Copyright (c) 2009 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.
Copyright (c) 2009 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.
A社製、1991年製のこたつの温度調整付きコードの被覆がこげていたのを妻が発見。被覆越しに銅線の一部が見え、銅線を包むプラスチックの被覆自体が少し力を入れてねじれば破れる劣化していました。 そこで、コード自体を取替えようと、電気屋さんやネットで探しました。品物はソケット形状が3穴で、温度調節が出来るものですが、A社の補充品というか別売品は、みつかりませんでした。 しかし、他社の2・3社から、外見上もそっくりなコードが発売されていました。ソケット形状、穴の間隔も一緒で、購入すればたぶん機械的には、すんなりと接続できると確信しました。 前置きが長くなりましたが、質問のタイトルのとおり、この他社のコードを接続して、普通に使用できるものなのでしょうか。 A社から取り寄せできれば確実なのはわかっていますが、要は値段の問題でネット上でみつけたコードと比べると倍以上しそうです。また、そうなると、取替用ヒ
会長日記 -JASTOCS会長の日記ブログ- JASTOCS(日本科学技術オンライン講座協会)を起業した会長日記。会長とは言えど、今は一介の社会人です。Traffic Matrixの運営・メルマガ配信などしてました。徒然に書く元会長日記。 暑い夏、真っ盛りですね。 私は実家に帰ってからは、 クーラーの無い畳の座敷で寝ていましたが、 この暑さに負けて、クーラーがある 自分の部屋で寝ることにしました。 ところが、このクーラー、久々に使うので、掃除はしたのですが、 リモコンが効きません。 あれ?と思い、もしや…と電池のフタを開けると…。 写真の通りです。 乾電池が液もれ! 見えますか? 白い結晶が、電池にも、フタにもこびりついています。 それを見た母は、手ではがそうとしました。 危険です! o(><)o アルカリ乾電池の液もれですから、 この白い結晶は強アルカリ! 死にはしませんが、手につけてし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く