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環境に関するdudley_tyのブックマーク (15)

  • asahi.com(朝日新聞社):屋上に黄色い粉、まさか…問い合わせ続々 正体は花粉 - 社会

    福島第一原子力発電所からの放射性物質が各地で見つかる中、首都圏では24日朝、建物の屋上などに付着した黄色い粉が放射性物質ではないかとの問い合わせが保健所や消防に相次いだ。環境省は「花粉や黄砂の可能性が高い。心配はいらない」としている。  環境省大気環境課によると、こうした事例の一つを顕微鏡で調べ、花粉と確認した。首都圏では23日夕に花粉が大量に飛散しており、花粉が溶け込んだ雨が降り、その後に乾燥したことが考えられるという。また、黄砂の可能性もあるという。  東京都江戸川区のマンションでは東京消防庁の化学車両が出動する騒ぎもあった。都内全域からの問い合わせが相次いだため、都は立川市内の施設で調べて花粉と確認。担当者は「例年みられる現象。冷静に対応して欲しい」と呼びかけている。

  • asahi.com(朝日新聞社):原発から40キロの土壌、高濃度セシウム 半減期30年 - 社会

    文部科学省は23日、福島第一原発から約40キロ離れた福島県飯舘村の土壌から、高濃度のセシウム137が検出されたと発表した。単純比較はできないが、国が定めた放射線管理区域の基準値の4倍に相当する。半減期が8日と短い、放射性ヨウ素の値も、約30倍の値だった。今後、土壌の入れ替えが必要になる可能性も出てきた。  同省によると、20日午後0時40分に飯舘村で採った土1キロあたりから、セシウムが16万3千ベクレル、ヨウ素が117万ベクレル検出された。19日午前11時40分に同じ場所から採った土と比べ、セシウムで約6倍、ヨウ素で約4倍高くなった。  このほか、約45キロ離れた川俣町で19日に採った土からセシウム8690ベクレル、ヨウ素8万5400ベクレル、約25キロ離れた南相馬市でもセシウム4040ベクレル、ヨウ素3万5800ベクレルを検出した。  ヨウ素の半減期は8日間と短いが、セシウム137は約3

  • 何故スギを植えてきたのか? - 日本の林業政策を語る

    Lilac @Lilaclog 杉って土壌保持力が無いから植林してもホント意味無いんだよね。私も伐採希望。時間はかかるけど、ブナやナラなどの広葉樹林の日の森を取り戻そうよ。RT @kazu_fujisawa: 杉を早く伐採してくれ。なんでそんな簡単なことができん? 2011-03-07 23:19:35 @pukuma 土壌保持力はありますよ。ゴルフ場の芝生ですらあります。RT @Lilaclog: 杉って土壌保持力が無いから植林してもホント意味無いんだよね。私も伐採希望。時間はかかるけど、ブナやナラなどの広葉樹林の日の森を取り戻そうよ。@kazu_fujisawa 2011-03-08 08:15:21

    何故スギを植えてきたのか? - 日本の林業政策を語る
    dudley_ty
    dudley_ty 2011/03/09
    wikiを見ると、地盤に関しては杉が原因で弱くなるのではなく、元々弱い場所にスギが自生し易いという事らしい。/花粉症は都市部の環境も大きいと聞くので半ば諦めてる。/針葉樹林の拡大には広葉樹のコスト高の影響も?
  • IfItWasMyHome.com - Visualizing the BP Oil Disaster

    About the spill On April 20, 2010, an explosion on the Deepwater Horizon oil rig killed 11 crew members and sparked the greatest environmental disaster in United States history. Combined with the Texas City Refinery Explosion and the Prudohoe Bay Oil Spill, this marks the third serious incident at a BP-operated site in the United States in the last five years. Current estimates for the amount of o

  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
    dudley_ty
    dudley_ty 2010/03/12
    「減った」という実感は無いが、別種の鳥をよく見かける様になった気はする。
  • 川を綺麗にする目的で放流されたプレコ、在来種の魚を食い荒らし巨大化(フィリピン)

