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新年明けましておめでとうございます。 昨年は本当に、ブログに尋常ならぬパワーを捧げた1年でした。 それもこれも、ご覧くださっている皆さまから多大な励ましを 頂いた賜物でございます。この場を借りて心より御礼申し上げます。 そして本年もデジ埋をどうぞ宜しくお願いいたします。(・▽・)m さて、「新春コラム」 です。こんばんは。 ・・・・・元旦が日曜日(=「コラムの日」)です。 そこ、「毎日が日曜日だったいいよね~」とか言わない! 毎日が日曜コラムの日だったら本気で泣きますから orz 「はてなブックマークのコメント欄で陰口叩く人マジウザイ論争」 というのが、少し前にありました。これに絡めて、ネットに於ける 身の置き方というテーマについて少しお話しすることにしましょう。 この種のお話は手を変え品を変え話題になるものですが、 今回の火種となったのはこちらの記事でした。 ■caramel*vanil
コラム〜リサーチャーの日常 オンラインプレゼーテション コロナ禍で必須となった オンラインプレゼンテーション において、 mmhmm というカメラアプリを使うことの効果やその方法について紹介します。… 2021.05.11 265 view コラム〜リサーチャーの日常 トリプル ディスプレイ モニター 在宅勤務が常態化している人は、まず トリプル ディスプレイ 環境に投資することを考えてみてください。作業効率の圧倒的向上が可能です。… 2021.05.06 2021.05.11 205 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16
技術革新を生み続けるチャットルーム『#ウィンプログ』(上) 2005年11月22日 コメント: トラックバック (0) Robert Andrews 2005年11月22日 この数年間、最も革命的なソフトウェアのいくつかは、シリコンバレーの新興企業や有力大学からではなく、つつましやかに運営されている1つのチャットルームから誕生している。 影響力を持つ一連の概念のもとをたどっていくと、『#ウィンプログ』(#Winprog)というインターネット・リレー・チャット(IRC)チャンネルに行き着くことに、テクノロジー業界に身を置く人の多くが気づきはじめている。 #ウィンプログは10年以上も前から、あらゆる分野の開発者を養成する場となってきた。たとえば、ショーン・ファニング氏はここで『ナップスター』の初期バージョンに磨きをかけ、『グヌーテラ』の開発者ジャスティン・フランケル氏が『ウィンアンプ』のコード
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この週末に「検索テクニックの最前線2005」というセミナーに行ってきました。前回のエントリ名が奇しくも「スカッ!と検索するコツ」だったのですが、最近「検索」が自分の中でホットです。 セミナーの内容については、「もつ焼く煙に誘われて…東京下町」というブログで非常にくわしくレポートされていますのでそちらをご参照いただくとして、それ以外で個人的に気になったところをご紹介します。 まず、関裕司さん(Yahoo!リスティング事業部サーファー部)のこなれたプレゼン手法。プレゼンのうまさを計る基準、あるいは「うまい!」と思わせる要素はいろいろあると思いますが、今回は「なんとメモの取りやすいプレゼンなんだろう」とノートPCでメモを取りながら(心の中で)唸っていました。 関さんのプレゼンの特徴は、まず最初にこれから話すことのアウトラインを箇条書きで示して、そのうえでそれぞれについて、1つずつ詳細を述べていく
スピーチ上手になる五つのポイント これまで、「1対1」や「1対少数」の場面での話し方を学んできた。最後に、プレゼンや発表など「1対多数」の場合を取り上げる。名経営者は総じてスピーチが上手だ。多くの人の関心を自分の話に引きつけるには工夫が必要だ。 ロゴス・パトス・エトスが大事 スピーチの目的は、自分の意図を正しく相手に伝え、望ましい行動を起こしてもらうことです。良いスピーチをするためのポイントを五つ話しましょう。 まず第1に、十分な準備が必要です。スピーチの目的を踏まえて効果的な構成を考えましょう。導入では「これから××についてお話しします」とテーマをはっきり話してください。最後にも「今日は××についてお話しさせていただきました」と言うと、印象に残ります。リハーサルも欠かせません。 茅島秀夫氏 プラップジャパン シニア・トレーナー 千葉大学卒業。プラップジャパン営業企画部にて新規ク
