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豊健活人生:春山昇華 : インフラの投資収益率が低い背景
2010年01月25日20:31 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] インフラの投資収益率が低い背景 世界経済史... 2010年01月25日20:31 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] インフラの投資収益率が低い背景 世界経済史(入江節次郎)に出てくるインフラ(ここでは鉄道事業)の投資収益率は以下のようなものだ。 アルゼンチン:1850年代〜1914年、年平均約6%(赤字〜+17%)、商業優先で政府の様々な優遇策があった。 インド:大体1850年〜1870年、年平均2%程度(0.2%〜3%)、軍事政治商業の相乗りの思想で建設された。調達資材や経営が高コスト体質気味だった。 なお、鉄道ではないが、英仏海峡(ドーバー海峡)の下を通るユーロ・トンネルは事実上の破綻をしたので投資リターンは大幅なマイナスだった。 過去のリターンと最近の新興国のインフラ建設の最終的なリターンが同じか否かは判定ができないが、以下のような定性的な考え方は変わらないだろう。 インフラその物に対する投資はリターンが低い理由は、 (1
2010/01/26 リンク