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ニュース(IT)とSuicaに関するdotohのブックマーク (8)

  • 「モバイルSuica」アプリ、au携帯に標準搭載へ

    KDDIは3月19日、東日旅客鉄道(JR東日)のモバイルSuicaアプリを「W62S」以降のFeliCa対応機種にあらかじめインストールして発売すると発表した。 モバイルSuicaはカード型Suicaと同様に、改札入出場、定期券購入、電子マネー利用などを携帯で利用できるサービス。3月からJR東日の新幹線もチケットレスで利用できるようになった。auのFeliCa対応機種はいままで別途アプリをダウンロードして利用する必要があった。 関連記事 一般カード利用のモバイルSuicaユーザーは、年会費が必要に JR東日はモバイルSuica利用に関する変更点を発表した。ビューカード以外のクレジットカードを登録して利用している場合、4月1日以降は年会費1000円が必要になる。 JR東、平均9%安く新幹線に乗れる「モバイルSuica特急券」 モバイルSuicaの会員向け新サービス「モバイルSuica

    「モバイルSuica」アプリ、au携帯に標準搭載へ
  • 「共通の敵は現金」――JR東とトヨタファイナンスが提携した理由

    11月6日、JR東日トヨタファイナンスは、業務提携を発表した。内容は大きく分けて2つある。1つは、FeliCaクレジット「QUICPay」とFeliCa電子マネー「Suica」の両方が利用できる共用端末の加盟店導入を進めること、もう1つは提携クレジットカード「TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD」(仮称)の発行だ。いずれも2008年3月から着手する。 2010年までの3年間で、共用端末1万3000台を設置。提携カードは、初年度(2008年度)の目標として発行枚数15万枚を目指すという。 首都圏の駅を中心に鉄道網沿いにSuica電子マネーの利用可能エリア拡大を進めてきたJR東日と、自動車を基盤とする会社であり、名古屋圏を中心にQUICPay加盟店を開拓してきたトヨタファイナンスがなぜ手を組むのか? トヨタファイナンスに話を聞いた。 汗をかくのはトヨタファイナンス Suic

    「共通の敵は現金」――JR東とトヨタファイナンスが提携した理由
  • JR東、6月1日からポイントサービスを開始

    JR東日は5月8日、「Suicaポイント」のサービスを6月1日から開始すると発表した。対象となるのは、モバイルSuicaとビュー・スイカ(提携カード含む)会員。「Suicaポイントクラブ」へ入会することで、ポイントサービスを利用できるようになる。 Suicaポイント加盟店でSuica電子マネーを利用するとポイントが付く Suicaポイントは、「Suicaポイント」加盟店で、Suicaを使って買い物をすると自動的に付くポイント。電車に乗った場合にはポイントは付与されない。1ポイント=1円換算で、100ポイント以上で10ポイント単位で交換できる。 Suicaポイント加盟店は、サービス開始の6月1日時点で約3100店舗を予定している。駅ナカではecute品川やecute大宮、キオスク、NEWDAYS、駅の自動販売機など、Suicaが利用可能なほとんど店舗・施設でポイントが付く。駅の外の施設とし

    JR東、6月1日からポイントサービスを開始
    dotoh
    dotoh 2007/05/28
    "加盟店でSuicaを使って買い物をすると自動的に付くポイント。電車に乗った場合にはポイントは付与されない。1ポイント=1円換算で100ポイント以上で10ポイント単位で交換できる" "WAONポイントやGポイントとも交換可能"
  • 電子マネーを一番使いたい場所はスーパー?

    インターネットリサーチDIMSDRIVEは12月26日、電子マネーについてのアンケート調査結果を発表した。有効回答者数は全国の男女6430人で、男性が42.6%、女性が57.4%。男性の平均年齢は42.0歳、女性の平均年齢は36.0歳。 電子マネーと聞いて思いつくのはEdy、使ったことがあるのはSuica 「電子マネーと聞いて、何を思いつくか?」という問いに対し、最も多かった答えは「Edy」が1956人、「Suica」が603人。ほかには「携帯電話」477人、「おサイフケータイ」447人、「便利」290人と続いた。 電子マネーという言葉は知っている人は98.5%と大多数。このうち「仕組みは知らないがどんなものか知っている」と回答した人は37.9%、「仕組み、機能なども知っている」28.1%、「名前を聞いたことがある程度」32.5%となる。仕組み・機能共に知っている人は男女ともに年代が下がる

