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ブックマーク / labaq.com (3)

  • JAL社長の給料がパイロットより低い…「アメリカとは大違いだ!」アメリカ人たち大絶賛 : らばQ

    JAL社長の給料がパイロットより低い…「アメリカとは大違いだ!」アメリカ人たち大絶賛 不景気が続くと経営者の手腕が試されます。 経営困難に陥る会社もあれば傾いた会社を建てなおすなど、トップの責任は重大です。 そんな中、JAL(日航空)の社長の給料がパイロットより低いことについて、CNNがレポートした映像がYoutubeで注目を集めています。 それを見たアメリカ人たちが「アメリカの経営者もこうでなくちゃいけない」とコメントが盛り上がっていましたのでご紹介します。 西松遥(にしまつ はるか)社長はJALの経営再建をかけて自らの給料を下げ、バスで出勤という質素なスタイルをとっており、CNNがそれを放送したことで話題となりました。 YouTube - Japan Airline's CEO Slashes his Pay Below the Pay of Pilots, other CEO Sh

    JAL社長の給料がパイロットより低い…「アメリカとは大違いだ!」アメリカ人たち大絶賛 : らばQ
    dosequis
    dosequis 2008/12/05
    どうなんだろうなあ。あとで考える
  • 死刑制度で殺人を防ぐ?! : らばQ

    死刑制度で殺人を防ぐ?! ここ最近、先進国では次々と死刑を廃止しようという動きがさかんである。 イギリスを筆頭にヨーロッパのほとんどは廃止しており、ロシアやオーストラリアなど、死刑廃止論者たちの声は確実に世界に広がりつつある。 その裏で、実際に殺人者を死刑にすることは、殺人を減らす働きがあるのかどうかという研究もなされていた。 そしてその答えは「YES」と出たそうだ。 一人の殺人者を死刑にすることによって、3〜18人の命を助けることができたかもしれないという結果が出ている。 当然この結果に反論者たちは少なからずショックを受け、データそのものに懐疑的ではある。 しかしながら、おもしろいのは、このデータを出した教授も死刑反論者だったようで、彼のセリフが非常に印象的であった。 「死刑にはそりゃ反対さ。だが結果は、死刑が殺人を予防すると出ている。これをどうしたらいいのかね?隠すのかね?」 当然同様

    死刑制度で殺人を防ぐ?! : らばQ
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
    dosequis
    dosequis 2007/08/30
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