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名古屋の性風俗について書いた『オカメという名の女達』は、「ヤレフクソレフク」というかなり風変わり... 名古屋の性風俗について書いた『オカメという名の女達』は、「ヤレフクソレフク」というかなり風変わりな見世物について触れている。通称「女陰吹き」とも呼ばれる出し物で、江戸後期の文化・文政ぐらいに名古屋周辺のお寺のご開帳に合わせて興行されていたらしい。これについては宮武外骨も記録に残しているので、都内近郊でも明治・大正あたりまでは存在したらしい。内容は、と、言うと、腰掛けた下半身露な女性のアソコに見物人が火吹き竹でフーフーと息を吹きかけ、陰毛やら陰唇が複雑な表情を見せるのを、どこまで笑わずにできるか?という他愛もない出し物だ。ちょっとネットで調べて見たらいくつかテクストが出てきた。吹くだけではなくて、「ヤレツケソレツケ」という棒で突くという見世物もあったらしい。とりあえず共通しているのは吹いたり、突いたりしていると××××が×××して、めちゃくちゃ×××になってとんでもなく面白くてしょうがないか
2008/11/09 リンク