    プレコはアマゾン川を中心とした南アメリカの熱帯域に分布する魚で、大きさは10cm以下の小型の種類から、1mを越える大型の種類まで多種多様。観賞用の熱帯魚として人気が高く、吸盤状の口でガラス面や流木などの「コケ」をべてくれるので、水槽の掃除役として知られているね。 フィリピンでは、そんなプレコに汚れた川をお掃除させようと放流させたのだそうだ。その結果、川の水は綺麗になったものの、藻類をべつくしてしまった彼らは、川にいた魚たちを次々に襲いはじめ、在来種の魚たちが絶滅の危機に瀕しているというんだ。 Pesty Plecos この画像を大きなサイズで見る 放流したプレコは鎧のように固くザラザラした鱗を持っており、結構無敵なのだそうで、産んだ卵を守る性質があることから稚魚の生存率が高く、水質の悪化にも強いためその数はどんどん増える一方。フィリピン政府は今真剣に増殖しすぎたプレコに頭を悩ませている

    川を綺麗にする目的で放流されたプレコ、在来種の魚を食い荒らし巨大化(フィリピン)
    dudley_ty
    dudley_ty 2010/02/15
    大きくても手乗りサイズだと思ってたけど、かなりイメージ変わるなあ…。
  • asahi.com(朝日新聞社):夏の道路を冷やせ カキ殻入りアスファルトで10度低く - 社会

    熱画像にはカキ殻入り舗装(左)と従来舗装の路面温度の違いがはっきりと出た=石黒教授提供、昨年8月17日撮影朝日土木伊勢営業所の駐車場でカキ殻入り舗装(左)と従来舗装の路面温度を比べる実験をした=三重県伊勢市佐八町、石黒教授提供遮熱効果抜群のカキ殻粉末を使った舗装工法を開発した朝日土木の秦社長(右)と山中さん=三重県四日市市、小若写す  養殖カキ殻の粉末をアスファルトに混ぜて道路を舗装する工法を三重県四日市市の土木会社と三重大学が共同で開発した。夏場の路面温度は従来の舗装より10度以上も低くなるという。コンクリートに覆われた都市の高温化現象の緩和に生かせるのではと意気込む。  開発したのは四日市市の「朝日土木」(秦純二社長)伊勢営業所長の山中正善さん(54)と三重大大学院生物資源学研究科の石黒覚教授(55)。  この工法は、すき間のある粗いアスファルト舗装の上から、カキ殻粉末、セメント、水を

  • スクープ「八ッ場ダム最大のタブー、ヒ素汚染問題」

    明日、発売の『週刊朝日』(首都圏では18日発売)でこの1カ月、年末年始を返上で総力取材した「八ッ場ダム最大のタブー 国交省はヒ素汚染調査を隠蔽していた」というレポートが掲載されている。たくさんの関係者、協力者の力を得てこの記事が出来上がった。そして、読んでもらえば従来の「八ッ場ダム」の論議を根底からやり直すことになるだろう。「政治とカネ」で五里霧中の国会だが、しっかりと取り組んでほしいテーマだし、前原大臣はじめ国交省も早急な対策を打ってほしい。 八ッ場ダムの上流に品木ダムがある。このブログでも、たびたび取り上げてきた。この品木ダムに、大量のヒ素が流れこんでいることは従前から指摘されていた。ダムサイト直下から、何カ所かの計測ポイントで「環境基準値」(0・01㎎/㎏)を上回る数値がたびたび計測されていることは、昨年11月にも朝日新聞に報道された。 今回のスクープは、品木ダムに堆積している土砂と

    スクープ「八ッ場ダム最大のタブー、ヒ素汚染問題」
  • 風車5千基…米で風力発電ラッシュ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球温暖化対策では「後進国」だった米国で、再生可能エネルギーの導入が爆発的に広がっている。 オバマ大統領が温暖化対策を経済政策の柱と位置づけたのを機に、官民のマネーが流入、風力発電施設は建設ラッシュの様相だ。だが、危機感を持つ石炭業界などは「温暖化対策は米経済を殺す」と反対運動に乗り出した。米国は「新エネ大国」と「化石燃料の消費大国」というふたつの顔の間で、苦悩を深めている。 ロサンゼルスからヘリコプターで北に180キロ・メートル。赤茶けたモハベ砂漠の山肌に、巨大な白い固まりがうごめいているのが見えてきた。近づくと約5000基もの風力タービンの先で、3枚の羽根が悠然と回っていた。大きなタービンは高さ100メートルもある。ここは電力会社などが風力発電の実験を行う、全米でも最大規模の「ウインドファーム(風力発電基地)」だ。 米国の風力発電能力は、2008年にドイツを抜いて世界一となった。発電量