    電子マネーを一番使いたい場所はスーパー?
  • ITmedia News:関東のJRも私鉄もバスも1枚で――PASMO、3月18日スタート

    PASMO協議会加盟事業者は、関東エリアで利用できる共通交通ICカード「PASMO」のサービスを、来年3月18日の始発から始める。私鉄やJRなど首都圏のほとんどの鉄道やバスに1枚のカードで乗り降りできるほか、電子マネー機能を装備。加盟店で利用できる。 JR東日が運営するICカード「Suica」と互換性を備え、Suicaも同日から私鉄やPASMO加盟店で利用可能になる。電子マネーも、PASMO加盟店とSuica加盟店双方で利用できる。

    ITmedia News:関東のJRも私鉄もバスも1枚で――PASMO、3月18日スタート
  • ITmedia ビジネスモバイル:JR東日本、Suica連動のポイントサービスを提供

    東日旅客鉄道(JR東日)は、Suica電子マネーの利用金額に応じて付与できるポイントシステムを開始することを明らかにした。2007年6月よりサービスを開始する。 ポイントシステムは、大きく2種類に分けられる。1つは複数の加盟店で共通して利用できる「Suicaポイント」を使う仕組み、もう1つは事業者の独自ポイントを、Suica連動で発行できる仕組みだ。 複数の加盟店共通で貯められる「Suicaポイント」 JR東日が運営する「Suicaポイント」は、複数のSuica加盟店で利用できる共通ポイント。Suicaポイントを導入している店舗であればどこでも、Suica電子マネーを使って支払いをすると、Suicaポイントが貯まる。ユーザーが貯めたポイントは、Suica電子マネーとしてチャージできるほか、JR東日と提携した企業のポイントに交換することもできる、“貯めやすさ”が魅力だ。 ユーザーがS

    ITmedia ビジネスモバイル:JR東日本、Suica連動のポイントサービスを提供
  • ITmedia ビジネスモバイル:1台のリーダー/ライターで4種の決済──Suica/iDの共通インフラにQUICPayとEdyも

    JR東日NTTドコモ、ジェーシービー、ビットワレットの4社は、JR東日とドコモが開発を進める「おサイフケータイ」と「Suica電子マネー」の共通インフラ(2005年7月の記事参照)をジェーシービーとビットワレットが利用することで合意した。 2007年1月にも運用を開始する予定の「Suica」と「iD」の共通インフラに「QUICPay」「Edy」が順次加わることになり、JR東日NTTドコモが開発中の共用のリーダー/ライターも4サービス対応になる。決済サービスを導入する企業(加盟店)はそれぞれのリーダー/ライターを個別に導入する必要がなくなる。 左からビットワレット取締役執行役員専務マーケティング部長の奥出勉氏、NTTドコモ取締役常務執行役員プロダクト&サービス部長の辻村清行氏、東日旅客鉄道常務取締役IT事業部長の小縣方樹氏、ジェーシービー取締役執行役員市場開発部長の権藤淳

    ITmedia ビジネスモバイル:1台のリーダー/ライターで4種の決済──Suica/iDの共通インフラにQUICPayとEdyも
    dotoh
    dotoh 2007/02/16
    “2007年1月にも運用を開始する予定の「Suica」と「iD」の共通インフラに「QUICPay」「Edy」が順次加わることになり、JR東日本とNTTドコモが開発中の共用のリーダー/ライターも4サービス対応になる”
  • 1台で6種の電子マネーとモバイルクレジットに対応──NECが汎用リーダー/ライターを開発

    NECは9月27日、1台で複数の電子マネーやモバイルクレジット決済に対応する汎用リーダー/ライターを開発すると発表した。当初はEdy、Suica、iD、QUICPay、Smartplus、Visa Touchに対応し、他の決済サービスや電子マーケティング事業者とも順次対応について検討を進めるとしている。 リーダー/ライターには、あとからオンライン経由でさまざまな電子決済アプリケーションを追加することも可能。導入する企業は各決済サービスの普及率や利用動向にあわせて決済サービスを追加することができる。 NECは2006年末をめどに、汎用リーダー/ライターの開発を完了する予定で、すでにサークルKサンクスとローソンへの導入が決まっている。同社では今後、コンビニエンスストアやファストフード、ファミリーレストランなどへの導入を推進したい考えだ。 現状、電子マネーやモバイルクレジットサービス向けのリーダ

    1台で6種の電子マネーとモバイルクレジットに対応──NECが汎用リーダー/ライターを開発
    dotoh
    dotoh 2007/02/16
    "当初はEdy、Suica、iD、QUICPay、Smartplus、Visa Touchに対応" "オンライン経由でさまざまな電子決済アプリケーションを追加することも可能" "2006年末をめどに開発を完了する予定でサークルKサンクスとローソンへの導入"
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