アクティブリスニングの概念は、「自然状態で普通にやっていてはリスニングはできない」という発想から出発しています。 受動的(パッシブ)に話を受けようと思っていてもつい自分の考えを差し挟んでしまうのが人間だからです。 そこで次のような3つの原則を受け入れることがアクティブリスニングの考え方になります。 (1) 相手に聞いてもらうには、まずこちらが聞く耳を持つ必要 話がうまくいかなくなると、こちらも相手の話を聞けず、それを見て相手がさらに態度を硬化させるという負のサイクルが働きます。 そうして時間だけが無駄に過ぎてはこちらにとっても大きな損失です。 これを正のサイクルに持っていくには、まずどちらかが規範を示す必要があります。 こちらが話を聞く耳をもてば、多かれ少なかれ向こうも話を聞かなければならないプレッシャーが生まれるのです。 (2) 相手に「話を聞いてもらった」と思わせた方が勝ち 論争してい
武田薬品工業会長武田氏の「落ちこぼれ タケダを変える」を読む。同氏は同社元社長の三男であり、兄の長男が家督を継ぐことが決まっていたも長男が急逝。 本書からイメージされたのは、90年代初頭の武田薬品工業に対して筆者が持っていた、強烈な危機感である。同氏は社長就任後、多角化路線から本業回帰に大きく舵を切って、同社を国内では圧倒的No1の高収益企業に育て上げた。その目は日本を離れ、世界を見ている。人間「いよいよ」とならないと抜本的な対策には打って出ないのが通常。問題が顕在化する前に手を打ち、今あるものを壊すことも厭わずに問題自体を「えぐり出す」。これは言うのは簡単でも、実際にやるとなるとなかなか手が出ないのが通常である。 色々なベンチャー企業の取締役会に出席して来て、この「えぐり出し」が出来るBoard Memberというのは実はそんなに多くないとの感覚がある。逆に、いわゆる「一流」といわれるV
準備が終われば、さあいざ交渉の始まりです。 さて、交渉の場に実際に出てみると最初に試されるのは、相手とどういうコミュニケーションをとるか、です。 効果的な話し方についてはいろいろな手法やハウツー本が世の中に出回っていますが、今回はビジネススクールで特に取り上げていた「話し方の定石」について説明します。 ****************************** -どんな話し方をしたら交渉で有利になるんだろう? MBAで交渉実習をしているときに悩んだ点です。 英語でやる難しさがあるのはもちろんですが、それ以上にどんな態度や姿勢を見せたらいいものか試行錯誤を繰り返したものでした。 ある講義では、「コミュニケーションの4P」なる概念を紹介していました。 それぞれの頭文字がPなので四つの要素を4Pと呼んで覚えやすくしてあります。 この四つの要素が、交渉でのコミュニケーションで忘れちゃいけない重要
企業内コミュニケーションを活性化させるには、コミュニケーションの特性に合わせたツール選定が必要だ。今回はさまざまなツールのメリットとデメリットを整理していく。(→記事要約<Page 2>へ) 今回は、各種のコミュニケーション・ツールが持つ利点と陥りやすい問題点について詳しく検討していく。まずコミュニケーションのスタイルから2つの軸を取った4象限のマップにコミュニケーション・ツールを当てはめ、分析していこう。 コミュニケーションのスタイルを分類するための軸の1つ目は、1対1のコミュニケーションか、複数の人間間で行われるコミュニケーションか、という視点である。コミュニケーション・ツールの多くはその双方を可能にしているが、大抵はそのどちらかに主眼が置かれている。ここでは、発信者が受信者をどの程度特定しているかで分けることにする。例えば、電子メールは相手のアドレスを指定しなければ届かないが、グルー
5. Commitment(コミットメント) ここまで1~4と順に利害関心・合意案・正当性・交渉外の代替案を見てきました。 これだけそろえばたいていの交渉には対応できそうです。 しかしながら、レベルの高い交渉人であれば忘れてはならない要素がまだいくつかあります。 何より大事なのは、交渉のゴール、つまり交渉が終わった時点で達成しておきたい条件を明確にしておくことです。 言い換えれば、交渉相手と自分がこの交渉を通じて何にどこまでコミットメントを持つか、目指すべきプランを練っておくのです。 こうすることで、交渉を通じてずっと「本来目指していたもの」から視点がぶれることを防げますし、その交渉が有利に進んでいるのかを把握することができます。 こうしたコミットメントを考える際に、目を配っておくべき要素は2つあります。 第一に、どんな項目について互いのコミットメントを発生させたいのかを明確にします。 こ
人は見た目が9割 スポンサード リンク ・人は見た目が9割 非言語コミュニケーション入門。 ・非言語(ノンバーバル)コミュニケーション http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000549.html このテーマでは上述の名著があるのだが、少しばかり出版が古い。この本でも参考にしつつ、最新の研究成果を紹介している。著者は本業が演出家であるため、日常のコミュニケーション論だけではなく、役作りのノウハウを絡めてこのテーマを語った点が面白かった。 心理学者アルバート・マレービアンの研究によると、人が他人から受け取る情報の割合は以下の通りで、 ・見た目・身だしなみ、仕草・表情 55% ・声の質(高低)、大きさ、テンポ 38% ・話す言葉の内容 7% 言葉は7%しか伝えていない。 そもそも話す以前に話し手の顔のかたちも影響する。演出では丸顔は「明るい」「
