タグ

2019年7月8日のブックマーク (14件)

  • テストの種類・方法<システムの調達<Web教材<木暮仁

    学習のポイント プログラムやシステムができたら,正しく処理できるか,処理速度は適切か,操作性はどうかなどの確認のためのテストをします。この工程が不十分だと稼動後になって大きなトラブルが発生する危険もあるし,利用者と開発者の間の責任問題にもなります。 情報処理技術者試験では,テストに関する問題が多く出題されます。ここでは,よく出題されるものを集めました。 キーワード 単体テスト、ブラックボックステスト、網羅率(カバレッジ)、命令網羅、分岐網羅(判定条件網羅)、条件網羅、組合せテスト, 動的テスト、トレース、スナップショットダンプ、インスペクタ、アサーションチェック、ブラックボックステスト、テストデータ、型チェック、フォーマットチェック、リミットチェック、論理チェック、シーケンスチェック、照合チェック、バランスチェック、チェックデジット、静的テスト、レビュー、リバースエンジニアリング、デバッガ

    drumsco
    drumsco 2019/07/08
    システムテスト全般についてまとまってます。
  • ソフトウェアテスト - Wikipedia

    ソフトウェアテスト (英: software testing) は、コンピュータのプログラムから仕様にない振舞または欠陥(バグ)を見つけ出す作業のことである。ソフトウェアテストで見つかったプログラム中の欠陥を修正する作業をデバッグという。ソフトウェアテストに成功するとは、テストで欠陥が発見されるか、規定した試験項目にすべて合格するか、規定した品質目標に到達することである。目標とした品質には、規定した試験項目にすべて合格することもある。例えば、OS, プログラミング言語では、仕様を満たしているかどうかの適合試験を規定している。ソフトウェアテストでは、欠陥が存在することを示すことはできるが、欠陥が存在しないことは証明できない。ソフトウェアに仕様にない振舞がないことを保証する作業を証明といい、証明用のシステム、証明しやすい言語も多数存在している。項では動的なソフトウェアテストを中心に扱う。 目

    drumsco
    drumsco 2019/07/08
    ソフトウェアテスト全般のインデックスとして。
  • 8. 負荷テスト計画の立て方

    8.1. 負荷テスト計画 これまで、JMeterの様々な機能を紹介してきました。この章では、それらの機能を使い、実際にどのようにテスト計画を作成・実施していくのかを説明します。なお、以下の説明では、対象とするアプリケーションはWebアプリケーションを想定しています。 8.2. 事前に集めておく情報 まず、テスト計画を作成するために、テスト対象となるアプリケーションについて、いくつかの情報を集めておかなければなりません。 一番大切なのは、ピーク時に想定される同時アクセス数です。この数が想定できている場合は、一度の負荷テストでアプリケーションのパフォーマンスについての信頼ある数値を取得することができます。ピーク時の同時アクセス数がほとんど予想できないか、あるいは、どの程度までの同時アクセス数までアプリケーションが耐えられるか知りたい場合は、想定する同時アクセス数を小さい値から順に増やしていく形

    drumsco
    drumsco 2019/07/08
    Jmeterを用いた負荷試験について、画面や手順を踏まえたチュートリアルに仕立ててある。
  • 澳门太阳集团城9728|主頁欢迎您!

    drumsco
    drumsco 2019/07/08
    テスト設計のために、処理内容 (CRUD) に合わせた観点を説明している
  • [技術ブログvol.21] インフラ視点で、負荷テストについて考えてみる - DENET 技術ブログ

    負荷テストは、インフラ環境をサイジングするうえでの具体的なデータを与えてくれます。この記事では、インフラ事業者視点で負荷テストについての目的、種類、実施方法について考えてみます。 ※面倒な準備は無しで、簡単に負荷テストを実施したい人向けに、WEBインタフェースから負荷テストがおこなえるシステムを作成中です。 インフラ事業者から見た、負荷テストの目的 サイジングの妥当性を証明できる インフラ事業者から見た場合、負荷テストの最大のメリットはサイジングの妥当性を証明できることです。 当社も提案の際に、サイジングに必要な情報を確認していきます。月間の(想定)アクセス数、ピーク時の(想定)アクセス数、平均ページサイズ、リプレイスであれば各サーバのCPUやメモリ、ディスクなどのリソース情報などです。しかしながら、具体的な情報がでてくることは多くありません。そのため、想定しているアクセス数やシステムの内

