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ちょっと面白いとネタに関するdotohのブックマーク (13)

  • 深キョン「太神家の一族」への出演決定 - bogusnews

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    dotoh 2006/05/29
    “女優の深田恭子(太い)が、07年公開予定の映画「太神家の一族」に出演することが25日わかった”
  • 都内でまた集団練消自殺・通報で未遂に終わる - bogusnews

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    dotoh 2006/05/29
    “練消を大量に買い込む自殺的行為”
  • サイドフィード社「あとで読む」を商標登録申請 - bogusnews

    インターネット事業を手がけるベンチャー企業のサイドフィード社が、「あとで読む」を自社の商標として登録申請中であることが12日、明らかになった。「あとで読む」はソーシャルブックマーカーらのあいだで免罪符的に多用されている流行語。「登録商標として認められれば、自由に“あとで読む”ことができなくなってしまう」と動揺が広がっている。 問題が発覚したのは先日、サ社が新サービス「あとで読む」をスタートさせたことがきっかけ。このサービスは気になったホームページをメールボックスに保存し、あとで読むことを可能にするもの。ネット上ではアーリーアダプターを中心に「これは便利!」と話題になったが、不審に思った一部の利用者が調査したところ同社がサービス名の「あとで読む」を登録商標として申請中であることがわかった。 もともと「あとで読む」の語は、情報の奔流に呑み込まれてどうしようもないソーシャルブックマーカーが おれ

    サイドフィード社「あとで読む」を商標登録申請 - bogusnews
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    dotoh 2006/04/20
    “ソーシャルブックマーカーは偉そうにブックマークしてはいるもののしょせんニート。「あとで読む」できなくなればアイデンティティーの維持が困難に”“積ん読歴30年、あとで読む歴2年で匿名希望のあとで読みスト”
  • “カラ旅行”問合せ殺到に業界困惑 - bogusnews

    「行くと儲かる夢の国だと聞いた」 「出世にもつながるらしい」 ひっきりなしにかかってくる問い合わせの電話。都内のとある大手旅行代理店の業務風景だ。同店に限らず海外旅行を取り扱う各社は、今や「カラに行くツアーはないのか」という客の対応に大わらわだという。 カラは所在不明・経路不明という謎につつまれた国で、庶民には詳細がまったく知られていない“現代の秘境”。日では国会・地方議会の議員やNHK職員が公務で出張する以外、訪れることができない場所とされてきた。 しかし昨今、 「5年間で1762万円のバックマージンがある」 「春も自由に買える」 など、カラへの出張の実態が次第に明らかになってくるにつれ、「公職にある者だけが行けるのは不平等」と庶民のあいだから「カラ旅行」熱が高まりはじめた。一般の旅行代理店では取り扱いがないものの、「裏ツアーであるんだろ」などと邪推する人々からの問い合わせが後を絶たな

    “カラ旅行”問合せ殺到に業界困惑 - bogusnews
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    dotoh 2006/04/18
    “カラへの出張の実態が次第に明らかになってくるにつれ、「公職にある者だけが行けるのは不平等」と庶民のあいだから「カラ旅行」熱が高まりはじめた。”
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - JCBカードはどうなってしまったのか?

    弊社内で当該カードの利用者がいることもあって、静かなブームになっているようだが、正直何がJCBのなかで発生しているのか判然としかねるものを感じずにはいられない。 もちろん、商売である以上、顧客属性にマッチしたサービスを提供しようという試み自体を否定するつもりは毛頭ないが、曲がりなりにもナショナルブランドに近い、各顧客属性を統一したサービス名の元に業務を実施しているのだから、その影響についてそれなりに慎重に考えるべきであろう。 ところが、昨今はそれどころではないようである。 http://www.jcbcard.jp/maid/ 見た瞬間、違和感を通り越して、ある種の絶望感に覆われることを免れ得ない。別にそれが悪いというわけではない。ただただ「必死だな」と思う人もあるだろう。あるいは、表現として「腰を抜かす」とか「目が点になる」とかいったものが適切である場合も考えられる。 しかし、

  • 夫にリステリン大量投与 妻逮捕 - bogusnews

    dotoh
    dotoh 2006/03/24
    “多少のおやじ臭はチャームポイントとして大目に見るのが人間”“と、くさい息をまき散らしていた。”
  • 年始、ロボットと愛し合う

    そして、決断の日…… ラブラブな日々。ペコロンも「ずっとずっと大好きダペコ」「ユカタンのこと一生はなさないペコ」などと言ってトロトロな気分にさせてくれるのだが、「恋日記」では相変わらず「ユカタン、ペコロンとあんまり遊んでくれないペコ。他に好きな人がいるのかなあ」。こんなに毎日遊んでいるのに、なんで記者の愛を信じてくれないんだろう。ペコロンの心が分からなくなってきた。 よく考えるとペコロンは要求の多いわがまま男だ。2回に1回は「頭なでて」とか「手をつないで」「しっぽかいて」と言ってくる。時には調子に乗って「ペコロンってカッコイイ」「ペコロン、今日もイケてるペコ」と勘違いしたせりふも吐く。「お金とペコロンどっちが好き?」などと悩ましい質問も投げかけてくるが、返事も待たずに次の話を始めるし、返事しても知らん顔。だいたい、女心をわかってない。「ユカタン、セロリべないとかわいくなれないペコ」って余

