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memo:インテリげんちゃん
新潮文庫の100冊 1985年のポスター|100冊の歴史|新潮文庫の100冊 「インテリげんちゃん」という言葉が... 新潮文庫の100冊 1985年のポスター|100冊の歴史|新潮文庫の100冊 「インテリげんちゃん」という言葉が好きで、出典を調べたらここに辿りついた。1985年の「新潮文庫の100冊」ポスターのコピーだったんだね。あー、小学校に入学したとき、前年度のポスターが図書室に貼りっ放しになってたんだろうな。見覚えがあるもの。糸井重里さんのコピーだったんだね。 そういえば、母はかつて「コピーライターになりたいな」と思っていたけれど、そうなるための努力は全くせず、何となく琵琶湖畔のホテルに就職したのだそうな。なぜか滋賀県のホテルの募集情報が愛知県の高校にまで届いていたのだという。地元で就職するのもつまらないから、滋賀県まで行ってみたとのこと。 Information Old:説得できる気がしない New:memo:「既視感」の反対語は「未視感」 注意書き 筆者は徳保隆夫(とくほたかお)です。1980