    [技術ブログvol.21] インフラ視点で、負荷テストについて考えてみる - DENET 技術ブログ
    drumsco
    drumsco 2019/07/08
    負荷試験の種類を、負荷状況のグラフで表現してあり、わかりやすい。
  • 性能テストの概念的な話 - Qiita

    はじめに 一般的なWebシステムを念頭に、性能テスト(performance testing)の概念的なところについて少しまとめてみました。 個別のツールや、チューニングについての記事は多いですが、大枠のフレームについての記事があまりなかったので、書いてみましたが、誤りなど指摘いただけますと幸いです。 最初性能テストの話をまとめようと思っていたのですが、考えてみたら、要件があり、設計があり、テストがありと、一連の流れが必要なのでした。 まずはテストプロセスの定義から。定義についてはこちら1を参照しています。 (テストに関する用語はなんでもそうですが、定義している団体や個人によって、意味合いが異なっています。なので、ここに書いたことはそれを念頭に置いて頂ければと思います。人によって、高負荷テスト、高負荷試験etc...なんでもありですしね) テストプロセスの定義 性能テスト(performa

    性能テストの概念的な話 - Qiita
  • 負荷テストの種類 性能・限界・連続(耐久)テストとは | MISLEAD

    今回は、負荷テストの種類と題してお送りします。 負荷テストには、負荷テストの目的で説明したとおり目的に応じて 性能テスト 限界テスト 連続(耐久)テスト の3種類があります。 負荷テストの目的の記事の中では、簡単な例とあわせての紹介だったので、まだイメージがぼやっとしている方もいるかと思います。 日は、そんな方のためにイメージを具体化する手助けをしたいと思います。 性能テスト 負荷テストの目的では、「日次(24時間)で10万のアクセスがある」という要件を満たしているかどうかを確認するテストだと例を挙げて説明しました。 つまり、 要件に見合った性能が担保されているかどうか を確認するために実施する旨、お伝えしました。 当然、要件が明確でなければ何も保障できないので、指標を定めることになります。 「日次(24時間)で10万のアクセスがある」という要件は、説明するために簡単なものにしていますが

    負荷テストの種類 性能・限界・連続(耐久)テストとは | MISLEAD
  • 負荷試験のアプローチとWeb系でクラウドサービスを利用している場合のそれぞれのアプローチに対する感想について - woshidan's blog

    この記事はソフトウェアテストアドベントカレンダーの8日目の記事です。 以前、担当しているサービスの負荷試験を行ったのですが、負荷試験やパフォーマンステストとふわっといった時、いくつかアプローチの種類があるようなので今回の記事ではそれらの簡単にまとめて実際Web系でAWSなどクラウドサービス使っててどう思ってるかについて書きます。 それぞれのアプローチの呼び方については、Oracleの定義*1であったり、ソフトウェアテスト標準用語集*2であったりに違いがあるようなので、この記事ではOracleが使っている名称に基づくことにします。 TL;DR 継続的な負荷の監視は実質的に負荷試験の一種だなぁ、と思いました。 負荷テストのアプローチについて 負荷テストを考える際のアプローチには大きく分けて 性能テスト: 想定している負荷に対し、どの程度のスループットやピーク時の処理量が出せるか 限界テスト:

    負荷試験のアプローチとWeb系でクラウドサービスを利用している場合のそれぞれのアプローチに対する感想について - woshidan's blog
    drumsco
    drumsco 2019/07/08
    性能テスト、限界テスト、耐久テスト と、概念から説明がある。
  • Webシステムの性能テスト(パフォーマンステスト)とは?負荷テストなど目的に応じた3つの種類 | Qbook+

