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マーケティングに関するdodolabyのブックマーク (1,665)

  • 草の根で“マイルが貯まる個人商店”を作れ――Edy NAVI(後編)

    愛知・三重・岐阜・静岡の4県で配布されている、Edy専門のフリーマガジン「Edy NAVI」。Edyが使えるお店や、Edy/おサイフケータイで受けられるおトクな情報を掲載するなど、ユーザーにEdyに関する情報を伝え・啓蒙する内容になっていることは、前編で述べた通りだ。 後編では、Edy NAVIを発行・配布しているジャパンエリアコードTVのもう1つのミッションである、加盟店開拓について紹介しよう。引き続き、Edy NAVI編集長の石川正雄氏に話を聞いていく。 前編でも述べたように、名古屋では「大須商店街全体」「栄キタの地下街全体」など、Edy加盟店が“点”ではなく“面”で展開しているのが特徴だ。 2005年7月、名古屋の大須商店街は商店街全体でEdyを導入した(2005年6月15日の記事参照)。商店街には約170軒もの個人商店があり、1店1店交渉にあたったのがジャパンエリアコードTVだった

    草の根で“マイルが貯まる個人商店”を作れ――Edy NAVI(後編)
  • 着信あったふりができる FOMA「D702iF」 俺ならこうマーケティングする!? - キャズムを超えろ!

    FOMA D702iFがユニークな機能を搭載して発売されるらしい。が、ニュースサイトでの取り上げ方は無味乾燥としている。 サイドキーを押すとあらかじめ設定したメロディが鳴り、まるで着信したかのようなカモフラージュができる「ほっとメロディ」の機能を備える。 http://japan.internet.com/allnet/20060905/1.html ま、恐らくだがショボ〜い投げ込みパブを打っただけなのだろう。こんな広報だけじゃその昔のセパブル*1のようにすぐに忘れ去られてしまう可能性大だ。 大変面白いマーケティング素材になりうる可能性を秘めている筈なのに! 付き合いで出た飲み会を切り上げるための言い訳 (会社からの着信を演技)『すいません、会社でトラブルが起こったみたいなのですぐオフィス戻らないといけなくなっちゃいました』 二股かけてるときの都合いいデート途中キャンセル (母からの着信を

    着信あったふりができる FOMA「D702iF」 俺ならこうマーケティングする!? - キャズムを超えろ!
    dodolaby
    dodolaby 2006/09/13
    コンプライアンス上の問題で面と向かって発信できないCMは、youtubeなどCGMを活用してユーザーに作ってもらう試み/CMコンテスト自体が広告となる
  • Mobile:ドコモ、RFIDタグとiモードの連動サービスを試験運用

    Mobile:NEWS 2003年9月29日 03:57 PM 更新 ドコモ、RFIDタグとiモードの連動サービスを試験運用 ドコモは六木ヒルズで、RFIDタグと携帯電話を連動させた情報サービスの試行運用を開始する。11月1日から3カ月間実施される。 NTTドコモは、RFIDタグとiモード端末を連動させた情報サービス「R-クリックサービス」の試行運用を行う。11月1日から2004年2月1日までの3カ月間、六木ヒルズで実施される。 ドコモは六木ヒルズで、非接触ICカードやRFIDをiモード端末と連携させて、場所とユーザー属性に応じた情報を配信するシステムの構築を進めているが(3月4日の記事、3月6日の記事参照)、今回試験運用が行われるのはRFID「R-クリック」と携帯電話を連携させる「R-クリックサービス」についての3サービス。 期間中に提供されるのは、特定のエリアでR-クリックを押せ

  • ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(下) (1/3)

    前回より続く 楽天のもくろみ通りだったビジネスモデルの転換 楽天が当初から打ち出した「ショッピングモール出店料の固定料金制」というビジネスモデルは、しかし内在する危険をはらんでいた。当初から原価割れを承知の上で、かなり無理な価格設定をしていたからだ。それでも資金繰りに困らなかったのは、出店料を6カ月前払いという仕組みにしたからだった。1店で30万円。30社の出店があれば、900万円の現金を手にすることができる。売り上げは低くても、当面の資金に困ることはないという計算で、これが功を奏した。 だが徐々に出店数が増え、商品の流通数がうなぎ上りに巨大化していくのに従って、固定料金制には軋みが生じ始めた。システム運営費用が巨額になり、出店しているショッピングサイトが儲かれば儲かるほど、楽天体は利益率が落ち込んでいってしまうからである。実際、2001年ごろには店舗数の増加率が停滞気味になり、固定料金

    ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(下) (1/3)
  • Japan.internet.com Webマーケティング - 【アクセス解析】出口ページに見るホームページ改善点

    dodolaby
    dodolaby 2006/09/11
    HPの改善では、「アクセス数の増加」に目が行きがち。ただ、アクセス数を上げる前に「現状アクセスしてくれている訪問者を逃がさない」ことを先に考えると、アクセス数の増加を図った際に得られる効果も大きくなる
  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

    dodolaby
    dodolaby 2006/09/11
    「ロングテールをやればもうかる」のではなく、「絶対的地位の規模を獲得すれば、ロングテール“でも”利益が出せるようになる」と見るのが正しいのではないか
  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • ITmedia News:「ハルヒ」「男前豆腐」に見る、ブログ時代のヒットの条件

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)ユーザーが増え続ける中、ネット上の口コミを商品のPRに生かそうという取り組みが広がっている。成功する口コミマーケティングの条件とは何か――9月7日にWeb広告研究会が開いたフォーラムで、ネットマーケティング支援などを展開するカレンの四家正紀さんが、「男前豆腐店」「涼宮ハルヒの憂」という2つの成功例からその条件を分析した。 男前豆腐店は「男前豆腐」「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」などユニークなネーミングの豆腐を販売する企業。これまで最大で1日7万パック売ったといい、価格競争が激しい業界で、品質とブランド力を高めることで、高価格を保っている点も注目されている。 同社のWebサイトは、品メーカーとは思えない作りだ。Flashを駆使したサイトで、オリジナルキャラクターがアニメで動き、ユニークなメッセージや音声を発する。オリジナルの楽曲も再生され

    ITmedia News:「ハルヒ」「男前豆腐」に見る、ブログ時代のヒットの条件
    dodolaby
    dodolaby 2006/09/08
    口コミを“操作”しようと考えるより、クオリティの高い商品とネタを用意し、ユーザーとともに楽しむ姿勢が重要になりそうだ
  • MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか?
  • ケンコーコム、「Yahoo!知恵袋」をサイト内の商品問い合わせ窓口として導入

    ケンコーコムは8月29日、ヤフーが提供する知識検索サービス「Yahoo!知恵袋」を、サイト内の商品問い合わせ窓口として導入したと発表した。 Yahoo!知恵袋は、利用者が疑問に思うことや知りたいことを、他の利用者に質問できるサービスで、他の利用者の質問に回答することも可能だ。利用者間で知恵や知識、経験を教え合い、参考にできる。利用にはYahoo! JAPAN IDが必要だ。 ケンコーコムで販売する、医薬品を除くすべての商品が問い合わせの対象で、サイト内の各商品販売ページ下部に記載された「(各商品名)についてYahoo!知恵袋に聞く」をクリックするすると、Yahoo!知恵袋に移動する。画面の指示に従い、関連する質問の検索、閲覧、投稿が可能で、投稿した質問はYahoo!知恵袋の質問として掲載され、参加者から回答が寄せられる。 ケンコーコムでは、Yahoo!知恵袋をサイト内に導入し、知識や経験を

    ケンコーコム、「Yahoo!知恵袋」をサイト内の商品問い合わせ窓口として導入
  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
  • イーベイと「ネットワーク外部性」 オークションサイトに見る「一人勝ち」の構図:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    イーベイと「ネットワーク外部性」 オークションサイトに見る「一人勝ち」の構図 第3回 ネット・エコノミー解体新書 2006年8月24日 木曜日 磯崎 哲也 インターネットが商用化された1990年代後半、インターネットの巨大なポテンシャルに気付いた人たちの中には、「インターネットは、低コストで情報が瞬時に世界中に行き渡るから、誰でもビジネスを始めることができ、情報格差や貧富の差がなくなる」と主張する人が多かった。米マイクロソフトのビル・ゲイツ氏も、「フリクション(摩擦)ゼロの資主義」が来ると著書「ビル・ゲイツ未来を語る」に記している。 それから十年余りが過ぎた今振り返ってみると、確かに、10年前に比べて情報は極めてオープンにはなった。しかし、世界を見渡してみて、社会やビジネスにおける「平等性」が高まったかというと、まったく逆ではないだろうか。ヤフー、グーグル、イーベイといった企業は、「一人

  • 地域密着型のインターネット・マーケティング : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年08月25日12:05 地域密着型のインターネット・マーケティング カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(3)Trackback(2) インターネット利用人口が増加してくると、当然、地域での利用者比率も高まってきます。そうなると【密度の経済】ともいえる効果もでてくるわけで、エリアを絞った新サービスが伸びてくるのじゃないかという気がしています。 それでまず思い浮かぶのが、折込広告、つまりチラシです。たかがチラシの折込広告と思われるかもしれませんが4600億円ぐらいの市場規模があり、テレビ、新聞に次ぐ大きな広告市場です。株式会社読宣のホームページを見ると、女性の<最も関心のある媒体>では、テレビに次いで関心が高いというデータが掲載されていました。 インターネット広告が延びてきて、ラジオの広告費を抜き、さらに雑誌広告を脅かすということがいわれていますが、この折込広告