  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

  • mypress.jp

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  • ミツバチ大失踪はウイルス 米大学が原因究明 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ミツバチが大量に失踪(しっそう)する謎の病気CCD(蜂群崩壊症候群)は、ミツバチのタンパク質合成機能を「乗っ取る」ウイルスの大量増殖によって引き起こされている可能性がある−3日までに発表されたある研究で、こんな結論が出された。 米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された同研究によると、CCDが観察されたミツバチの細胞内では、「タンパク質工場」として機能する細胞器官、リボソームが粉々になっていた。イスラエル急性まひウイルス(IAPV)や羽変形病ウイルス(DWV)といったウイルスがリボソームの異常を引き起こし、ミツバチの病気・ストレス耐性を低下させている可能性があるという。 米イリノイ大学の昆虫学者で同研究の共著者であるメイ・ベレンバウム氏はインタビューで、研究によってウイルスの大量繁殖がコロニー崩壊の引き金となっていることが示唆されたと説明。 「ミツバチのタンパク質合成能力は病気や栄養

  • asahi.com(朝日新聞社):恐るべしブラックバス 2週間で池の生物3分の1食べる - サイエンス

    生態系に悪影響を与える特定外来生物に指定されているブラックバスが、短期間でため池の水生生物を大量に捕してしまうという調査結果を、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団(栗原市)と宮城大産業学部農村生態工学研究室がまとめた。水槽ではなく野外でこのようなデータが得られたのは全国でも初という。  それによると、県北のあるため池で昨夏、堤が崩落して外部の水路からバスが侵入したケースがあった。侵入から13日後にバスを駆除し、82匹を捕獲。これらの胃の中から1匹あたり平均3匹の水生生物が出てきたという。  これをもとにバスが13日間に捕した生物の総数を計算したところ、タナゴ1687匹、ハゼ科のトウヨシノボリ400匹、エビ類718匹、アメリカザリガニ267匹の計3072匹と推定。ため池に生息する生物約9千匹の3分の1が一気に消滅したことがわかった。  同財団の藤泰文研究員は「バスが短期間侵入しただけで他

  • 東京で野生化してるという熱帯産のインコに遭遇したので撮影してみた : らばQ

    東京で野生化してるという熱帯産のインコに遭遇したので撮影してみた 東京都に、インド・スリランカなどの熱帯産インコが野生化して住み着いているって知っていましたか? 新宿を何気なく歩いていたら、見慣れない派手な色のインコを見つけてびっくり。カメラを持っていたので撮影してみました。 新宿御苑でキュイキュイって鳴き声がするので見上げてみたら、なにやらオウムっぽい鳥がいました。 熱帯の鳥なせいか、何だか迷彩色のように溶け込んでいます。 目を凝らさないと分からない感じですが、鳥だけ目立つようにしてみるとこんな感じです。 新宿御苑の周辺はビルが立ち並ぶオフィス街で、カラスやスズメ、ハトぐらいしかいないものと思っていただけに、いかにも熱帯らしい色のこの鳥の存在はかなり意外な感じです。見渡してもビル街の一角で整備された公園なのでかなり浮いています。 拡大してみると、頭に冠がないので、どうやらインコのようです

    東京で野生化してるという熱帯産のインコに遭遇したので撮影してみた : らばQ
    dudley_ty
    dudley_ty 2009/06/16
    外来生物というと虫や魚というイメージが強いけど、こういう例もあるのか。
  • 意外なものがたくさん水を使っているということがよくわかる図

    通常の成人の場合、1日に飲むべき水の量は2リットルから2.5リットル程度なのですが、実際にはそれ以上の量の水分を普通に生活しているだけで消費しています。よくよく考えてみれば当たり前なのですが、普段の暮らしの中では気づきにくいものとなっています。 というわけで、1日でどれぐらいの水を当は消費しているのか?というのが非常によくわかる図は以下から。 GOOD >> Transparency: How Much Water Do You Use?>> 水色が実際に使っている水の量で、緑色が仮想的に使っている水の量。例えば牛肉の場合、その元となる牛を育てるためにたくさん水を使うので、仮想的にたくさんの水を消費している、という意味。 朝の場合、コーヒーの方が紅茶よりもたくさん水を使っていることに。 昼時にサラダとハンバーガーを比べると、みずみずしい感じのするサラダの方がたくさん水を消費するのかと

    意外なものがたくさん水を使っているということがよくわかる図
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