    ソフトウェアの開発工程では、システムが仕様通りに動くことだけでなく、システムの性能がユーザーの利用に耐えうるかの確認も欠かせません。 開発者によるテストでいくら仕様書通りに動いていても、ユーザーの利用状況に即した処理速度やボリュームでデータを処理できなければ、顧客満足度を低下させてしまいます。 今回は、負荷テストなどのWebシステムの性能テストに関して、その種類や実施目的、テスト手法の特徴についてご紹介します。 もくじ 性能テスト(パフォーマンステスト)とは 性能テストの難しさ 性能テストを行う目的 目的に応じた3種類の性能テスト ストレステスト ロードテスト 拡張性テスト 状況に応じて組み合わせて実施することが重要 まとめ 1.性能テスト(パフォーマンステスト)とは 性能テスト(Performance Testing)とは、システムのデータ処理速度や一度に処理可能なデータ量がユーザー利用

    Webシステムの性能テスト(パフォーマンステスト)とは?負荷テストなど目的に応じた3つの種類 | Qbook+
  • 負荷テストを定期実施するために必要な9つのポイント【前編】 - SMARTCAMP Engineer Blog

    こんにちは。好きなテストフレームワークはやっぱりRSpec、スマートキャンプの今川(@ug23_)です。 みなさんは負荷テスト、定期的にやっていますか? リリースごと、マイルストーンごと、など単位はさまざまでしょうが、定期的にやる仕組みは重要だと感じています。 今回は社内で負荷テストを定期的に行う仕組みを整えたときについてまとめました。 この記事は 前編 です。前半の5つのポイントについて紹介していきます。 負荷テストの背景 スマートキャンプではいくつかのWebサービスを運営しております。 ほとんどのサービスは公開しているサービスなので、ユーザの挙動によって負荷が大きく変わります。 例えば、テレビに取り上げられるなどしてバズったりすることもあるでしょう。 スケールアップするにしても、スケールアウトするにしても いまの構成でどんだけ耐えられるの?がわからないと対策が的外れなことになりかねませ

    負荷テストを定期実施するために必要な9つのポイント【前編】 - SMARTCAMP Engineer Blog
  • 初めての負荷テストで、得られた知見、実施後の振り返り | Monotalk

    投稿者: kem / 右記内 Web Performance Test & Tips / 投稿日:2016-10-01 ( 7 年, 8 ヶ月 ago) / 更新日:2019-03-02 ( 5 年, 3 ヶ月 ago) / コメント 仕事で、人生初の WEB アプリケーションのスループット云々系の負荷テストを実施しました。 負荷テスト実施で得られた知見、実施後に記事を見返して思ッたことを記載します。 何か思い出したら、随時追記をしていこうかと思います。 初負荷テストについてまず、初負荷テストについて記載します。 実施した時期2016年8月-9月 です。 負荷テスト 対象のアプリケーション構成HTTP サーバ Apache JAVA AP サーバ Glassfish DB サーバ AWS RDS 評価対象のモジュールどの画面からも必ず呼び出されるされる共通処理です。 1呼び出しの負荷は高く

  • Webアプリケーション負荷試験実践入門

    2015年2月24日 ヒカ☆ラボ発表資料 Webアプリケーション負荷試験実践入門 ■スライドの目的 負荷試験の重要性を認識して頂く 意味のある負荷試験を最短距離で行うための“段取り”を持ち帰って頂く 内容的には、主にAWS上のLAMP構成のシステムに対する負荷試験ですが、負荷試験ツールに依存しない全般的に通用する話を扱っています。Read less

    Webアプリケーション負荷試験実践入門
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
  • Webアプリケーションの負荷試験の進め方 ケーススタディー - Qiita

    はじめに 負荷試験ってとっても重要ですが、リリーススケジュール優先でどうしても後回しにされたり、省略される事がありませんでしょうか。 特に近年はクラウドでの動作が前提となっているため、リリース後のスケールアップやスケールアウトが容易であるというということも、事前の負荷試験が軽視されてしまう要因となっているかもしれません。 しかしながら、ある案件で負荷試験を行ってやっぱり重要だなということがわかったので自戒を込めて負荷試験実施からパフォーマンス・チューニングの流れを記載します。 各ツールの詳細な紹介などは自分が参考にしたリンクを随時追記したいと思います。 ※以下、数字は例であり、適当に丸めてあります。 負荷試験を軽視することにより発生しうるケース 簡単に思いつくこと サービスの継続に必要なサーバリソースが予算またはサービスの収入を上回った。(ワーストケース) サービスの継続に必要なサーバリソ

    Webアプリケーションの負荷試験の進め方 ケーススタディー - Qiita