7つのステップの続きです。 2. Options(合意案) 次に、交渉のそれぞれの争点について、どんな合意案があるか列挙していきます(ここでいう争点とは、前回の「0.状況整理」で用意しておいたものです)。 双方の利害が対立しそうな各ポイントについて、理屈で考えられる合意案をできるだけ多く列挙しておくべきです。 どの案に落ち着くのがこちらにとって有利かどうかはさておき、まず交渉が落ち着く先(結果)のあり得るシナリオを把握しておくことが主眼だからです。 ここで重要なポイントは、合意案を「方程式にすること」です。 多くの場合、合意案はそれぞれ利害関心がからむ複数の付帯条件を含んでいます。 これら複数の利害関心の相互関係を整理し、あり得る組み合わせ(足し算、掛け算)を考えておくことがここで言う「方程式」なのです。 具体例で考えてみましょう。 ここでAさんがBさんにある絨毯を売る交渉をしているとしま
実際に交渉するとなると、多くのヒトは(特に日本人は)「とりあえず交渉の場に出て相手の出方をみよう」と思うようです。 臨機応変に、相手の出方に応じて柔軟な対応を考えたほうが有利に思えるからかもしれません。 しかしながら、実際に交渉のプロが準備ゼロで現場に出ることはほとんどありません。 やむを得ない場合を除いては必ずしっかりとした準備がされるべきであり、まず準備段階で勝負の半分が決まると言っても過言ではないのです。 では、どんなことを準備したら良いのでしょうか。 今回からは、筆者が習った交渉準備の7つのステップを題材に、どう交渉を準備したら良いか考えてみましょう。 ****************************** -交渉の準備といっても、何をしたらいいんだろう? 実際に交渉に出る局面を考えると、こんな疑問が頭に浮かぶかもしれません。 とりあえず分かっている情報をまとめて、大体どんな
ひげよ、さらば - 夢追わぬ、ポスト団塊ジュニア http://d.hatena.ne.jp/sleepiness/20050921/1127260017 なんとなく胡散臭い分析*1だなあと思ったら、日経MJの記事なのか。日経MJのポスト団塊ジュニア分析というと『ジェネレーションY―日本を変える新たな世代』という書籍がある。 ジェネレーションY―日本を変える新たな世代 作者: 日本経済新聞社,日経=,日本経済新聞=出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2005/04メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る前書きしか立ち読みしかしてないんだけど、団塊ジュニアの定義について三浦展氏の説が引用されてり、日経MJには三浦展大好き人がいるっぽい。三浦展氏とは、ちょっと前に「かまやつ女」、最近は『下流社会 新たな階層集団の出現』(ISBN:4334033210
7つのポイントの続きです。 4.基本的に協調路線だが、必要に応じて脅しも辞さない 国際政治の場などを考えるとイメージしやすいものですが、優れた交渉人は交渉と脅迫との微妙なバランスを利用することに長けているものです。 例えば六カ国協議のような交渉の場を考えてみましょう。 そうした場では「話し合いに応じる」ことが大前提ですが、だからといって「実力行使も可能性ゼロでない」という姿勢がないと、相手に妥協を迫るプレッシャーが不足することになるわけです。 そのために優れたネゴシエーターが得意とする点は、(暗黙のものも含め)脅しを現実的なものに見せるスキルです。 ただし実際に脅迫の内容を実行してしまえば、たいてい大きなコストが発生しますし相手も絶望的な反抗手段に出る可能性があります。 従って、相手を追い詰めすぎないようバランス感覚が非常に重要とされるのです。 5.相手との摩擦を予め予期し、冷静に対処する
何度か書いているが、すべてがケース・メソッドで行なわれるHBSでは、授業中の発言で成績の50%が決まる。この年になって成績を気にするのもなんだが、以下の理由から、皆が授業に(ハイハイ手を上げる小学生並に)積極的に参加することになる: ・ 毎年成績が悪くて進級できない者が何名か出る(ボクの90名のセクションでも、2人が事実上落第した。せっかくハーバードまで来ておいて、シャレにならない) ・ コンサルやPEなど、そもそもHBS卒業生がわさわさいる業界では"Honors(優等賞)"でも取らないと差別化できない ・ 成績はさておき、そもそもケースメソッドは発言して参加しないとつまらない 今日ランチをしながら、1年生にいかにして授業中に「ウケル」発言をするか、自分がやってきたことを類型化しながら話をしてみた。一言でいうと、「contrarian 逆張り」なのだが、こんな感じ: 1. 「現場感」で攻め
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