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笑笑果茶、その半年間の軌跡 - デオラン日記
笑笑果茶というタピオカ屋をご存知だろうか。 本郷三丁目にあるとんでもなく不味く、そして愛された名店... 笑笑果茶というタピオカ屋をご存知だろうか。 本郷三丁目にあるとんでもなく不味く、そして愛された名店である。 開店以来、とうもろこし牛乳タピオカ、タピオカ+仙草+チタデココ+小豆ミルクティーなどの斬新なメニューの数々で東大生たちを唸らせ、本郷一のタピオカ屋の名をほしいままにしてきた笑笑果茶であったが、なんと12月16日を持って閉店することが決まった。 そこで笑笑果茶の歴史を振り返りながらその魂を鎮めるため、この記事を捧げたいと思う。 7月25日? 開店。 開店翌日の7/26に半額セールをやったらしい。 この時期の本郷周辺はタピオカ専門店開店ラッシュで、大抵開店セールでは長蛇の列ができていたが、笑笑果茶には人っ子一人寄り付いていなかったことが伝説的に語り継がれている。 私自身、この頃はまだタピオカにさほど興味がなかったが、笑笑果茶を飲みながら歩いていたOL3人組が「これ不味すぎない!?もういら