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FelicaとiDに関するdodolabyのブックマーク (16)

  • ITmedia ビジネスモバイル:杜の都におサイフケータイクレジットを――仙台6商店街の「iD」採用

    6商店街が共同で手がけるタウン情報誌「街Navi 仙台」や「machinavi PRESS」は、多くの店舗で配布している。ここではQRコードを活用したケータイ連携の情報提供が行われている 今回、iDを採用したのは、2つの大通りを形成する「ハピナ名掛丁商店街」「クリスロード商店街」「マーブルロードおおまち商店街」「サンモール一番町商店街」「ぶらんどーむ一番町商店街」「一番町四丁目商店街」の6商店街である。 通常、商店街という組織はひとつひとつが独立しており、互いに競争関係にある場合が多い。しかし、今回iDを採用した6商店街は、iD導入より以前からドコモ東北と連携して、無料のタウン情報誌「街NAVI 仙台」や「machinavi PRESS」の発行、携帯電話サイト「街NAVI仙台」(http://www.navi-s.com/)の提供で協力してきた。街NAVI仙台での協力関係がベースになり、さ

    ITmedia ビジネスモバイル:杜の都におサイフケータイクレジットを――仙台6商店街の「iD」採用
  • ノジマ、コジマ、國學院大學でドコモの「iD」導入

    家電量販店のノジマ、コジマ、テレマックスの全店舗で、おサイフケータイを利用したクレジット決済サービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)が導入される。 また、國學院大學の生協もiDに対応、購買部などの決済でiDによるクレジット決済ができるようになる。また國學院大學では、iDが利用できるクレジットカードも発行する。iDが利用できる大学向け提携カードは初めて。 コジマ、ノジマ、テレマックス全店舗でiDを導入 コジマと三井住友カードは3月29日、コジマ全225店舗で4月1日からiDを導入すると発表した。ユーザーは、おサイフケータイを専用の読み取り端末にかざすだけで、サインレスでクレジット決済が可能になる。 また同日、ノジマと三井住友カードは4月末までに、NTTドコモのFeliCa対応携帯(おサイフケータイ)を活用したケータイクレジットサービス「iD」を、ノジマ全69店舗に導入すると発表した

    ノジマ、コジマ、國學院大學でドコモの「iD」導入
  • ドコモとローソンが資本・業務提携、全店舗で「iD&トルカ」

    NTTドコモとローソンは3月28日、資・業務提携すると発表した。ドコモは、ローソンの発行済み株式の2%に当たる209万2000株を、約90億円で4月14日に取得する。 ローソンの全店舗(全国約8300店)で、ドコモのおサイフケータイで利用できるクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)と、「トルカ」(2005年11月7日の記事参照)を導入する。 iD、トルカともに2007年3月31日までに全店舗へ導入予定。iDについては、4月30日までに約100店舗のローソンで先行して導入する。また、トルカを使って、顧客へローソン店舗の販促情報などを提供する予定だ。トルカはおサイフケータイを店頭のリーダー/ライターにかざすことにより、情報を取り込める機能。FOMA 902iシリーズとF702iDで利用できる。 両社では今後も業務提携を進めていく意向。おサイフケータイを利用したローソン

    ドコモとローソンが資本・業務提携、全店舗で「iD&トルカ」
  • am/pmが全店舗でiDを導入

    am/pmジャパンと三井住友カード、NTTドコモの3社は3月27日、am/pm全店舗でNTTドコモのおサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」を導入することを発表した。 →イオンとドコモが協業――ジャスコ・ミニストップで「iD」 2006年末までに、am/pm全店(約1350店舗)で導入する予定。FeliCaを利用した決済サービスとしては、am/pmはすでに電子マネー「Edy」を導入しているが(2005年12月19日の記事参照)、クレジット決済サービスであるiDを導入することにより、決済手段の多様化と、レジの混雑緩和をさらに進めるという。 ドコモと三井住友カードが2005年11月にiDを発表したとき、すでにam/pmジャパンは対応予定企業として名前が挙がっており(2005年11月8日の記事参照)、2005年12月からam/pm東新橋一丁目店でiDの試験導入を実施していた。 なお、

