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北朝鮮農業失敗の研究 金正日「将軍」の死に際して - 農と島のありんくりん
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北朝鮮農業失敗の研究 金正日「将軍」の死に際して - 農と島のありんくりん
キム・ジョンイル総書記が亡くなりました。この世襲制を持つ新興宗教の如き国家がどこへ行くのかまった... キム・ジョンイル総書記が亡くなりました。この世襲制を持つ新興宗教の如き国家がどこへ行くのかまったく混沌としています。 中露韓日に挟まれた地政学的プレート上に位置するこの国が、このまま危ういバランスの上で生き残るのか、それとも内部から瓦解していき外国の介入を受けるのか、はたまた国際管理地帯になるのか、まったく私にはわかりません。 いずれにせよ、北朝鮮がこのままのあり方で存続できると想像するほうが無理があるでしょう。 さて、私にはひとつの国を見る時の視点とでもいうものがあります。「民に食わせる」ということです。国家がある目的とは、煎じ詰めれば「民に食わせる」ことのできることに尽きます。国などえらそうな顔をしていても、食わせてナンボなのですから。 「民に食わせるために」国防があり、治安があり、法律や税などの諸制度があるのであって、「民に食わせられない」ような国家などなんの役にも立たない破綻国家で