・ 企業としての「ライブドア」について ・ 「ライブドア事件」について ・ 「堀江貴文」という人物について ・ その他、ご意見・ご指摘等ありましたら、ご自由にご記入ください。 浅羽通明と申します。アンケートと寄稿のご依頼、ありがとうございました。 ご質問にある「ライブドア事件」ですが、この年明けに世を騒がせた堀江貴文氏逮捕につづく一連の騒動のみをさすのでしたら、当方はほとんど申し上げることはありません。裏社会との関係など事件の真相、全貌ともにまだまだわからない部分が多すぎますし、また違法行為のあれこれについての関心も当方にないからです。 しかし、「ライブドア事件」が、一昨年秋のプロ野球球団買収をめぐる騒ぎから、昨年初めのフジテレビ乗っ取り騒動、著作ほかメディアを通しての堀江氏のさまざまな挑発的発言、その波紋としての「勝ち組」論議に素人のネット株取引の過熱、そして今回の逮捕へ到る一連の騒ぎを
自民党総裁選が安倍晋三氏の圧勝に終わり、新内閣に注目が集まる裏で、じわりと支持者を増やしている党がある。その名も「日本メガネ党」。メガネへの愛とこだわりを訴える組織だ。 日本メガネ党の政見放送は、動画共有サイトのYouTubeで見られる。「構造改革の次はメガネ改革」「メガネを含めて、この国が好きです」――メガネの漫才コンビ・おぎやはぎさんが、メガネへの愛をひたすら熱く語る。 実はこれ、アイ・トピア(東京都町田市)が運営するメガネ店・メガネストアーのプロモーション企画。有名タレントを起用したプロモーション映像を、企業が自らYouTubeに流したのは、これがおそらく日本初だ。 「映像をYouTubeで公開することには、賛否両論ありました」――同社販促企画部の本多宏哉次長は言う。YouTubeは著作権を侵害した映像も多く掲載され、権利者を悩ませているサービス。そんな場所でプロモーションできない、
日曜日 23:00 - 00:00 平成から令和へと時代は進み、今、遠くなりつつある「昭和」の様々な記録や記憶そして文化を、中村メイコさん・石澤典夫さんと共...
http://jp.youtube.com/watch?v=5ZRDHrTiUw8 ↑画質が少しはマシになりました。 吉川晃司とDISCO TWINS
DISCO TWINS インタビュー − まずは、吉川晃司、セイジ(GUITAR WOLF)、宇多丸(RHYMESTER)、オオヤユウスケ(Polaris/ohana)、KAORIと豪華ゲストボーカルを迎え完成したばかりのアルバム「TWINS DISCO」についてなんですが、やはりどうしても一番目を引くのがゲストボーカル陣なんですが、この人選はどういった経緯で? TASAKA:まず音色としてボーカルが映えそうな人というのと、一緒にやったら今まで聴いたことがないようなものが出来る可能性を感じる人というのと、単純に好きな人。 KAGAMI:自分がお客さんだったら驚くだろうなっていう…。 TASAKA:その名前がきたら面白いよねっていうところですね。 − 意外性っていう感じで入れたところはあります? TASAKA:それは無いねぇ、意外だよねってのはないかなー。 − じゃ、自然と決まった
吉川晃司とDISCO TWINS(DJ TASAKA & KAGAMI)が新ユニット“DISCO K2 TWINS”を結成、9月28日にシングル「Juicy Jungle」をリリースする。 このユニットは、1980年代中盤以降、日本のロック・シーンの真ん中を走り続けてきた吉川晃司と、1990年代中盤以降、日本のテクノ・シーンの真ん中でレコードを回してきたDJ TASAKAとKAGAMIによる、1ヴォーカル+2DJ、合計3人によるプロジェクト。 今回の“ダンス・ロック”ユニット結成のいきさつを、吉川は以下のように語っている。 「もともとアルバムに向けてのテーマのひとつとして、ディスコ・ビートをフューチャーしたい、ひとまわりしてまた新鮮に感じられる時期がきたな、と思っていました。俺自身が一番通ったのは80年代のツバキハウス。とにかく新しい音楽をたくさん体感したかったし、自分流のダンス・スタイル
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