    am/pmが全店舗でiDを導入
  • イオンとドコモが協業――ジャスコ・ミニストップで「iD」

    イオンNTTドコモは3月27日、イオングループ店舗へ、おサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」を導入すると発表した。また、イオンクレジットサービスが発行するクレジットカードがiDに対応する。今後両社では広範に協業の道を探るとしている。 イオングループは、「ジャスコ」「サティ」「マックスバリュ」といったスーパーマーケットや、コンビニエンスストアの「ミニストップ」のほか、ホームセンターやドラッグストアなど157社からなる小売り企業グループ。 7月を目処に、一部店舗からiDの導入を開始し、その後グループ各店舗への導入を進めていく。 iD対応、クレジットカードとしては3社目 また、イオンクレジットサービスが発行するクレジットカードも、7月を目処にiDへの対応を開始する。iDは、ドコモのおサイフケータイで利用できるクレジット決済サービス(2005年11月8日の記事参照)。 iDが利用で

    イオンとドコモが協業――ジャスコ・ミニストップで「iD」
  • QUICPayで儲けようとは思っていない――JCBの戦略(後編)

    2006年に入り、おサイフケータイのクレジット決済サービスが大きく動き出した。その中でもJCBの「QUICPay」は、この分野の先駆けであり、モバイル決済推進協議会(2005年10月25日の記事参照)でも重要な役割を担っている。前編に引き続き、ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QUICPay推進プロジェクト事務局の青木直人氏のインタビューをお届けする。 ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QUICPay推進プロジェクト事務局の青木直人氏 ETCのような決済スキームを目指す おサイフケータイ向けクレジット決済で分かりにくいのが、サービスの立ち位置とブランド戦略である。ドコモ=三井住友カードの「iD」はブランドという位置づけであり、すべてのイシュアに対しての普及を目指している。

    QUICPayで儲けようとは思っていない――JCBの戦略(後編)
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/08
    狙うのは、QUICPayによる(親カードの)メインカード化と、少額決済でクレジットカード利用に慣れていただくという点/小額決済で利益を上げるつもりはない
  • CNET Japan

    ケータイはまだまだ進化する--CEATECで見た未来の技術 幕張メッセで開催されているデジタル家電の展示会「CEATEC JAPAN 2008」では、携帯電話関連の新技術が数多く展示されている。その様子を写真で紹介する。 2008/10/03 22:33   [パーソナルテクノロジー] ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較 任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 2008/10/02 21:04  [パーソナルテクノロジー] Wiiもソフトを一気に拡充--写真で見る「任天堂カンファレンス秋2008」 任天堂のイベント「任天堂カンファレンス2008秋」ではニンテンドーDSの普及状況やWiiの利用状況が明かされ、新ソフトが多数

  • おサイフケータイ対応の「三井住友カードiD」でキャッシングサービスを開始

    三井住友カードと三井住友銀行とNTTドコモは3月3日、「三井住友カードiD」で三井住友銀行のATMでのキャッシングを3月27日より開始すると発表した。 3社は2005年4月に業務・資提携を実施し、おサイフケータイを活用した新クレジット決済サービス事業「iD」を共同で推進している。今回、その戦略的提携の一環として、三井住友カードはNTTドコモのおサイフケータイによるクレジットブランドiDの第一号サービスである三井住友カードiDで三井住友銀行のATMでのキャッシングを開始する。 これまで、三井住友カードiDはショッピングにのみ利用可能だったが、今後は首都圏、近畿圏を中心に、三井住友銀行がコンビニエンスストア「am/pm」内に設置しているATM約1100台でのキャッシングも利用可能となる。

    おサイフケータイ対応の「三井住友カードiD」でキャッシングサービスを開始
  • iDに見る電子マネーとのリーダーライター共通化の強み

    2月27日、NTTドコモとファミリーマートが、おサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)をファミリーマート全店舗へ導入すると発表した(2月27日の記事参照)。詳しくはレポート記事に譲るが、2006年4月末を目処に約100店舗のファミリーマートへ先行導入し、2006年秋から翌年春にかけてファミリーマート全店舗へ導入する予定だという(1月19日の記事参照)。おサイフケータイを使ったクレジット決済サービスとして、サービス開始で最後発になるiDにとって今回の「ファミマ全店対応」は重要な起爆剤になりそうだ。 今回の発表で特筆すべきポイントは、ファミリーマートがSuica電子マネーの格導入を始めていることである。iDとSuica電子マネーは将来的なリーダーライターの共通化の方針が打ち出されており(2005年7月28日の記事参照)、2007年春までの全店舗展