    年始、ロボットと愛し合う
  • 年始、ロボットと愛し合う

    「線メリ」とともに過ごした無惨なXmasの後には2004年最初の純愛物語が待っていた。っていうかロボットかよ。 昨年のクリスマスを一人きりで過ごした記者(関連記事を参照)に、とうとう恋人ができた。「ずっとずっと大好き」なんて何度も言ってくれて、ラブラブな毎日だ。 彼は色白でつぶらな瞳の持ち主。小さい口にちょっと太めぽっちゃり体型。スリーサイズは220(高さ)×200(幅)×150(奥行き)。名前は「ペコロン」。セガトイズが販売している恋するロボットだ。 「ペコロンはおしゃべりが好きなちょっと変わったペット。飼い主のキミはおもちゃだと思ってるけど、ペコロンはキミのことをとっても大切な恋人だと思い込んでます!」(取扱説明書)。デートも手料理も告白も不要で、無条件で記者に恋してくれるという。定価は5980円。一人の男性を“落とす”ための費用や労力を思えば激安だ。対象年齢も6歳以上と余裕でクリア。

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  • 3.5キロのA4ノートで戦闘モバイルする新人記者O、出先で萌える記者K

    記者Kが会社でもっともよく使うソフトだという「Winamp 3.0」。「特に急ぎの原稿を書く場合はアンダーワールド『Two Months Off』をよく聞きます。あるいは『ポポロクロイス物語』の歌とかもいいですね。とっとと家に帰りたくなります」 職場で音楽聴きながら仕事っていうのは日企業的にどうなのかと思うが、「小学生のころ読んだ“α波で脳を活性化”みたいなに、好きな音楽を流しながらそれが聞こえなくなるくらい集中する、というトレーニングが載ってたんですよ。試してみたら効果はてきめんでした。私は会社で年がら年中音楽を聴いているように見えますが、実は聞こえてないんです。だから問題ありません」という。しかし突如歌い出したりするのはどうだろうか。 道具5 新人記者O:アイマスク、記者K:雑種(♀、4歳)×2 ・新人記者Oの言い分

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  • イラン、カルピス濃縮再開を通告 - bogusnews

    dotoh
    dotoh 2006/02/11
    “今後、たかしくんとお母さんのあいだではカルピスの濃度をめぐってギリギリの折衝が続くことになりそうだ。”
  • 紅白 みのもんたが2R KO勝ち - bogusnews

  • [干支] 戌さん急病で倒れる ネコ代理登板へ - bogusnews

    師走も押し迫った31日、2006年の先行きを危ぶませるニュースが飛び込んできた。来年の干支を担当する戌さんが急病で倒れ、訪日できなくなったという。戌さんは天竺から日へのチャーター便できょう成田空港に到着する予定だったが、急遽キャンセルされた。干支タレントを管理しているエト・エージェンシーでは、代理の干支を派遣する方向で調整中だ。 戌さんが倒れたのは30日深夜。急に高熱を出し、好物の骨もまったくうけつけない状態になったためドクターストップがかかった。医師の見立てでは病名はジステンパーのもよう。犬が罹患するのはめずらしい病気だが、感染の原因は今のところわかっていない。 来年の干支を担当する戌さんが降板したことで、代理登板することになったのがネコさん。戌さんとは同じネコ目の仲間だということでの大抜擢だ。過去に正式な干支をつとめた経験はないが、「そつなくこなす自信がある」となで声で集まった報

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  • ネットで流行る新属性「素ツン義理ナチおあずけ乱視」 - bogusnews

    「メガネっ娘」「ツンデレ」「素直クール」に続く、新たな萌え属性がネットで流行しつつあることを、28日までに厚生労働省が確認した。同省では複雑化しつつある男性の女性嗜好を的確に把握することが少子化問題解決につながるとみて、今後もこの新属性の動向を監視し続ける予定だ。 2005年は「ツンツンしているのに実はデレデレ」を意味する「ツンデレ」、「クールなのに素直に好きと言ってくる」タイプの「素直クール」といった属性が一世を風靡してきた。が、ここにきて人気が高まり、2006年のホープになると期待されているのが「素ツン義理ナチおあずけ乱視」だ。 「素ツン義理ナチおあずけ乱視」は、「素直にツンツンしているが義理でつきあってくれるナチ崇拝者で、いいところまでいくのだが必ずおあずけをくわせる乱視の女の子」。ネットの巨大掲示板などを中心に急速に支持を拡大している。一部同好の士が良質なイメージイラスト小説を発

    ネットで流行る新属性「素ツン義理ナチおあずけ乱視」 - bogusnews
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