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失業苦の自殺者、救出せよ:日経ビジネスオンライン
“自殺の名所”として知られる福井県の東尋坊。急速な景気の悪化で仕事を失う派遣社員らを含め、自殺者が... “自殺の名所”として知られる福井県の東尋坊。急速な景気の悪化で仕事を失う派遣社員らを含め、自殺者が急増する懸念が強まっている。このため、地元で自殺防止活動を進めるNPO法人(特定非営利活動法人)「心に響く文集・編集局」代表の茂幸雄氏は自殺企図者を立ち直らせるための全国ネットワーク作りに動き出した。 茂代表は福井県警の元警察官。東尋坊のある三国警察署(現坂井西警察署、坂井市三国町)で副署長を務め、定年退職後の2004年にNPOを立ち上げた。毎日、ボランティアらと東尋坊の断崖絶壁を歩き回る。「東尋坊のちょっと待ておじさん」と言われてきた。 東尋坊での自殺者はここ10年間、平均で年30人前後。茂代表のNPOによる保護者数は年30~40人だったが、景気が急速に悪化した昨年11月以降の3カ月弱で一気に15人に達した。しかも、このうち6人が「元派遣社員」だったのだ。 「経団連企業」は門前払い 1月6日
2016/09/13 リンク