    iDに見る電子マネーとのリーダーライター共通化の強み
  • ドコモのiD、ファミリーマート全店舗で導入へ

    NTTドコモとファミリーマートは2月27日、おサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)に対応した決済システムを、ファミリーマート全店舗へ導入すると発表した。 2006年4月末を目処に約100店舗のファミリーマートへ先行導入し、その後、2006年秋から翌年春にかけてファミリーマートが計画しているPOSシステムの更新タイミングに合わせて、全店舗へ導入する。 iDの導入に合わせ、トルカなどおサイフケータイ機能を活用した独自のサービスメニューを提供したり、店頭に設置されているマルチメディア端末「Famiポート」と携帯電話を連携させた新サービスについても検討しているという。 iDは、店頭に置かれた専用リーダー/ライターにおサイフケータイをかざすだけで、サインレスで利用できるクレジット決済サービスのブランド名。ドコモでは、iDが利用できる店舗を1年間で10万

    ドコモのiD、ファミリーマート全店舗で導入へ
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/27
    iDの導入に合わせ、トルカなどおサイフケータイ機能を活用した独自のサービスメニューを提供したり、店頭に設置されているマルチメディア端末「Famiポート」と携帯電話を連携させた新サービスについても検討している
  • 5000台を突破した「シーモ」

    NTTドコモは2月16日、日コカ・コーラ、伊藤忠商事と設置を進めている「Cmode」対応自動販売機(「シーモ」)が5000台を突破したと発表した。 シーモは、iモード対応携帯と連携して各種サービスを提供する自動販売機だ。ユーザーはClub Cmodeに入会することでサービスが受けられる。対応自動販売機でキャッシュレスで飲料が購入できるほか、着信メロディや着信ボイス、待受画像、iアプリなどのコンテンツが購入可能。また、利用に応じて獲得できるポイントプログラムや、iアプリ「Cmode☆コカ・コーラ」も提供している。Club Cmodeの会員数は2006年1月20日に50万人を超えている。 Cmode対応の自動販売機は、2002年4月から全国に設置を始めた。当初は赤外線や2次元バーコードを用いてユーザーを認証していたが、2004年からはドコモの「おサイフケータイ」に対応した新しいCmode自動

    5000台を突破した「シーモ」
  • 九州エリアの高速道路で、電子マネー4種の実証実験

    西日高速道路は2月13日、九州エリア内(下関・沖縄を含む)53カ所の高速道路サービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)で、小額決済システムの導入実験を行うと発表した。実施期間は、4月から2007年3月までの1年間。 導入されるのは、ビットワレットが提供する「Edy」と、JCBの提供する「QUICPay」、ドコモと三井住友カードが提供する「iD」、UFJニコスが提供する「スマートプラス」の4種類。Edyはプリペイド方式の電子マネー。QUICPay、iD、スマートプラスはいずれもポストペイ方式のクレジットサービスとなる。 4種類すべて非接触ICチップFeliCaを用いたサービスだが、現在複数のシステムに対応した端末がないこと、また、レジスペースが限られており複数台の端末は設置できないという理由から、各SA・PA1カ所につき、1方式ずつの対応となる。Edyが17カ所、QUICPayが8カ

    九州エリアの高速道路で、電子マネー4種の実証実験
  • おサイフケータイクレジット、普及の鍵は「提携カード」

    2月10日、ジェーシービーとファンケルが、QUICPay機能を搭載した初の提携カード「ファンケルプレミアムカード」を発行することを発表。10日から会員募集を開始した(2月10日の記事参照) 。 一方、三井住友カードは1月5日に紀伊國屋書店と、1月31日に弐萬圓堂と提携し、同社の提供するおサイフケータイ向けサービス「三井住友カードiD」を利用できるカードに、「紀伊國屋三井住友VISAカード」と「弐萬圓堂VISAカード」を追加している(2月6日の記事参照)。 コラムでも何度か触れたとおり、今年はおサイフケータイを軸に非接触IC型クレジットサービスが大きく動き出す。この分野で先行したJCB、UFJニコス、そして三井住友カードとドコモのiDの競争が格化。さらに国際ブランドの大手ビザ・インターナショナルも、「日市場のデファクトスタンダード(となる非接触IC技術)はFeliCa。おサイフケータイ

