が強い。中国人が妻であり子供もいるので中国に興味を抱き、その結果として中国共産党が嫌いにな
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