    地域密着型のインターネット・マーケティング : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • http://www.yomisen.co.jp/orikomi.htm

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • AmazonとWalmartの狭間に消えたTower Record:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    Tower Recordの倒産は日でも報道されたようだが、NHKが夕方のニュースであたかも「Tower Recordの倒産はダウンロード型ビジネスモデルへのシフトだけが原因」であるかの誤解を与えるような報道していたのが少し気になったので、米国に暮らすブロガーとして一言。 確かに、AppleiTune Music Storeに代表される音楽のダウンロード販売ビジネスは米国でも順調に延びているが、それを「Tower Recordの倒産の原因」と決め付けるのは少し早急すぎる。「ダウンロード」という意味では、P2Pソフトを介した「違法ダウンロード」の影響の方がまだまだ遥かに大きい。 実際のところ、Tower Recordのビジネスに一番の打撃を与えたのは、Walmartに代表されるディスカウントストアとAmazonに代表されるオンラインストアというのが、米国での最も一般的な見方だ。 Walma

    dodolaby
    dodolaby 2006/08/27
    Tower Recordは、ベストセラーをディスカウント・ストアに、ロングテールをAmazonに、若年層を違法ダウンロードに、アーリー・アダプターをiTune Music Storeに奪われるという、いつ倒産してもしかたがない状態にあった
  • Japan.internet.com 携帯・ワイヤレス - 「因数分解」

  • ITmedia News:61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術

    田中善一郎さん(61)がブログを始めたのは、勤めていたIT系出版社の定年を前にした2年前。「年を取って、聞いたことや学んだことをすぐに忘れてしまうようになったから。ボケ対策、備忘録です」――あくまで自分用だったはずが、熱心な読者が付き、ページビューは1日約2万。何もしなくても自然に増えるという。 ブログの名は「メディア・パブ」。海外のオンラインメディア事情を英文ネットニュースやブログから読み解き、明快な文章で解説する。出版社でネット戦略を練っていた当時、集めた情報を整理するために書き始めた。 シンプルデザインの「メディア・パブ」。日のブログは、ニュースに対する感想や意見を書いたものが多いが、田中さんはファクトやデータを重視して載せている 読者を呼ぶつもりはなかったから、デザインはデフォルトのまま。トラックバックも打ったことがない。だが検索エンジンやブログの口コミ、ソーシャルブックマーク、

    ITmedia News:61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術
    dodolaby
    dodolaby 2006/08/27
    堅い記事が固定客を、旬の記事が大量の“一見さん”を呼び込み、全体のアクセスが伸びていく。
  • ITmedia News:ロングテールがインフラになろうとしている (1/2)

    これまでの連載で、インターネットの「原始時代」からWeb2.0的ビジネスを自力で生み出し、展開してきたクインランドとオーケイウェイブという2つの企業を紹介してきた。彼らの思考の経路をたどっていけば、Web2.0というのが決して単なる新奇な流行ではなく、インターネットの進化の必然であることがよくわかる。 双方向でなかった90年代のインターネット いったん、歴史を振り返ってみよう。 インターネットは1990年代半ばに、社会の表舞台へと現れた。以降、加速度的にネットは普及し、90年代末には「IT革命」という言葉が頻繁に使われるようになる。ネットによって社会が変わり、「中抜き」という当時流行った言葉に象徴されるように、産業構造さえも変容を迫られるとされた。しかし当時のこうした概念はかなりの部分抽象的なものでしかなかった。実のところ、当時多くの人たちが語っていたインターネットというのは「いまそこにあ

    ITmedia News:ロングテールがインフラになろうとしている (1/2)
  • ITmedia ビジネスモバイル:mobile 2.0時代は、こうやって勝ち抜く──アクセルマークの戦略

    「へんなサービス、変わったサービスが出てきたときに、“アクセルマークの仕業なんだ”といわれるような会社になりたい」──。こんなコンセプトを掲げたベンチャー企業が、携帯に内蔵されたブラウザでPCサイトを閲覧可能にする「mobazilla」(モバジラ)を無料で提供開始した(8月24日の記事参照)。仕掛けるのは、アクセルマークという会社だ。 mobazilla経由でPC向けサイトにアクセスすると、コンテンツはアクセルマークのサーバで携帯の小さな画面に最適化される。ユーザーは変換されたコンテンツを携帯にプリセットされたブラウザで閲覧できる。既にあるサービスでは、jigブラウザのWeb版(6月13日の記事参照)やEZwebのgoogleエンジンを使った検索サービス(7月19日の記事参照)に似た利用イメージだ。 最近では、フルブラウザを組み込んだ携帯やサードパーティ製のフルブラウザが増えているものの、

    ITmedia ビジネスモバイル:mobile 2.0時代は、こうやって勝ち抜く──アクセルマークの戦略