    おサイフケータイクレジット、普及の鍵は「提携カード」
  • 「iDは、JCBとは競合しない」――NTTドコモ夏野剛氏

    「iDは、JCBとは競合しない」――NTTドコモ夏野剛氏 :神尾寿の時事日想・特別編: (1/3 ページ) 昨年、NTTドコモは新端末を相次いで投入し、また通信事業以外への参入も発表した。MNPを前に、2005年は1つのターニングポイントであり、その流れは確実に2006年に続いている。しかし、その一方で動きの早さに翻弄されている人もいるのではないだろうか。 日と明日の時事日想は特別編として、NTTドコモマルチメディアサービス部長の夏野剛氏へのインタビューをお届けする。2005年後半、重要なテーマとなったクレジットサービス事業の展望と、902iシリーズおよび新サービスの狙いについて聞いていきたい。 iDは「プラットフォーム事業」であり「ブランド」 昨年、携帯電話業界だけでなく、クレジットカード業界にまで大きな波紋を広げたのが、ドコモのおサイフケータイ向けクレジットブランド「iD」だ(200

    「iDは、JCBとは競合しない」――NTTドコモ夏野剛氏
    dodolaby
    dodolaby 2006/01/11
    iDというのは、カード会社に対するオープンプラットフォーム/ドコモがイシュアビジネスをやるからといって、ブランドとしてのiDのオープン性は損なわれません
  • おサイフケータイが普及したら -- 生活メディアの一番手を考える:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    おサイフケータイが普及したら -- 生活メディアの一番手を考える 公開日時: 2006/01/10 18:55 著者: 松村太郎 年もなにとぞよろしくお願いします。 さて早速だが、2006年のケータイに関して考えてみることにしよう。基的に「ケータイのアーミーナイフ化」がさらに進んでいくと考えている。今まではコミュニケーションメディアとしてのアーミーナイフ化が進み、表現メディアを飲み込んできた。そしてこれからは生活メディアとしてのアーミーナイフ化が格的な浸透をスタートさせる。アーミーナイフ化というのがちょっと漠然とした表現なのでご説明したいと思う。 まずアーミーナイフを思い浮かべて欲しい。たばこほどの長さのコンパクトなボディながら、ナイフやドライバー、缶切り、のこぎり、ハサミ、レンチ、つまようじからピンセットまで多くの役割をこなす。どれも専用のナイフやドライバーに比べれば小さ

    dodolaby
    dodolaby 2006/01/11
    現金が入っているサイフでできることは、カタチや方法が変わってでも、最低限おサイフケータイでもできる必要がある/カードだけで生活を始めると、明らかにお得になるということになれば、新たにカードを作る
  • 「おサイフケータイ」「iチャネル」「トルカ」普及の条件

    ITmedia ドコモ、au、ボーダフォンの3キャリアがおサイフケータイを導入しましたが、実際に使っているのは約2割と言われています。使う人はこれから増えるでしょうか? 神尾 アプリと同じで、どうやって使わせるかが問題です。使った人の満足度や継続利用意欲は、一般的なアプリより高いので、最初に使わせることができるかどうかが鍵ですね。で、その鍵を握っているのが対面販売している販売店だと思っています。キャリアがどれくらいおサイフケータイに力を入れていくかってことも影響しますが、こういうサービスが出てくればでてくるほど、販売店の影響力が強くなってくる。彼らがどれだけがんばるか、でしょう。 ITmedia キャリアの対応でいえば、ドコモは確かにおサイフケータイに一番熱心ですが、90xシリーズは対応させているのに70xシリーズは未対応です。ハイエンドユーザー以外が使うようになって初めて当に普及したと

    「おサイフケータイ」「iチャネル」「トルカ」普及の条件
    dodolaby
    dodolaby 2005/12/30
    iチャネルでは気が付かないうちにブラウザを立ち上げてしまうので、この点は「頭いい」問題はチャンネルを足したいと思ってもどうやったらいいか、すぐには分からない点/手数料はiD<電子マネー iD<クレジットカード
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