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2008年11月5日のブックマーク (7件)

  • TM木根が小室容疑者の再起に期待 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    TM NETWORKのメンバーで、小室容疑者と長年活動をともにした木根尚登(51)が4日、公式サイトの会員向け日記でコメントを発表した。 謝罪した上で小室容疑者について「僕は今までも、これからも彼と出会えた事のよろこびと感謝の思いは変わりません。そして彼をリスペクトする気持ちも変わることはありません」とつづった。さらに「彼が作った音楽がたくさんの人たちに勇気を与えてきたことも事実だと思います」と擁護した上で「だからなおさら残念という声もありますが、僕は、彼がゼロから立ち直る力も持っていると思います。TM NETWORKの復活もあると信じています」と締めくくった。TM-は83年に小室、木根、宇都宮隆の3人で結成。94年にいったん活動終了したが、99年に再結成。今年3~5月にライブツアーも行った。

    TM木根が小室容疑者の再起に期待 - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • 小室容疑者、KEIKOと離婚していた…TMは「復活ある」:芸能:スポーツ報知

    dotoh
    dotoh 2008/11/05
    "小室が逮捕されることを悟り、KEIKOにできるだけ迷惑をかけられないと判断し離婚を決断したという" "逮捕を覚悟した小室容疑者が、直前に妻・KEIKOとの離婚という涙の決断を下していた"
  • 離婚していたKEIKO激白「悔しくて…」(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    離婚していたKEIKO激白「悔しくて…」 詐欺容疑で逮捕された小室哲哉容疑者(49)ので「globe」のボーカル、KEIKO=ソロではKCO=(36)は4日、関係者に対し「彼は悪くない。悔しくてしょうがない」と思いを激白した。1年ほど前から大分県の実家には被害者側から「5億円を返せ」と取り立ての電話が頻繁にあり、「実家に迷惑を掛けられない」という小室の意向をくみ、この日までに離婚届を提出した。 02年に結婚して以来、公私ともに小室容疑者と支え合ってきたKEIKO。最も身近で見てきたとしての思いが、一つ一つの言葉ににじんだ。 著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺容疑で逮捕されたことに「こんなことになって驚いています。どうすればいいのか分からないくらいで、なかなか眠れません」と大きなショックを受けている。 小室容疑者が主導的な役割を果たしたとみられていることについても「彼は悪いことな

    dotoh
    dotoh 2008/11/05
    "何としても最愛の人を助けたいとの思いを明かした" "自らのトラブルで「迷惑を掛けるわけにはいかない」という思いがあったという。それほどKEIKOの家族は小室容疑者にとって温かく大切な存在だったようだ"
  • http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/11/05/03.html

    dotoh
    dotoh 2008/11/05
    "マンション前に取材陣がいることをスタッフに尋ね、そこで初めて事態の重大さに気付いた" "金の出入りも把握していなかった" "借金地獄になっていたことも、どこまで把握していたかと首をかしげる関係者も多い"
  • ニューストップ > トピックス > 芸能 > 小室哲哉 > “裸の王様”逮捕予期せず、金の管理は人任せ - Infoseek ニュース - Infoseek ニュース

  • 松本人志が断言! 吉本の次代を担うのは「千原ジュニアと……」

    6月下旬のある晩、中目黒の個室鍋料理に松人志ご一行様が現れた。メンバーは松を筆頭に、山崎邦正、宮川大輔、ケンドーコバヤシ、トータルテンボスの藤田(アフロのほう)、ほか若手芸人数名の計10名程度。このお店、個室ということもあり、一部屋に店員が1人つき、つきっきりで客の世話をするというシステム。 「最初のうちは、松さんが日暮里のソープに通いつめてるというエロ話で賑わっていたんですが、お酒が進むにつれ、徐々にお笑い界を熱く語るテンションに。山崎さんが『品川祐は芸人としてなっていない!』などとぶちまけたり、そうとう盛り上がっていました」 松の一行を担当していた店員はそう漏らす。 「ふと宮川さんが松さんに『今後の吉を支えていくのは誰なんすかね~?』と聞くと、マジメな顔で『ジュニアと極楽加藤やな』と答えていたのには驚きました」(同) 松曰く、「ジュニアは芸人としてバラエティ対応できる点に

    松本人志が断言! 吉本の次代を担うのは「千原ジュニアと……」
    dotoh
    dotoh 2008/11/05
    "ジュニアと極楽加藤やな"
  • 有吉弘行が手にした「毒舌の免罪符」

    悪口を言って笑いを取る「毒舌キャラ」を貫くのは難しい。ブラックジョークの伝統が根付いていない日では、人を悪く言うことは基的にタブーとされているからだ。 しかも最近のテレビ界は、昔よりもはるかに規制が厳しい。バラエティ番組でのちょっとしたイタズラや口論が「いじめにつながる」などと批判されてしまうご時世だ。日の風土にも馴染まない「毒舌キャラ」のポジションは、お笑い界でも長いあいだ空席であった。 そんな中で、意外なところから毒舌界のニューヒーローが登場し、世間を騒がせている。言わずと知れた元・猿岩石の有吉弘行だ。有吉は『アメトーーク』(テレビ朝日)にて、品川庄司の品川祐を「おしゃべりクソ野郎」と命名。品川という芸人の質を突いたこのフレーズが話題を呼び、いまやテレビで彼の姿を見ない日はないというほどの人気を誇っている。 今の有吉は、毒舌キャラに必要な2つの条件を備えている。 1つは、鋭い批

    有吉弘行が手にした「毒舌の免罪符」
    dotoh
    dotoh 2008/11/05
    "「売れない時期が続いてやさぐれたっていうことで『やさぐれて当然だ』っていうバックボーンは作れたんじゃないですかね」 頂点からどん底への転落という経歴を持っているからこそ有吉の放つ毒には捨て身の力強さ"