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2008年9月29日のブックマーク (6件)

  • Gazing at the Celestial Blue 現憲政下の閣僚在職期間歴代二位の短期記録

    Author:碧 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、

    dj19
    dj19 2008/09/29
    中山成彬国土交通相の就任5日での辞任は2位。1位は「現行憲法下では一九八八年、リクルート社からの政治献金問題で辞任した竹下内閣の長谷川峻法相の四日」
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  • きまぐれな日々 中山成彬は安倍晋三に続く「KY」だ

    国土交通相・中山成彬は、口を慎むどころか、「私は日教育のガンは日教組だ」、「日教組をぶっ壊すために私は火の玉になる」、「私が先頭に立って日教組を解体するつもりだ」、「日教組が支持している小沢民主党も解体しなければならない」などと暴言を連発して、内閣を去っていった。 中山は、もともとタカ派の文教族だった。60億円をかけて安倍晋三内閣当時に実施した全国学力テストは、イギリスのブレア内閣時代の教育に関する施策の中でももっとも評判の悪かったものをわざわざ真似たものだが、これも中山がコイズミ内閣の文部科学相時代に提唱したものだった。 今回の一連の発言で、「全国学力テストを提唱したのは日教組の強いところは学力が低いと思ったから」と中山は発言したが、そんなことのために60億円を無駄遣いしたと白状したわけである。確かに、削るべきムダはたくさんありそうだ。その最たるものは中山成彬自身だったが、さすがに早

    dj19
    dj19 2008/09/29
    「新自由主義政策による格差拡大や、……貧困問題に直面して苦しんでいるから、憲法や安全保障の問題を考えている余裕はないし、ましてや日教組をめぐるくだらない口喧嘩など、誰も聞きたいと思っていない。」
  • 例の食育マンガのネタについてまとめてみた

    ここしばらくニセ科学関連のトピックスがはてブでずいぶんとにぎわっていたので、いくつか注目度の高かったものをまとめて紹介してみる。 主にと健康のニセ科学だな。 ちょwwww育冊子wwwww - 荻上式BLOG 先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 やはり最初はこれだろう。 マクロビ系統の、明後日の方向に旅立った育マンガをネタ的に取り上げるエントリ。 マンガのわかりやすさといい、AAが作られそうなくらい典型的なトンデモ主張といい、実にインパクトのある一品である。 「これって陰謀だわ」 「よくわかんないけど陰謀だ!」 「大陰謀だ!」 の流れには思わず吹いた。 未読の方は是非リンク先へ。 ちなみにネタにされているマンガの出版元は「美健ガイド社」というところだが、ここは新風の関連団体なんだな。 ち

    例の食育マンガのネタについてまとめてみた
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:「日教祖は癌(ガン)」で中山成彬国土交通大臣辞任か

    日教祖は癌(ガン)で中山成彬国土交通大臣辞任か まるで魔女狩りのようなマスコミの集中攻撃 中山成彬国土交通相は27日、成田空港反対派住民を「ゴネ得」と批判するなどの一連の問題発言の責任を取って辞任する意向を固めた。 中山国交相は同日、地元・宮崎市で開かれた自民党宮崎県連の会合で「日教組は国旗・国歌を教えず道徳教育にも反対している。民主党の最大の支持母体である日教組を解体する、ぶっ壊す。その運動の先頭に立ちたい」と述べ、日教組批判を繰り返した。 「ゴネ得」発言に民主党など野党が辞任要求を求める中での発言だけに火に油を注いだ形となった。 中山国交相は同日夜、羽田空港で記者団に対し「自分の出処進退は自分で決める。今晩、女房(中山恭子首相補佐官)と2人でゆっくり相談する」と述べた。 中山成彬国土交通相は27日、宮崎市での自民党会合で、成田空港反対派住民を「ゴネ得」と批判するなど一連の発言に触れ「日

    dj19
    dj19 2008/09/29
    ノイジイマイノリティーのボスがまたまた壮大な勘違いw
  • ジャーナリズム崩壊 - ホドロフスキの記録帳

    インサイダー情報を駆使して、安倍晋三前総理とその周辺のポンコツぶりに迫った名著『官邸崩壊  安倍政権迷走の一年 』の著者、ジャーナリストの上杉隆さんが出した新書『ジャーナリズム崩壊』。 記者クラブ制度を始めとした日の大手マスコミの異常ぶり・駄目さ加減を、上杉さんが以前在籍したニューヨークタイムズとの比較等を中心に明らかにされてます。記者クラブ制度がいかに権力とそして大手マスコミにとって都合が良いものであるかについては、過去にも数多く指摘されてきたと思いますが、現場の人間によって実体験をもとにまとめられた書が、昨今のマスコミ不信の風潮もあって、多くの注目を集めているのは大変素晴らしいことかと思います。もっとも外野で騒いでも中の人の自浄作用は期待できないので空しいというか、現実に記者クラブ廃止している民主党なりが政権をとって、思い切ったことをしない限りは根的には変わらないような気もします

    ジャーナリズム崩壊 - ホドロフスキの記録帳
    dj19
    dj19 2008/09/29