タグ

socialとweb2.0に関するdodolabyのブックマーク (8)

  • 梅田氏の「ウェブ進化論」を読んで色々と考えた - カワセミの世界情勢ブログ

    珍しく休暇を取って旅行に行っていた。暇なホテルでの夜に最近話題の梅田氏の著作「ウェブ進化論」を読んだ。私は元々ネットにどっぷりという人間ではないのでこの種の一般人向けのとしての丁寧な著作は有難い。久々の更新の割にはただ暇潰しエントリになってしまうがつらつらと思ったことを書いてみたい。そういうわけで書評と言うわけでもない。主に読んだ人に対するメッセージだと思ってもらいたい。 この梅田氏の著作については、インターネットバブル崩壊後の第二世代のネット技術の進化の要点を鋭く押さえているという点をまず評価しなければならない。そして語られて無い点が重要だという言い方で、R30氏が2回のエントリ(上・下)においてある質的な部分を的確に喝破している。しかしながら、私の抱いた最初の見解としては、むしろ古典的アプローチの先鋭化がネットによってなされているというものであった。純技術的に言えば、このIT革命の

    梅田氏の「ウェブ進化論」を読んで色々と考えた - カワセミの世界情勢ブログ
  • asahi.com:「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) - デジタル

    「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) チープ革命が総表現社会を実現する 2006年02月19日 パソコンや携帯電話、値段はほとんど変わらないのに機能はどんどん上がり続ける。ブロードバンドも電話代程度、ブログをやるのもタダ。そんな「チープ革命」の果てに「総表現社会」が訪れる。無数の人々が「知」を持ち寄り、「検索エンジン」がそれを巨大な情報のインフラに組み上げていく――ウェブの世界に起きつつあるこの動きは、私たちに何をもたらすのか。近著『ウェブ進化論――当の大変化はこれから始まる』でネットの地殻変動を読み解いた米シリコンバレーのコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」社長、ブロガーとしても知られる梅田望夫さん(45)に話を聞いた。 (asahi.com編集部  平 和博) ――日では、活発なシリコンバレーの印象は2000年のインターネットバブルの崩壊で途切れているよ

  • 「あちら側」のGoogle,「こちら側」のMicrosoft

    2006年に入ってついに,米Google社の時価総額が米Intel社を追い抜き,ハイテク業界では米Microsoft社に次ぐ2位に浮上した。この急成長企業の強みは一体,どこにあるのか。その秘密に迫ろうとする著はいくつもあるが,日人の視点から最も鋭く質に迫ったと思える一冊にめぐりあった。梅田望夫氏の「「ウェブ進化論」---当の大変化はこれから始まる」である。 玉石混交から,「石」と「玉」を見分けるには 研究者の道具だったインターネットが社会生活に浸透を始めてから,まだ10年しか経っていない。この短期間に,インターネットは情報の流通形態を大きく変えてしまった。グーテンベルクの発明に端を発し,500余年をかけて確立した印刷産業の構図が根底から揺らいでいる。情報の発信コストが格段に下がったことと,瞬時にして世界に情報を発信できるようになったことで,「個人」が「新聞社」「出版社」に代わって,読

    「あちら側」のGoogle,「こちら側」のMicrosoft
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え リサーチャーの仕事〜各社の求人情報やジョブディスクプションか… 【 リサーチャー 仕事 】ビジネスリサーチャーの業務内容について、企業によるリサーチャーの求人 / 転職 情報や ジョブディスクリプション などから、どのようなものなのか… 2021.05.13 2021.05.16 733 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリテ

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/15
    ヤマの頂点を高くするための努力だけでは、多くの日本人は幸せにはなれない、と見るべきなのではないか
  • 地域で気分よく働くのに必要なもの - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 地蔵に注意を払うことが少なくなった気がする。 学の裏の交差点には、昔から交通安全祈願のお地蔵さんが立っている。 数年前、どこかのバカが地蔵の首を蹴り飛ばしてから何度か修復されたが、 そのたびに「首なし地蔵」が交差点を見おろす(目が無いけど…)ことが繰り返され、 最終的に薬師如来像に置きかえられた。強度の関係からなのか、こちらの像に なってからはまだ首はつながっている。 聖なるものは移動できない 神様は、その場所、その血にくくられて、力を発揮する。 地と血の読みが同じなのには、多分理由がある。 漫画「うしろの百太郎」の中で、主人公たちがエジプトで事件に巻き込まれた際、守護霊の百太郎はこう伝える。 エジプトでは、私とは「霊的な管轄」が違うので、

    dodolaby
    dodolaby 2006/01/15
    尊敬とか崇拝とかいったものは、群れ社会の中では一種の通貨として機能する/情報移動の制約が減り、「移動しないもの、いつもそこにあるものを神聖視する」という考えかたが崩壊/崇拝の対象はコネクターへ
  • シリコンバレーからの手紙 - 善・清・可能性を信じる「Web 2.0」の考え方

    「日社会には、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する『オプティミズム(楽天主義)に支えられたビジョン』みたいなものが決定的に欠けているのではないか。 (中略)シリコンバレーで私は、人生の先輩たちが示すおっちょこちょいで楽天的なビジョンと明るい励ましに、どれだけ助けられ、救われてきたことだろう」 前回の欄で私はこう書いた。いま話題の「Web 2.0」という新語を巡って、もう少しこのことについて考えてみたい。 インターネット時代が到来して十年が経過したが、十年も経てばその意味もずいぶん変わってくる。ならばそこを峻別し、これまでの世界を「Web 1.0」、これからの世界を「Web 2.0」と呼ぼう。シリコンバレーにそんな気運が高まったのが今年の春頃で、今もこの新語の定義を巡る議論が続いている。 「Web 2.0」とは、「ネット上の不特定多数無限大の人々を、受動的なサービス享受者ではなく

    dodolaby
    dodolaby 2005/12/25
    悪や汚濁や危険が存在するからという理由でネットを忌避し、「不特定多数の参加=衆愚」だと考えて思考停止に陥ると、これから起きる新しい事象を眺める目が曇り、本質を見失う。忌避と思考停止は何も生み出さない
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 本当に技術が必要とされる現場にgeekがいない

    以前、ネットをふらついていたらこんな記事があった。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20051109/1131545150 伊藤直也氏というと、顔はゴツいけど著名で実力のあるネット技術者であり、彼をDISりに来た人がDISる前に「あー、どうせ俺もうだつの上がらないIT技術者ですよ」とか萎えてしまうほどの力量の持ち主である。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%eb%a5%d5%a5%a1%a5%ae%a1%bc%a5%af だいたいそういう人は、技術的なモチベーションを維持しやすい最先端企業やサービスにいる。技術者が技術者同士切磋琢磨できる環境にあることで、最新の情報に触れ、最高のアイデアを実現できるポジションにいようとする動機があるのだろう。称賛されうる仕事で己の能力を十全に活かしたいとい

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 1